7日目、午後早いフライトでブリスベンに戻ります。
午前中時間があったので、フライトの時間から逆算してフェリーで行けるところに行ってみよう、ということで一番近いRose Bayというところで下船
フェリー乗り場周辺を歩きますが・・・何もない・・・カフェすらない・・・
反対方向に向かうと、大きな公園が
この公園の片隅に小さいカフェがあったので、バナナケーキのシナモントーストとカプチーノで朝食
このカフェ、なぜか赤ちゃん連れの若いママでいっぱい
・・・私の推理では、”フェリーでセントラルに通勤するだんなさんを車でフェリー乗り場まで送ってきて、その帰りにママ友とモーニングティーを楽しむママたち”という感じかなー
水辺には観光用の小型飛行機が待機
本日のお昼寝Treeはこの木に決定
寝転んで見上げるとこんな感じ
1時間ほどゆっくりしてセントラルに戻り、軽い昼食&ビールの後空港へ。
時差(Daylight Saving)もあるので午後2時半にはブリスベンに帰り着いたのでした
余談ですが、Daylight Savingのおかげでシドニーは夜7時でもまだ明るく、そのせいか「まだ早いじゃん」という気になってホテルに戻る気がしないんですねー
1日がとっても長くて、いろんなことがたくさんできる気がする・・・・
これって観光業界にも効果大じゃない???
彼の友人シドニー大集合のおかげで思ったより忙しい旅行となりました(そのせいでちょいとケンカもしたり)
最後に、載せきれなかった写真をいくつか。
金曜日にチャイナタウンを通りかかったらマーケットやってましたー
屋台で食べた小龍包(一口サイズの肉まん?)、ちょっと変わっていて底がカリッとしていて美味しかったです
このプレジャーボートでクルージングしました~
今頃はケアンズで誰かが乗っていることでしょう
前回のリベンジとばかりに正面から渾身の一枚
Circular Quayに、こんな大きな客船が停泊していました。画面に入りきらない・・・
横から見るとこんな感じ。こんな客船で旅してみたいものです
Sydneyにもやっぱりありました、橋に登っちゃおうツアー
最後に、今回の旅のお供は伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」でした。
伊坂幸太郎の小説の中で2番目に好きな本です(ちなみに1番は「オーデュポンの祈り」)
ブリスベンにもましていろんな人(いろんな国籍、ファッション、変な人!などなど)がいて、シドニーはなかなか刺激的な街でした
1つだけ残念だったのが、スケジュールと天候の関係でBlue Mountainsに行かれなかったこと。
高原の避暑地といった感じのBlue Mountainsで、ブッシュウォーキングやワイナリーめぐりをしたかったなあ~
お楽しみは次回に、ということで、シドニー紀行はこれでおしまい
午前中時間があったので、フライトの時間から逆算してフェリーで行けるところに行ってみよう、ということで一番近いRose Bayというところで下船
フェリー乗り場周辺を歩きますが・・・何もない・・・カフェすらない・・・
反対方向に向かうと、大きな公園が
この公園の片隅に小さいカフェがあったので、バナナケーキのシナモントーストとカプチーノで朝食
このカフェ、なぜか赤ちゃん連れの若いママでいっぱい
・・・私の推理では、”フェリーでセントラルに通勤するだんなさんを車でフェリー乗り場まで送ってきて、その帰りにママ友とモーニングティーを楽しむママたち”という感じかなー
水辺には観光用の小型飛行機が待機
本日のお昼寝Treeはこの木に決定
寝転んで見上げるとこんな感じ
1時間ほどゆっくりしてセントラルに戻り、軽い昼食&ビールの後空港へ。
時差(Daylight Saving)もあるので午後2時半にはブリスベンに帰り着いたのでした
余談ですが、Daylight Savingのおかげでシドニーは夜7時でもまだ明るく、そのせいか「まだ早いじゃん」という気になってホテルに戻る気がしないんですねー
1日がとっても長くて、いろんなことがたくさんできる気がする・・・・
これって観光業界にも効果大じゃない???
彼の友人シドニー大集合のおかげで思ったより忙しい旅行となりました(そのせいでちょいとケンカもしたり)
最後に、載せきれなかった写真をいくつか。
金曜日にチャイナタウンを通りかかったらマーケットやってましたー
屋台で食べた小龍包(一口サイズの肉まん?)、ちょっと変わっていて底がカリッとしていて美味しかったです
このプレジャーボートでクルージングしました~
今頃はケアンズで誰かが乗っていることでしょう
前回のリベンジとばかりに正面から渾身の一枚
Circular Quayに、こんな大きな客船が停泊していました。画面に入りきらない・・・
横から見るとこんな感じ。こんな客船で旅してみたいものです
Sydneyにもやっぱりありました、橋に登っちゃおうツアー
最後に、今回の旅のお供は伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」でした。
伊坂幸太郎の小説の中で2番目に好きな本です(ちなみに1番は「オーデュポンの祈り」)
ブリスベンにもましていろんな人(いろんな国籍、ファッション、変な人!などなど)がいて、シドニーはなかなか刺激的な街でした
1つだけ残念だったのが、スケジュールと天候の関係でBlue Mountainsに行かれなかったこと。
高原の避暑地といった感じのBlue Mountainsで、ブッシュウォーキングやワイナリーめぐりをしたかったなあ~
お楽しみは次回に、ということで、シドニー紀行はこれでおしまい