いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
多多ー多!
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
********************************************
ヾ(≧▽≦)ノ 「多多ー多ぁぁぁぁぁぁ!」
東京でのコラボ講演会「阿雲の呼吸」に沢山のお申し込みをいただき、ありがとうございます。
昨日の夕方に阿部さんから連絡があり、なんと、昨日の段階ですでに予定数を超えてしまったそうです。
そこで、会場へ問い合わせをし、急遽大きいホールに借り直したそうで…。
<(_ _ )> ありがとうございます。
なお、会場を拡大したものの、第一部・第二部ともに残り数席という状況ですので、参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。
お申し込み受付はコチラ、阿部さんのブログ「いまここ塾」にて Thanks! Sold Out
それと、コメント欄にて「講演会の内容ですが『あっ』の部と『うん』の部では内容が違うのでしょうか?」というご質問をいただいておりましたので、この場を借りてお返事させていただきます。
正直にお話します。
僕も、阿部さんも、タイトルは決めたものの、そこで何をお話するかは、いまだ定まっておりません。
これは、東京に限らず、どこの会場でも同様です。
先日阿部さんも同様の趣旨の記事を書かれていましたが、決して手を抜いているワケではないんです。
勿論、毎回テーマに沿ったお話を進めますが、その中身はその場の流れに合わせて一番適したものを選びながらお話しています。
阿部さんとのコラボ講演会は、僕たちが一方的に話す場、ということではなくて、会場に来てくれた方々と共有することによって初めて出来上がります。
また、それこそ証明せよと言われても到底無理な話になってしまいますが、べしゃりスイッチが入っているときの僕は、単なるスピーカーとなっている場合があります。
僕の考えをお話しているのではなく、考えることなく自然と言葉が流れてきます。
で、スイッチが途切れないうちに、全部お話し尽くしてしまいたいという気持ちから、どんどん早口になってしまいます。(そうすると阿部さんから「相づちをうつ暇もない」と言われてしまいます…あはは…。)
以前も書きましたが、そういうときは「意識的におしゃべりを始める」のではなく、「勝手におしゃべりが始まる」んです。
あぁ、なんとも表現しがたいこの感じ。なんと説明したらよいのやら。
僕としてはそういう感覚でお話を進めているのですが、ご覧になられている皆様が、それをどのように感じられているかは、やはり僕にはわかりません。
僕はこういった講演活動をしてきたプロでもありませんし、長年に渡って研究してきたものを発表しているわけでもないですし、霊視など特殊な能力を駆使できるわけでもありません。
単に僕の体験を通して得た確信をお話しているだけです。
その確信もまた「それこそがお前のマトリックスではなのか」と詰め寄られ、その信憑性について言及を求められましても(できるだけお答え出来るよう努力はいたしますが)絶対的な根拠を用いて返答する術を持ち合わせておりません。
やろうと思えば、自分の書いた記事を僕自身の手で批判的に書き直すことだって可能なぐらいなのですから、最終最後には「だってそうなんだもん」という、子供の様な態度で開き直ることしかできないのです。
言ってしまえば、異常な精神状態を体験してしまった哀れな男の、いかがわしい戯言とも取れるわけで。
そんなこんなを予めご理解いただき、それでも「聞いてやろうじゃないか」と言ってくれる心の広い方々に対してだけ、本気でお話したいと思っております。(まぁ、わざわざそんな事を言わなくとも、至極当たり前な話ですが。)
「なにを都合のいいことを」、とお思いの方もおられるかとは思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
←「押してやろうじゃないか」と言ってくれる心の広い方ですか?
********************************************
ヾ(≧▽≦)ノ 「多多ー多ぁぁぁぁぁぁ!」
東京でのコラボ講演会「阿雲の呼吸」に沢山のお申し込みをいただき、ありがとうございます。
昨日の夕方に阿部さんから連絡があり、なんと、昨日の段階ですでに予定数を超えてしまったそうです。
そこで、会場へ問い合わせをし、急遽大きいホールに借り直したそうで…。
<(_ _ )> ありがとうございます。
なお、会場を拡大したものの、第一部・第二部ともに残り数席という状況ですので、参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。
それと、コメント欄にて「講演会の内容ですが『あっ』の部と『うん』の部では内容が違うのでしょうか?」というご質問をいただいておりましたので、この場を借りてお返事させていただきます。
正直にお話します。
僕も、阿部さんも、タイトルは決めたものの、そこで何をお話するかは、いまだ定まっておりません。
これは、東京に限らず、どこの会場でも同様です。
先日阿部さんも同様の趣旨の記事を書かれていましたが、決して手を抜いているワケではないんです。
勿論、毎回テーマに沿ったお話を進めますが、その中身はその場の流れに合わせて一番適したものを選びながらお話しています。
阿部さんとのコラボ講演会は、僕たちが一方的に話す場、ということではなくて、会場に来てくれた方々と共有することによって初めて出来上がります。
また、それこそ証明せよと言われても到底無理な話になってしまいますが、べしゃりスイッチが入っているときの僕は、単なるスピーカーとなっている場合があります。
僕の考えをお話しているのではなく、考えることなく自然と言葉が流れてきます。
で、スイッチが途切れないうちに、全部お話し尽くしてしまいたいという気持ちから、どんどん早口になってしまいます。(そうすると阿部さんから「相づちをうつ暇もない」と言われてしまいます…あはは…。)
以前も書きましたが、そういうときは「意識的におしゃべりを始める」のではなく、「勝手におしゃべりが始まる」んです。
あぁ、なんとも表現しがたいこの感じ。なんと説明したらよいのやら。
僕としてはそういう感覚でお話を進めているのですが、ご覧になられている皆様が、それをどのように感じられているかは、やはり僕にはわかりません。
僕はこういった講演活動をしてきたプロでもありませんし、長年に渡って研究してきたものを発表しているわけでもないですし、霊視など特殊な能力を駆使できるわけでもありません。
単に僕の体験を通して得た確信をお話しているだけです。
その確信もまた「それこそがお前のマトリックスではなのか」と詰め寄られ、その信憑性について言及を求められましても(できるだけお答え出来るよう努力はいたしますが)絶対的な根拠を用いて返答する術を持ち合わせておりません。
やろうと思えば、自分の書いた記事を僕自身の手で批判的に書き直すことだって可能なぐらいなのですから、最終最後には「だってそうなんだもん」という、子供の様な態度で開き直ることしかできないのです。
言ってしまえば、異常な精神状態を体験してしまった哀れな男の、いかがわしい戯言とも取れるわけで。
そんなこんなを予めご理解いただき、それでも「聞いてやろうじゃないか」と言ってくれる心の広い方々に対してだけ、本気でお話したいと思っております。(まぁ、わざわざそんな事を言わなくとも、至極当たり前な話ですが。)
「なにを都合のいいことを」、とお思いの方もおられるかとは思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
←「押してやろうじゃないか」と言ってくれる心の広い方ですか?
コメント ( 26 ) | Trackback ( )