いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
強制終了
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
前回の「とりあえず今日のところはおやすみなさ~い」から、「今日のところ(4月11日現在)」どころか、巷はすっかりGWにも突入しちゃってるわけです。
どうしますか。
どうしますかっていうか、もうどうにかなっちゃってんな。
な。
な、じゃねーよ。(一人ツッコミ)
で、昨晩のこと。
ボブ・フィックスさんとご一緒させて頂く機会があったので、ボブさんを通じて雲さんの声を拾ってもらいました。
( ̄д ̄;) 「ねぇ雲さん、いまさらどんな顔してブログ更新したらいいんでしょう」
ボブさん(  ̄Д ̄) 『余計なことを考えすぎだ。リラックスして流れにまかせなさい』
と、普段僕がライブでお話していることをそのまんま言われましたとさ。
※その時となりで話を聞いていたアウルズの下野社長は爆笑してました…
で、
ボブさん(  ̄Д ̄)「雲さんが『更新楽しみにしてるよ』って」
追い撃ちをかけられました(苦笑)
そんなこんなで、21日ぶりに更新します。
( ̄皿 ̄;) ←こんな顔しながら
さて、前回の
(  ̄Д ̄) 『もし、おまえが何かに行き詰まり、どうにも解決策が見つからない時は…、とりあえず寝ろ』
からの続き。
当時の僕は「そんな風に言われても」という状況でした。
なんといいますか、「ちゃんと眠れていない」って感じだったんです。
いや、布団の中には入ってるんですよ。グーグーと寝息も立ててる。
傍目からみたら、「お前、人一倍睡眠時間とってんじゃん」だったはずです。
でも自分の実感としては、「いくら寝てもスッキリしない」という状況で。寝起きの方が、眠る前より疲れてるんじゃないかってぐらいでした。
「今なら、倦怠感とため息が無料でもれなく付いてきます!」といった目覚め。
うん、嬉しくない(笑)
不眠症の定義には「入眠困難・睡眠の維持が困難・体力の回復の無い睡眠であり、日中の活動に障害をもたらしたり苦痛である状況が、1ヶ月以上続いていること」とありますから、僕の場合はこの「体力回復のない睡眠(睡眠の質の低下)」というカテゴリーに属する不眠症だったのかもしれません。
(病院での診断をもらったわけではありませんので、あくまで振り返っての自己判断です)
この状態の要因となったのは、やはり「思考の空回り」にありました。
前回ご説明したアプリケーション・エラーによる「時計グルグル状態(いわゆる“応答なし”というあの状態)」で、ずっと「頭の中で思考が回りっぱなし」だったわけです。
アプリケーション(思考)は立ち上がっている、ただ、砂時計マークがひたすらに回りつづけているから、それ以上、他の作業も保存もできない。
一日を終え、自宅へ帰り、布団の中にいるときもそんな感じですから、ちゃんとした睡眠(アプリケーションが起動していないスリープ状態)にならなかったわけです。
ネット回線も途絶えたままですから、源(ソース)からの生命エネルギー供給も薄れてしまい、いくら身体を横にしても疲れは取れない、むしろ、どんどん衰えていくという状況に陥っていました。
では、そこから僕はどのように回復したのか。
その秘訣の一つは、「アプリケーションの強制終了」というものです。
たぶん、このブログをご覧の皆さんも少なからず経験があるのではないでしょうか。
アプリケーションにエラーが発生し、にっちもさっちも行かなくなっちゃった時、「ちくしょう、しょうがねぇなぁ…」としぶしぶ執り行う『Ctrl+Shift+Esc(タスクマネージャーの表示、およびプログラムの強制終了)』という、あの儀式ですよ。
作業中のプログラムを強制終了しちゃうってことは、それまでのデータが失われてしまう可能性があるわけで、それはやっぱ悔しいわけです。
「あれ、前回いつ保存かけたっけ?」というぐらい、作業に熱が入っていた場合は特に。
でもまぁ、どのみちその演算に復旧のめどがたたないなら、さっさとやり直してしまった方が早い、というか、やむを得ないわけで。
(  ̄Д ̄) 『人生も同じだ。諦めがついたなら、一度アプリケーション(思考)の強制終了をすればいい』
( ̄д ̄;)「でも、どうやって?」
(  ̄Д ̄) 『どう、とは?』
( ̄д ̄;) 「いや、ですからね、 パソコンなら『Ctrl+Shift+Esc』がそのショートカットとなりますけど、これが人生に置き換わったら、なにがショートカットになるんでしょう?」
(  ̄Д ̄) 『ああ、そういうことか』
( ̄д ̄;) 「そういうことです。…で?」
(  ̄Д ̄) 『そのショートカットはね、“感情の解放”だよ。例えば“号泣”』
( ̄д ̄;) 「号泣?」
(  ̄Д ̄) 『そう。そういった時には、どんな理由でもいいから思いっきり泣けばよろしい。それがアプリケーションの強制終了になるんだ。思いっきり泣いたらスッキリするだろ?』
( ̄д ̄;) 「はあ、確かに」
(  ̄Д ̄) 『もちろん大事なのは「感情の解放」だから、泣くことだけじゃなくて、笑うことや感謝(いいかい、喜怒哀楽だけが感情じゃない「感謝」も感情のひとつだ)などでもいいんだけど、自分が「辛い」と思っている状況下で腹から笑ったり、感謝の気持ちを持つのは難しいだろ』
( ̄д ̄ ) 「そうですね」
(  ̄Д ̄) 『だから、素直に泣くのが手っ取り早い』
( ̄д ̄ ) 「でも、泣いたところで、スッキリするのはあくまで一時的なものですよね」
(  ̄Д ̄) 『それは強制終了をした後も、その作業以前と同じことを繰り返しちゃってるからだよ』
( ̄д ̄ ) 「同じこと?」
(  ̄Д ̄) 『このショートカットはあくまで「アプリケーションの強制終了」に過ぎない。それ以上でも以下でもない。だからこそ、以前の作業のクセが抜けなければ、再度エラーが起こって当然なんだ』
( ̄д ̄ ) 「以前の作業のクセって?」
(  ̄Д ̄) 『だから、端末の処理能力が追いついて行かないような状態のことだよ。ハードディスクの空き容量不足や、色々なプログラムの並行作業、また、オーバースペックのアプリケーション利用などなど、…簡単に言えば「いっぱいいっぱい」の状態のことさ。端末に一定の「ゆとり」を持たせてからじゃなければ、何度アプリを再起動してもエラーは続くだろ』
そんなこんなで、当時の僕は
1.アプリケーションの強制終了 → 感情の解放(僕の場合はそれ以前の「フィーリングの復旧」が必要でした)
2.ハードディスクを圧迫している、必要ないデータの除去 → 眼鏡の除去・呼吸
3.作業効率を考慮した適切な利用 → リラックス(慌てない・強要しない・責め立てない)
などを並行して行っていたわけです。
【トークライブ・インフォメーション】
すみません、ここのところライブ告知もちゃんと出来ずにおりました。
全国各地からお声がけを頂き、新たな受付も始まっております。
とりいそぎ、近々開催予定分を改めてお知らせさせて頂きます。
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 山梨☆
【日時】5月19日(日) 第一部/14:00~ 第二部/17:30~
【会場】ファーストシップ ブルーハウス(山梨県中巨摩郡清水新居1314番)
【料金】お一人様(各部ともに)4,000円
【企画・主催・お問い合わせ】info_firststep@yahoo.co.jp ファースト・ステップ事務局(担当:淺川)さま
お申し込みは「コチラ」から
平日のお話会「月イチ☆」
【日時】5月21日(火)19:30~21:30
【会場】三鷹産業プラザ 7F 701会議室(藤)
【料金】お一人様2,000円
お申し込みは「コチラ」から(携帯電話からのお申し込みは「コチラ」から)
※「e+(イープラス)チケット」のご利用については、こちらをご参照ください。
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 福岡☆
【日時】5月25日(土) 14:00~
【会場】博多バスターミナル 9階 第3・4ホール
【料金】お一人様4,000円
【企画・主催・お問い合わせ】collabofukuoka@gmail.com(担当:高津)さま
お申し込みは「コチラ」から
その他、6月以降のスケジュールおよびお申し込み先は、このブログの左側「トークライブ」の欄(PCサイトのみ閲覧可)をご参照ください。
←え!?応答なし?
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
前回の「とりあえず今日のところはおやすみなさ~い」から、「今日のところ(4月11日現在)」どころか、巷はすっかりGWにも突入しちゃってるわけです。
どうしますか。
どうしますかっていうか、もうどうにかなっちゃってんな。
な。
な、じゃねーよ。(一人ツッコミ)
で、昨晩のこと。
ボブ・フィックスさんとご一緒させて頂く機会があったので、ボブさんを通じて雲さんの声を拾ってもらいました。
( ̄д ̄;) 「ねぇ雲さん、いまさらどんな顔してブログ更新したらいいんでしょう」
ボブさん(  ̄Д ̄) 『余計なことを考えすぎだ。リラックスして流れにまかせなさい』
と、普段僕がライブでお話していることをそのまんま言われましたとさ。
※その時となりで話を聞いていたアウルズの下野社長は爆笑してました…
で、
ボブさん(  ̄Д ̄)「雲さんが『更新楽しみにしてるよ』って」
追い撃ちをかけられました(苦笑)
そんなこんなで、21日ぶりに更新します。
( ̄皿 ̄;) ←こんな顔しながら
さて、前回の
(  ̄Д ̄) 『もし、おまえが何かに行き詰まり、どうにも解決策が見つからない時は…、とりあえず寝ろ』
からの続き。
当時の僕は「そんな風に言われても」という状況でした。
なんといいますか、「ちゃんと眠れていない」って感じだったんです。
いや、布団の中には入ってるんですよ。グーグーと寝息も立ててる。
傍目からみたら、「お前、人一倍睡眠時間とってんじゃん」だったはずです。
でも自分の実感としては、「いくら寝てもスッキリしない」という状況で。寝起きの方が、眠る前より疲れてるんじゃないかってぐらいでした。
「今なら、倦怠感とため息が無料でもれなく付いてきます!」といった目覚め。
うん、嬉しくない(笑)
不眠症の定義には「入眠困難・睡眠の維持が困難・体力の回復の無い睡眠であり、日中の活動に障害をもたらしたり苦痛である状況が、1ヶ月以上続いていること」とありますから、僕の場合はこの「体力回復のない睡眠(睡眠の質の低下)」というカテゴリーに属する不眠症だったのかもしれません。
(病院での診断をもらったわけではありませんので、あくまで振り返っての自己判断です)
この状態の要因となったのは、やはり「思考の空回り」にありました。
前回ご説明したアプリケーション・エラーによる「時計グルグル状態(いわゆる“応答なし”というあの状態)」で、ずっと「頭の中で思考が回りっぱなし」だったわけです。
アプリケーション(思考)は立ち上がっている、ただ、砂時計マークがひたすらに回りつづけているから、それ以上、他の作業も保存もできない。
一日を終え、自宅へ帰り、布団の中にいるときもそんな感じですから、ちゃんとした睡眠(アプリケーションが起動していないスリープ状態)にならなかったわけです。
ネット回線も途絶えたままですから、源(ソース)からの生命エネルギー供給も薄れてしまい、いくら身体を横にしても疲れは取れない、むしろ、どんどん衰えていくという状況に陥っていました。
では、そこから僕はどのように回復したのか。
その秘訣の一つは、「アプリケーションの強制終了」というものです。
たぶん、このブログをご覧の皆さんも少なからず経験があるのではないでしょうか。
アプリケーションにエラーが発生し、にっちもさっちも行かなくなっちゃった時、「ちくしょう、しょうがねぇなぁ…」としぶしぶ執り行う『Ctrl+Shift+Esc(タスクマネージャーの表示、およびプログラムの強制終了)』という、あの儀式ですよ。
作業中のプログラムを強制終了しちゃうってことは、それまでのデータが失われてしまう可能性があるわけで、それはやっぱ悔しいわけです。
「あれ、前回いつ保存かけたっけ?」というぐらい、作業に熱が入っていた場合は特に。
でもまぁ、どのみちその演算に復旧のめどがたたないなら、さっさとやり直してしまった方が早い、というか、やむを得ないわけで。
(  ̄Д ̄) 『人生も同じだ。諦めがついたなら、一度アプリケーション(思考)の強制終了をすればいい』
( ̄д ̄;)「でも、どうやって?」
(  ̄Д ̄) 『どう、とは?』
( ̄д ̄;) 「いや、ですからね、 パソコンなら『Ctrl+Shift+Esc』がそのショートカットとなりますけど、これが人生に置き換わったら、なにがショートカットになるんでしょう?」
(  ̄Д ̄) 『ああ、そういうことか』
( ̄д ̄;) 「そういうことです。…で?」
(  ̄Д ̄) 『そのショートカットはね、“感情の解放”だよ。例えば“号泣”』
( ̄д ̄;) 「号泣?」
(  ̄Д ̄) 『そう。そういった時には、どんな理由でもいいから思いっきり泣けばよろしい。それがアプリケーションの強制終了になるんだ。思いっきり泣いたらスッキリするだろ?』
( ̄д ̄;) 「はあ、確かに」
(  ̄Д ̄) 『もちろん大事なのは「感情の解放」だから、泣くことだけじゃなくて、笑うことや感謝(いいかい、喜怒哀楽だけが感情じゃない「感謝」も感情のひとつだ)などでもいいんだけど、自分が「辛い」と思っている状況下で腹から笑ったり、感謝の気持ちを持つのは難しいだろ』
( ̄д ̄ ) 「そうですね」
(  ̄Д ̄) 『だから、素直に泣くのが手っ取り早い』
( ̄д ̄ ) 「でも、泣いたところで、スッキリするのはあくまで一時的なものですよね」
(  ̄Д ̄) 『それは強制終了をした後も、その作業以前と同じことを繰り返しちゃってるからだよ』
( ̄д ̄ ) 「同じこと?」
(  ̄Д ̄) 『このショートカットはあくまで「アプリケーションの強制終了」に過ぎない。それ以上でも以下でもない。だからこそ、以前の作業のクセが抜けなければ、再度エラーが起こって当然なんだ』
( ̄д ̄ ) 「以前の作業のクセって?」
(  ̄Д ̄) 『だから、端末の処理能力が追いついて行かないような状態のことだよ。ハードディスクの空き容量不足や、色々なプログラムの並行作業、また、オーバースペックのアプリケーション利用などなど、…簡単に言えば「いっぱいいっぱい」の状態のことさ。端末に一定の「ゆとり」を持たせてからじゃなければ、何度アプリを再起動してもエラーは続くだろ』
そんなこんなで、当時の僕は
1.アプリケーションの強制終了 → 感情の解放(僕の場合はそれ以前の「フィーリングの復旧」が必要でした)
2.ハードディスクを圧迫している、必要ないデータの除去 → 眼鏡の除去・呼吸
3.作業効率を考慮した適切な利用 → リラックス(慌てない・強要しない・責め立てない)
などを並行して行っていたわけです。
【トークライブ・インフォメーション】
すみません、ここのところライブ告知もちゃんと出来ずにおりました。
全国各地からお声がけを頂き、新たな受付も始まっております。
とりいそぎ、近々開催予定分を改めてお知らせさせて頂きます。
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 山梨☆
【日時】5月19日(日) 第一部/14:00~ 第二部/17:30~
【会場】ファーストシップ ブルーハウス(山梨県中巨摩郡清水新居1314番)
【料金】お一人様(各部ともに)4,000円
【企画・主催・お問い合わせ】info_firststep@yahoo.co.jp ファースト・ステップ事務局(担当:淺川)さま
お申し込みは「コチラ」から
平日のお話会「月イチ☆」
【日時】5月21日(火)19:30~21:30
【会場】三鷹産業プラザ 7F 701会議室(藤)
【料金】お一人様2,000円
お申し込みは「コチラ」から(携帯電話からのお申し込みは「コチラ」から)
※「e+(イープラス)チケット」のご利用については、こちらをご参照ください。
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 福岡☆
【日時】5月25日(土) 14:00~
【会場】博多バスターミナル 9階 第3・4ホール
【料金】お一人様4,000円
【企画・主催・お問い合わせ】collabofukuoka@gmail.com(担当:高津)さま
お申し込みは「コチラ」から
その他、6月以降のスケジュールおよびお申し込み先は、このブログの左側「トークライブ」の欄(PCサイトのみ閲覧可)をご参照ください。
←え!?応答なし?
コメント ( 39 ) | Trackback ( )
« 裏話.2 | 違い » |
お風呂で、家族にバレないように涙したり、振り返りを繰り返して、ちょっとずつガス抜きをしています。
黒斉さんは、グルグル状態の時、話す内容に迷いは出ませんか?恐怖は出ませんか?
自分がブレてるんでしょうか。
今、一歩が踏み出せずに戦っています。
更新、ありがとうございます。
今の状態を越えたいです!
どちらが先だったか…?
やっぱり仕事の苦痛がきっかけだったか…。
きづくと、全く感情がフリーズしていたな。
あぁ…。泣けなくなってる!って気付いた時、信じられないくらいショックだったな。
しんどいのに泣くこともできなくなってる orz…
あれはきつかったな…。
我慢し過ぎたな。
今も同じパターンを繰り返しているから、
体じゅう痛いし、眠れないし、くたくたのまま。
嫌なこと、悲しいこと多く、
いっぱいいっぱいになっている最近。
号泣はあんましないけど。
ふと涙がこぼれた時、泣けてる、今、私。
と気付いて、バロメータとなったりしています。
爆睡したい。
あ~、よく寝た!!って毎日送りたい!
今まで起きてて良かった(^∇^)
(9時頃からうたた寝してましたが…)
私もコメント久しぶりです。
あんまり気負わないで、
気が向いたら更新でいいのでは~^_-☆
しなきゃと思うと義務になってしまって
辛くなるので…
今日のブログはスゴくわかりやすいです。
私もこれから徐々に周りにある物を整理するとともに
頭の中の整理もしていければと思ってます。
そうするとデータ量が減るのかな~。
毎回気づきをありがとうございます。
おやすみなさいฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡
泣ける動画
http://www.youtube.com/watch?v=BRbxXrwTz8I
データをコピーして取り置く様な「仮のバックアップ」のとり過ぎも、容量を圧迫して逆効果なんですよね
データファイルの製作よりもそちらを優先してしまい、結果的にフリーズしやすい状況に陥ってしまったり(笑)
固執してしまって、本当は必要最低限で良いのにやり過ぎてしまうんですよね
あっ!まるで苦しむ事が趣味の様に(笑)
ご都合のよろしい時で構いませんので。
「人生のリセット」→「自殺」を考えてたけど
これだと思考であるソフトの終了じゃなくて
躯体であるハードの破壊になるもんね
そして 死んだことないから分かんないけど
もし躯体なくなっても 思考がそのまんま残ってたら
「死」にも希望を持てなくて ほんとの絶望へ…
で 思考が静まって(止まって)
シャットダウン もありそうだけど
それは 嬉しいコースじゃないな~w
そうなんですよね。
そうなんでしたか?
って位シンクロです。
ボブさん、私も明日会う予定です。
会って、今、私に起こってる事を
話して相談しようと思ってました。
リラックスしてお任せして委ねる
忘れてましたーーー!!!
あーでもない、こーでもない・・・
と、一人でやってて、また混乱してたので、
毎日黒斎さんのブログ更新を待ってました♪
ここに来れば、なんか分かるんじゃないか、
ここに来れば、心が落ち着くんじゃないか、
と、待ち望んでたんです。ずーっと。。。
更新、本当にどうもありがとうございます!
感情の解放ということは、愚痴や打ち明け話も思考の強制終了になっているのかな?スッキリするけどwww
ところでコレ、面白い記事をみつけました。
http://wired.jp/2013/05/02/consciousness-after-deathall/2/
>人々は(脳が活動を停めたあとも)記憶があり、それを思い出せる
クラウドストレージ??
先日、車を運転している最中、突然号泣してしまいまして。
抑圧していた感情の発露であると解りまして。
そうしたら、本日の、この内容!
睡眠についても納得でして。
感謝で~す!
サンキュ~デス!!
ボブさんとのやりとりが目に浮かぶようですw
ところで・・・雲さんの名前は・・・?w
やっと更新して下さって嬉しい(^^)
説明表現が秀逸です。
私は元々スピリチュアル的な思想はマユツバものだとずっと思っていた者ですが…。
知人の薦めで『泉の真実』という本を読み、とても理路整然と分かりやすい説明に目からウロコで、いわゆる『目覚めの一瞥』まで得たことから、認識が一転し関心を持つようになりました。
著者の方の勉強会で、スピリチュアルに関してここもお勧めという意見を聞きましたで読ませて頂いております。
ここはコメント欄でも学びの深い方が多そうですが、これからもよくよく読ませて頂きますので、よろしくお願い致します。
したことあります。
夜中寝ていて、突然号泣しました
その時初めて自分が、あぁがまんしてたんだなって
気づきました。
久しぶりに更新されていて嬉しいです。
感情の解放って大事なんですね。感情を解放しようとすると、どんどんネガティブなループにはまって抜け出せない時があるので、そういう時は解放できていないのでしょうね。
ネガティブや憂鬱な感情に浸ってしまいます。
そして、「こうやってネガティブや憂鬱な感情に浸っていると、引き寄せの法則でまたネガティブな気分になるような事が引き寄せられてしまう」と、更に憂鬱になります。
記事の続きを楽しみにしています!
GW楽しんでますかー?
私の住む地域にはGWは存在せず(泣)、いたって普通の日々ですが・・・
「強制終了」、誰もが一度は経験してますね、確かに(PC上で)。
「もう、どうでもいいや」と投げ出すのは、黒斎さんの仰る「強制終了」とはちょと違うんですかねぇ。
私の座右の銘(?)の一つに「取るに足らないこと(にこだわるな)」っていうのがあるのですが、これもちょっとズレていますかねえ?
投げ出して、ふて寝しても雲さんの仰る「作業のクセ」が改善されていないわけだから、これはダメですね(あ、自問自答)。
考えても仕方がない、と諦めるのは?
これはセーフ?(←セーフって?)
よろしくお願いしたいです
仮想化を実現しているWindows7 Professionalの中にいるXPモード。
XPモードはそれはそれで完結した世界を持っているが、実はもっと優れたWindows7に支えられている。
ちょっとしたコツを掴めば、XPモードはWindows7が管理するデータやデバイスにアクセスすることができる。
これは、人と空意識の関係に似ている。
どんな顔でも更新していただくとうれしいです^^
泣くという今回の話を読んで、思い出した事があります。
ある事を解決できずに辛いと思っていた頃、寝ようとした時に突然、涙がポロリと出て来ました。
その時は何も考えていなかったので、自分で自分に驚きました。
その最初のポロリをきっかけに、突然深い悲しみが襲ってきて
友人を亡くした時以来かも、という位に大声で泣いてしまいました。
泣いている間、自分の身体を心地よい光のようなものの中に包まれているような、誰かに優しく全身をを抱きしめられているような感覚があり、泣きながら非常に安心しました。
あんな感覚はあの時だけでしたが、後から泣く事で感情を解放したのだなと、とても納得しました。でも泣きながら同時にあんな深い安心感を感じたのは初めてです。
今回のお話が、自分の実体験と重なって黒斎さんのおっしゃる事がよく解りました。
案外知らないままに、自分が、そういう事をしているのも解り驚きました。
m(_ _)m
ツイッターで「生まれたコトに意味はない」という文章(本より抜粋)が紹介されてますね。とても興味深いです。
だとしたら、なぜ私は前世の記憶を持って生まれたのでしょう?
私も守護霊がたびたび話しかけて来た時期があったので、生まれつきパソコンが壊れていただけなの?かも~?。。。。
(-.-;)トホホ
守護霊は哲学的な話しや科学的な話しが多いですが、
ダーリンを見つけ、一生ラブラブな結婚生活を送れる方法を具体的かつ、わかり易く教えてくださ~い!
これだけは引き寄せられないで~す。。。
なんで~?
(┳◇┳)
悪夢を見続けたり意識がずっとあるまま朝を迎えちゃったりする不眠は疲れますよね。
眼鏡の除去の記事も参考になりました。
アプリケーションの強制終了…、あの、感情麻痺を起こしている場合は、どうしたらよいのでしょう?泣きたいのに涙が出ない、とか、もう自分が何を感じているのかも分からないとか。こういう時は別のアプローチになるのでしょうか。
もしいつかお暇お時間余裕、そして機会なんぞがありましたら教えて頂けると助かります。
良い記事、ありがとうございました。
黒斎さんも良いGWを~。
相当疲れてるんですよ~。
そういう体質ですもの。
今決まってるトークライブが終わったら、なんも予定入れないで、阿部さんみたいにがっつり休養取られたら?
北海道の安めの温泉旅館にでも、登別の湯治宿にでも引き籠って、『うんこくさい』業からも一回お隠れになってみたら?
そこで泣きながら雲さんと二人っきりでカウンセリングしてもらい続けるの。
付き離し系カウンセラー雲さん。
寂しくなったらブログだけ更新するの。見てますからね。
鬱の時は、睡眠薬で強制終了(笑)
寝てる間だけ休める(緊張状態なので)、睡眠時がまともに生きてる時間だったかも(^.^;。
感情は恐怖や怒りが渦巻いて、これも薬で押さえます。(パニックが減る)
感知能力が拒否して泣いたり笑ったりも沸き起こらない(好きな映画も感情移入不可)
五感が鈍くなって味もしないし視界も超狭い。
改善の順番は、①眠れた②思考を静める③呼吸(パニック時)④五感が戻る(暖かい&冷たい)⑤思考(一生このままの状態は嫌(シンドイ)と思う)
※このあたりが大事(慎重に)少し思考が動いて、マイナス波がやって来るから
⑥出来なかった事が少しずつ出来るようになっとプラスに→矢印を向けた(ある意味開き直りから、あるがまま)⑦外からのサポートはここまで、やっぱり最後は自分で自分を治すしかないな~と腹をくくる⑧感情回復は2年位はかかった
焦らず、自分のペースで波があってもプラスに→矢印を向けていれば、悪くなっても日はまた上るです。
頑張らないで、追い詰めないで、呼吸を楽に生きていって欲しいです。
私も!
長々失礼しました_(._.)_
砂時計クルクルで強制終了するも4-5時に起きて眠れない、夢でも働き全然疲れ取れず起きたらぐったり。。。
帰宅途中の電車で気付けば泣けてくる
なんて続いて。。。
本当辞めて良かった!!
辞めたら負けとかいう人もいると思うけど、そんな事はその人にしか分からない。
私にとっての地獄は他の人の天国であり、私にとっての天国は他の人からすれば地獄だっていうことなのではないかと思う今日この頃。
体と心を壊してまで働くしごとなんてない。
私の兄の名言です。
皆様もどうぞ心身ともに健康でありますように。
本当今の環境には感謝しています。
途中参入なのに
(それも一時的な書き込みにしようとしてました)
チビの時からちー
と呼ばれ
昔オンラインゲームはちーを使っていたので
何も確認せず使いました
それも改名の理由の本人だと全く今日6日まで気付かず…
突然書きっぷりも人間性も別人に変貌! みたいに見られましたね…(>_<)
太陽も今活発に動き
その波動(スピ的でなくても)地球の地場が乱されているので
不眠にもなるかも…
エシディシの泣くシーンがまさにこれ(1.)ですね(やや閲覧注意)ジョジョの奇妙なより
ttp://ameblo.jp/jojo1234567goldstar/entry-11397856328.html
ちくさいちゃん?向け
ttp://www.youtube.com/watch?v=estUzAob9Mc
自分はいま仕事(お金を稼ぐ)仕事について、
足踏みしています。
自分のPCはWindows7なので、ブルーの輪っかが
くるくる回っている状況です。
いまだに、仕事に就く事にある種の恐怖心みたいな
モノに縛られてます。
お金にならない仕事が忙しくなりつつあり、
本末転倒なのでしょうが、やりがいがある事なので、
手を緩められません。
恐怖心みたいなモノから、単に逃げているのか
向き合っているのかと言われれば、逃げている
だけなのかもしれませんね。
『分別心』をコントロール出来るようになりたい、
と考えてます。
『考えるな、感じろ…』
となれればホンモノになれるのでしょうね。
と同時に愛人から別れを告げられました。唯一の心の拠り所を無くした私は”号泣”
あの涙が、当時の耽溺した生活を終わらせ、私をスピに目覚めさせるスイッチになりました。(人生なにがキッカケになるかわかりませんね)
ところで、雲さん=メルキゼテクなんですね。
最近読んだ小説に、メルキゼテク登場してました。
シンクロ。
雲さんは雲さん…それでヨシにして…
貴方は…貴方…
心を宿した鉄人28号は…何をしたいのだろうか…
黒斎さん…ブログ…とっても素敵です…
頑張ってください(素直な気持ちです…;)
わざわざコメントを入れて下さり、お心遣いありがとうございます。
m(_ _)m
お互いにこれからも雲黒斎さんコメント♪ワールドを楽しませて頂きましょうね~♪
ビバ♪雲♪黒斎さん♪
ビバ♪コメント♪ワールド♪
\(≧∇≦)/
ありがとうございます♪♪♪♪
そのうち、私は私で幸せになる方法を模索し始め、
多くのことも学びましたが、実は肝心なことはとてもシンプルで、人はそれをことさら難しくしていたのだと、最近やっと気がつきました。
紆余曲折があり、最近またここに来ているのは
私のボディガードと言ってくれる守護霊様の導きだと感じています。
最近、腑に落ちて魂に響いたのは、捨てるためのアプリの話でした。
書きたい事はいっぱいありますが、
このブログの存在を愛おしく思っている者が居る
ということだけ、頭の隅に置いておいてください^^
お初にお目にかかります。ideaおじさんと申します。
雲黒斎さんのブログをとても興味深く読んでいます。
雲さんというのは、本当にあちら側からこちらの世界に訪れた、なんというか神さまに仕える天使さま(あるいは如来の影とされる菩薩さま)の様です。びっくりしました。雲さんの発言の多くは、キリスト教、仏教、グノーシス主義などの大変にコアな部分と仰っていることがおなじなのです。その判りづらい教義をとても簡単なフレーズで表現している、というかんじがします。
巷は、アセンションで一部のスピファンの間で盛り上がりをみせて久しくなってきていますが、このアセンションは、その一部をすでに終了しているという気がします。
つまり、アセンション出来るひとが決定されているという気がします。アセンションの輪に手を繋ぐことが出来るものと、そうでないものが厳然と分けられていて、わたしがおもうには、今から何をやったとしても、このアセンションに選ばれていない人が所謂次元上昇と呼ばれるような、意識とその人を取り巻く環境の変化を伴うような生まれ変わりは望めないだろうと思っているのです。
雲さんは、このことに関してなんと仰っているのでしょうか。まだ、努力次第では何もない状態から、いろいろと分かるようになるということなのでしょうか。
そうだと良いなと心から思ってはいるのですが・・・。
2年ほど前に、友人からこのblogを勧められてお邪魔したのですが、なんとなく体が拒絶しまして...。
そのままになっていたところ、数日前に、「あの世に聞いた、この世の仕組み」、この本が目の前に飛び込んできまして、昨日、一気に読みました。納得!!!
しいて言うなら、真我の「空」の部分が、私にはまだ理解するのに不十分な状態でしょうか。
それでは、睡眠について。
高校生の子供ですが、とにかくよく寝るんです。
本人の気持ちは、いたって真面目に勉強するぞ!!と、気持ちはあるんですが、眠い~。
小さいころから、寝なさい、寝なさい、と育ててきましたので、習慣?、体質?、性質?と片付けてしまうべきものなのか、どうだろうかと、ふと疑問に感じました。
15分の仮眠とかが、器用にできずに、眠い目をこすりながら、宿題の山と格闘中です。
何かの機会に、子供の睡眠(スピ的な面で)について、お話頂けると嬉しいです。
本人の無意識の抵抗、準備がまだ、魂の計画…とか
いろいろな理由があるんでしょうか。
選ばれなかったのか、
選ばなかったのか、
考え込むことも落ち込むこともあります。
でもわかりません…。
自分では意識上、どうすればいいのか、
よくわかりません。
信者だけでなく、「私は選ばれた者」とか言い出す教祖もいますよね。
そもそも、なぜ前提が受け身形なのか。
インディゴチルドレンも似たような扱いですね。
ポジティブな変換とも言えますが、どっちにしてもただのラベルの張り替えであることには変わらない。
アセンション(で選ばれた民)にしてもインディゴにしても、どうせそのラベルはスピリチュアル好きにしか通じない話なのにな。
まあ、「私は特別な何か」ってのが自尊心をくすぐるのでしょうね。
あ、黒斎さんは雲さんをそういう存在にするつもりですか?(高尚な名前の件です)。
こういった概念を好む人の特徴は、誰も選ばれない方やただの平民を好まないってことですね。
あくまで、選ばれると選ばれないの二つがあった上で、選ばれていることが重要なんでしょう。
やっぱり黒斎さんから語られるものはしっくりきます!(*^_^*)これからも楽しみにしています
ありがとうございます。
強制終了=リセット・・・を考えた時に、
昔のアニメのタイムボカンシリーズをおもいだしました。
適役のマシーンにはメインパネルの一番前に自爆装置のボタンが用意されていて、ここぞという時に間違って自爆ボタンを押してしまうんですよね。
それでも彼らは、自分たちの目的のためにあれやこれやを考えて、再挑戦するんです。
ボス役にお仕置きをされても、再起を誓って続くんです。
正義をたてにしているわけでもないのだから、
敵キャラが一人だったら、1回で挫折しちゃうよな~
3人だから、そして、クエストがどこともなく与えられて、 彼らの表面的な目的も一致していて という共同作業が 悪であろうと前向きになれる要素なのかと 羨ましくなってしまいました。
私の場合、自爆ボタンはいつも手の中にあります。
手放せないにしても、もう片方の手に強制終了=リセットボタンを準備してみます。