バンクーバー冬季五輪第5日の16日(日本時間17日)、当地のパシフィックコロシアムでフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)が行われ、日本の高橋大輔(23)=関大大学院=が自己最高の90.25点をマーク。2連覇を狙うトップのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)に0.60点差の3位につけ、好スタートを切った。織田信成(22)=関大=は84.85点で4位、小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=は79.59点で8位。フリーは18日(日本時間19日)に行われる。
(http://www.excite.co.jp/News/sports/20100217/20100217E50.084.html)
やっぱりプルシェンコはすごいって感じやね。
ただそれはジャンプについてそう思っただけだった。
2位のライサチェク、やっぱり体格がいいから見応えがあった。
もしかして恐いのはライサチェクの方?
プルシェンコ、ライサチェクと共に高橋は90点台。金メダルも夢ではない。
テレビでコメンテーターがプルシェンコ、ライサチェクが失敗すれば……とか言っているのを聞いたけど、なんかそれってもう一ついい気がしない。
全力を出し切りメダルをもぎ取らないと!
敵の失敗を待っていてもメダルは転がり込んでこない。
SP3位高橋、4位織田、8位小塚。
あさってのフリーは全力を出して悔いを残さずがんばって欲しい。
応援してます。
1086号