コメント
 
 
 
気付き (Unknown)
2010-12-08 17:06:28
毎回、いろんなことに気付かされます。

埼玉でのライブ、楽しみにしています!
 
 
 
あぁ゛~!! (ごりぽん)
2010-12-08 17:07:43
自分自身がしてきたことの記憶…
今、ハンマーで頭を殴られたように目が覚めました!!
あっ、ハンマーで殴られたら目は覚めないか(爆)
昨日の記事といい、今日の記事といい、目から鱗です。
 
 
 
ありがとうございます (コッチ)
2010-12-08 17:08:45
更新嬉しいです ありがとうございます

自分の経験が全てですね。自分が信頼してる人の言葉は 疑いなく行動に移せる。
自分がネガティブを信頼してるなら その通りに ポジティブを信頼してるなら その通りに。

頭で考える事じゃなく 心で感じるままに…
 
 
 
Unknown (いち読者)
2010-12-08 17:11:14
続く更新、嬉しいです。
やっぱりそう言う事!と言葉にして確認できる
嬉しさ。分かっててもうまく顕すのは
至難の業ですね。
産みの苦しみの分、うまく表現できたら
至福でしょうけど。
ありがとう、おつかれさま。
 
 
 
Unknown (ゆうこ)
2010-12-08 17:14:33
具現化されたボタンをポチッと押しました。
 
 
 
Unknown (そうかなあ)
2010-12-08 17:28:46
ウンコクサイさん こんにちは

昨日のコメントで、要点を絞ると言われてましたが、今日の記事がそれなのですか?

今回の記事のポイントの1つに、「自分の行動やそれに伴う記憶が確信を導く」ということがあり、そして機能の記事とあわせれば、その確信が現実を作ると言うことだと思います。

2つ疑問があります。
まず、確信に至るまでの現実はどのように形成されるかと言うことです。

二つ目は、昨日私が例示したことの説明がつかないと言うことです。
西暦999年のヨーロッパ事例ですが、当時の身分社会秩序すらも破壊した行動を、彼らは社会の選択としてとっております。(奴隷解放や、囚人の解放など)
これらは単なる個人の確信とは言えず、当時の社会全体の確信と言えるものです。
彼らの深層には、キリスト教の最後の審判や復活・その後の天国など、そのような宗教的観念が染み付いていたでしょう(つまり、記憶確信。それであるがゆえに社会全体でそのような行動をとったはずです)

そうであるならば、もしあなたの理論が正しければ、ヨーロッパの局所でも何らかの宗教的な現象、それが集団幻想であっても構いませんが、そのような状況が生まれるはずです。
しかし、幻想ですらみられた記録はないのです。

恐竜事例もそうです。動物は思考しないのか?とか、動物は人間より危険を察知するではないか?というような書き込みがありましたが、動物の危険察知能力や危険回避能力は本能による反応と言うべきもので、記憶や思考に基づく意図的行動ではないでしょう。

一部の恐竜には天敵がいませんでした。彼らは他から襲われる心配などありません。
それゆえ、「人生にはどんなトラブルが起こるかわからない。いつおそわれるか分らない」という思考や、記憶の蓄積に基づく確信はないでしょう。

もっと言えば、当時(隕石によって恐竜が滅びた時代)滅びたバクテリアなどはどうでしょうか?
ある種のバクテリアは生殖行動を選択せず、自己分裂によって種の保存を選択しています。
そのようなバクテリアは、天敵がおらず、また自己分裂で種の保存をしますから「人生においては何が起こるかわからない。他人から危害を加えられて滅ぼされるかもしれない」という記憶の蓄積に基づく確信はないでしょう。

ぱっと考えてだけでも以上のような疑問が湧きます。
ウンコクサイさんの話の要点が別にあるならそのようにいってください。
また考えますので
 
 
 
自分の望む道 (けんけん)
2010-12-08 17:31:47
>俺たちは、自分の望む道を進もう

ここが気になってます。
はたしてその道が本当に自分が望んだ道かってこと。
かつて,宝地図のセミナーに出た時に,自分の望みは全て他人から思い込まされた望みであることに気づいたことがあります。(だから,宝地図は作れなかった。)

自分が本当に望んでいる道を知るには,まず何をすればいいのでしょうか。

やっぱり,「わくわくすること」かな。^^;
 
 
 
書き忘れました (そうかなあ)
2010-12-08 17:34:40
仮にある社会において、相反する確信の持ち主がいた場合の現実形成は、あなたの理論ではどのように成るのですか?

もし「エネルギー的に強い方の確信が現実化するのだ」といわれるのであれば、既に理論破綻です。
「その現実は持ち越されるのだ」といえばやはり理論破綻です。

どうでしょうか?

 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-08 17:45:06
ブルハが歌って(叫んで)いましたね。
見てきたものや聞いたこといままで覚えたぜーんぶ、でたらめだったらおもしろい…
見てきたものや聞いたこといままで覚えたぜーんぶ、でたらめだったのはわかったけど、ひっくり返して、クリアーにして、そりゃぁ大変な気がいたします。
んまぁ、しかし、『願望実現』から入った私がいまはニューアースを読み、欲望を捨てたがってるんだもん。(笑)。むずかしいことなんて、何にもなかった。流れに任せていたら、勝手にここまできた。あっというまに。
きっとそんなもんなんだ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-08 17:52:12
ええと、なんだっけ、なんだっけ、、、?ビエルの言っていたことって、なんだっけ、、、?(汗)
わーもう次が気になるー!


そうかなあさん、もの凄く理論的に考えているようですけど(考えようとしているようですけれど)、アプローチ方が違うように感じてしまいました。
一生懸命一生懸命、自分の理論が破綻しないようにしているような、、、。
文句ということでも、そうかなあさんをおとしめる目的でもありません。不快になってしまったらすみませんが、正直に告白すると、何を聞きたいのかもよく分からないです。
ごめんなさい。


とにかく私は只今この物語に没頭中です~
 
 
 
もう一つ疑問 (そうかなあ)
2010-12-08 18:04:37
>○戦争では、多くの人間が犠牲になる。
このような事を確信している人が、どれぐらいの数いるか、想像できますか?

これは昨日の私の、原爆に対するあなたの答えだと思います。

確かに日本は戦争中だったので、日本人の中に「戦争では、多くの人間が犠牲になる。」と確信していた人は多数いるでしょう。
ただ、なぜ広島長崎なのか?

単純に確信の度合いを考えれば、実際にひどい空襲を受けて甚大な被害を受けた東京の人間が一番確信していたと思います。
東京市民は実際の経験として戦争の被害を受けています。その現実感は、頭の中で考えている人たちよりも強いものでしょう。
さらに広島長崎に比べて、東京の人間は遥かに多いのです。
するとその現実感の強さや、そのような現実感を持つ人数の多さを考えれば、東京に原爆が落ちるのがあなたの理論に合わせると正しいように思えます。
長崎は当時の日本でもそんなに大きな町ではありません。どちらかと言えば、のんびりしていたのではないでしょうか。
なぜ広島長崎だったのでしょう?
 
 
 
なるほどなるほど (ついてるん)
2010-12-08 18:09:03
なんか
 段々わかってきました。
例え話を考えてしまいます。
しっくりくるもので温かいものが込み上げてくるんだけど、出てこない状態です。

更新楽しみにしてますよ
 
 
 
言葉 (ぷ~すけ)
2010-12-08 18:09:16
今日車を運転しながら、ハンドルの感触を意識しながらリラックスして『いま、ここ』を感じようとしてました。

そしたら、自分って自分の言葉が頭の中で現れなくても運転できるんだなーと発見しました。
そう言えば夕日を見ても『きれいだな』という言葉は頭に無くても、そのフィーリングはちゃんと感じている。
逆に、交差点で取り残され、『あっ、しまった。どうしよう。』なんて事は言葉で浮かんでくる。

当たり前っちゃー当たり前だけど、言葉ってどっか違うもの(自分と)を感じました。

映画『マトリックス』で考えるな感じろ!というのも、な~るって思いました。
 
 
 
Unknown (俊足)
2010-12-08 18:15:26
>>そうかなあさんへ

>確信に至るまでの現実はどのように形成されるかと言うことです
顕在意識レベルでのはっきりとした確信だけが現実を作るのではないと思います。
人間は過去生含めた無数の体験の記憶を全て潜在意識に蓄えています。また魂が霊性レベルの向上を望んでそれに見合った現実を選択することもあるでしょう
ですからそういった顕在意識では自覚できない潜在意識レベルでの過去体験から導き出された確信や、魂がそのような現実を選択したが故のこちらも潜在意識レベルでの確信も現実を作り出すことで、顕在意識では確信したと思えないような現実も作り出すのではないでしょうか?

あくまで僕の意見なので疑問があればコメントください

 
 
 
ビエル (yoko)
2010-12-08 18:34:47
私も探しましたので(^^;

誰かの参考になれば...

ビエルの言っていたこと

極楽飯店21
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/27d006d9e19e8d64a4fb084c67fcc799
 
 
 
Unknown (vorali)
2010-12-08 18:40:39
黒斎さんは伝えたいことに対する語り口がいろいろあってすごい。
真理に向かい合う人を具現化させて実際に僕のような人にも共通する壁を表現するやり方はとても見事です。
更新たのしみにしています。ありがとう。

 
 
 
Unknown (くれふ)
2010-12-08 18:46:19
自分自身がしてきたことが自分に返ってくる、
それが一番強い恐怖になる・・
すごい!
 
 
 
Unknown (ポチ)
2010-12-08 19:02:36
あはは身を持って良くも悪くも与えたものが返って来ました。
びっくりする。
そしてそれはトラウマになったりする。
 
 
 
そうかなぁさんへ (yoko)
2010-12-08 19:13:06
横からすみません、失礼します

そうかなぁさんの、何か、ヒントになればと思い...。

視点.3

http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/fda2ec08626875db53a64f17a7ca1220


黒斎さんは、理論を展開しているのではなく、黒斎さんの知った、上の次元で認識可能な「ありのままの事実」を、可能な範囲で、この次元に、正確に伝えようと、努力しているだけだと思います。

↑これも、私見にすぎません。

気を悪くされたら、ごめんなさい。
 
 
 
Unknown (ペンギン)
2010-12-08 19:30:46
今までメモリの増設を何度かしたことありますが、
ノントラブルでした

メモリにも相性があるって知ったのが最近
このPCも増設しようかなあと、相性を気にしつつメモリを買いに行き、メモリの相性保証付きで購入

なんだかんだで、パソコン起動不能
→メモリ返品
メモリの相性不良を引き寄せたのかもしれませんね。


午前中にパンが食べたくなりパンを買って食べました。
全部食べてしまったあと、、夜食にとっとけばよかったかなあと少し思う。
夕方、叔母さんが同じパン屋のパンを持ってきてくれました。
パンを引き寄せたのかもしれませんね。


自動車保険の更新時期
安いとこの見積もりをとったけれど、
そこは事故のとき自分で動かなくてはならない部分が多いらしい(身内が今年体験)。
やっぱり事故のとき世話ないので自動車ディーラの今までどおりの保険にしようかな(私が以前に体験、何も世話なかった)と思う。
↑事故を引き寄せてるかもしれない。
事故をおこさなければ事故のとき面倒もなにもないのだから安いほうの保険にしよう。


何らかの目的があってなのか目的なんかないのか自分には想像もつかないシステム内に自分はいて、いろいろ体験しているわけですが、このシステム、時に確実に意味ありげ、何か言いたげな動きを見せてくれます。





 
 
 
おおお (ウィットに飛んで)
2010-12-08 19:56:47
2日連続読めて嬉しい楽しいです(^ω^)

 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-08 20:04:57
原爆が長崎、広島に落ちたのは、たまたま上空が快晴だったから。
999年に何も起こらなかったのは、全然起こる必要がなかったから。
恐竜の時代隕石があの日衝突したのは、たまたま軌道が交差したから。
地球にすむ生物の思う通りのことが起こらなくても、しょうがないだろう。
起こってくれと思っても起きないし、起こると思っていなくても起こる事は起こります。
何で人間が思考で、全てをコントロールできると思うのかわからないです。
って言うかできません。
ワンネスだから出来ないとまずいですか。
でもできないんだな、これが。
 
 
 
Unknown (わか)
2010-12-08 20:23:11
コクサイさん。
いつもありがとう。
感謝してます。
これまで出会った人たちへ、
今まで嫌な事言ったり、したりしてごめんね。
 
 
 
いざ、天国へ!いつも楽しみにしてます。 (こんがりパン)
2010-12-08 20:27:49
「この場合は○○で、こっちの場合は▽△。じゃこっちは?」

そういう時は、次元を上げてみて見ると、あ~そういうことと感じる。
つまり、すべてを複合しつつ成り立つ見方。

っていうとこはわかるんですがね~。
なんか、雲さんに答え求めちゃてる自分いますね。本末転倒だ~。
でもいいのか、みんなのものはおれのもの。おれのものはみんなのものとしてきっかけをいただければ、これ幸い!

すべてを網羅するものが見えるには、○○や▽△にこだわるとジャンプができない。論理的に導こうとするとその論理自体が不確実。
歯がゆいです☆。論理的に見えて論理的じゃない。論理的じゃない風に見えて、実は論理的。なんのこっちゃ^^

もしも、すべてに通用する法則が、論理的じゃなかったなら・・・。
見つかる時もあるし、見つからない時もある。
見つけようとすればみつかるけど、一面的。

ジャンプした先にはさらに多面的世界が・・・。

階層を進むに従って新たな世界観があるだろうな。
追っかけませんが。
果てしない追っかけっこは「そんなものはない」と同義みたいだし。


彼らは天国に行けるのかな?ワクワク。
行けるんどろうけど、ワクワク。


 
 
 
追加 (こんがりパン)
2010-12-08 20:43:10
「そんなものはないけど、こういうのはある」
という方かなあ?


①あっそう。もういいわ。
②なにそれ~☆
③あ”~ん!ずるい!
 
 
 
ありがとうございます (leaf)
2010-12-08 20:43:21
今自分が気がついてるつもりだけど抜け出せない…、それが苦しい。
…そんな自分を外側から見て解説してもらってる感じです。
早く次が読みたい!

 
 
 
タイムリー (るるる~)
2010-12-08 20:50:17
なんかタイムリーですね。
るるる~も、ここ一週間ぐらい極楽飯店の更新の時期とほとんど内容被ってる事を私の守護霊さんに言われました。

全ては、お前達の造り出した幻想だ。
お前達の想いを投影する事により、あらゆる物や人物や出来事を造り出している。

嫌な人がいて、あの人なんであんな風なんだろう?
って悩んでたんですけどね。

嫌な人をわざわざ造ったんですか?って

でも、言われてみたら、周りのあらゆる物や出来事が○○とは何々であるって自分の思い込みにだいたい合致してるような。

私の場合、『女の上司とは~である』の(今までの経験による)思い込みで、そうなってしまったようで

斎藤一人さんは、アメーバーの頃からの悪い記憶を消すと、不幸が消えると言ってますね。

ツイてる。嬉しい。楽しい。感謝。ありがとう。幸せ。許します。愛してる。

の8つの言葉を一定のスピードで唱えると不幸が消えると光りの玉に教えてもらってそうです(一人さんは、守護霊じゃなくて光りの玉に色々教えてもらってそうです。)

こーゆーのを、唱えるかどうかは別として、一杯、潜在意識に植え付けられたものってありそうな感じですね。
 
 
 
連日の更新! (map)
2010-12-08 21:09:12
ありがとうございます~☆

 
 
 
世の中、思い通りにならない (セルフレスネス)
2010-12-08 21:29:15
思考が現実化するという事については、ある程度そういった傾向があることは認めます。
でも、大体において世のなか思い通りにはならないのです。
思い通りにならないことがあるということが本当にわかった時に自分が消えるんです。
そうすると、何をやってもただそれだけ、という様子がわかってきます。そして一切の事を振り返る必要がなくなるんです。
 
 
 
そうなんですよね (こう)
2010-12-08 22:00:04
「それらは全て「思いが具現化された」ことを証明する」
それを有意義に使いたいのですが、なかなか上手くいかない。
まぁそう言っていることが実現しているだけなのですが。
2010-12-08 17:45:06にコメントを残した方のように、流れに身をまかせられるようになりたいものです。
 
 
 
確信 (けい)
2010-12-08 22:13:14
そう、、「確信」が言葉にすると一番近い感じ。同感覚です!

皆さん、確信してないのにトラブルや事象が起こるのは?不思議?
・・・という書き込みが多いですね!

その現象が"起こらない"という事も確信してないハズですよ~

            ※
なんというか、、、
高次元つまり"宇宙の法則"をさぐり当てて、高次元から低次元の真理を確信していくというフィクションなのです。
ですから、低次元(=3次元、現実)の事象から高次元はどーなってる?という質問は愚問~~と思う私でした。


>黒斎さん
今回のが著書を前提だとすると、全く新しい試みですよ。

仮に#1~60話までを1冊にまとめたとする。
しかし一話毎にソーシャルなので、皆さんの書き込みに「ヒント」が沢山転がっています。
著者が言いたいことを、どのような形でまとめたら伝わり易いか?
リアクションとレスをしながら作品がまとまっていく。

スゴイ時代です。
いや、ほんま。
 
 
 
Unknown (わか)
2010-12-08 22:21:45
僕、齊藤一人さんが書いた本、ほぼすべて持ってるよ。後、飯田史彦さんの本もほぼすべて持ってるよ。
 
 
 
Unknown (わか)
2010-12-08 22:25:37
あわてて書いたら斎藤の漢字が間違ってた。ごめりんこ
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-08 22:38:35
日本・・・危〇
北ロシア
本アメリカ
四ユダヤ
沖中国
これも、幻想っすか?
 
 
 
はじめまして (なやみん)
2010-12-08 22:52:42
いつも楽しみにしています!

これを幼稚園や小学校の教科書にもして、小さな頃から思考法を知っておきたい!
(絵本にして、もう少し子供向けのかわいい話にしてね♪)
小さい頃に読む物語の影響って大きいと思うんです!

記憶、、
これまで、恵まれて来た人は、恐れがないから、ずっと幸福ですよね~

なんでも明るく考えられる人も、幸福になりますよね~

マイナス思考がひどい人はどうすればいいんでしょ~

良いことの確信なんて普通の倍の努力が必要~><

いつも思考で失敗して来ました

もう変えたいよ~!

 
 
 
黒斎さ~ん (まり)
2010-12-08 23:15:02
職場で1/20までの休み希望を12/13までに提出しないといけないんですが、トークライブの日程、早めに告知できますでしょうか? 香川のトークライブが1/20までの間に無ければいいんですが…。
多分、もっと後の方になりますよね?
 
 
 
Unknown (りさ)
2010-12-08 23:47:17
久しぶりのコメントです、黒斎さんこんばんは~。

今回のお話、とても分かりよかったです!
そうだな!って思いました。

トークライブおじゃまします。楽しみにしています^^
 
 
 
なやみんさん ()
2010-12-09 00:43:07
ん~?パッと観で思った事なんですが…

マイナス思考をマイナスするとプラスに転じませんか?

マイナスと想う思考の原因って何だろう?と探っていく方向性と、そもそもそれってマイナスなのか?と気付く方向性は在るとは想いますが。

事情が判らないので、取り急ぎの感想(間奏?観想?乾燥?換装?歓送?完走?)まで
 
 
 
今、行なうこと (ponsun)
2010-12-09 04:09:39
“記憶と思いが、現実を創る”

この法則どおりであれば、

今、われわれが行なうことは

“思い”を変えること

なのでしょうね

ありがとうございます
 
 
 
Unknown (小倉太郎)
2010-12-09 05:45:48
「地獄にあって天国にないもの」

それは

自分に都合のいいものを「引き寄せたい」という「欲望」それ自体

ではないでしようか。

なぜなら

「何も引き寄せる必要がない」「何も引き寄せようとは思わない」のが結局は一番満たされた状態であることを、つまり「天国」を意味するからです。

なので何かを「引き寄せよう」とする思いのある限り、その人は「欲しい欲しい地獄」にいることになります。

様々なものを「引き寄せたい」と願うのは、引き寄せることで「幸せになりたい」「満足したい」からだと思います。

でも

幸せになりたいのなら、満足したいのなら、「引き寄せ」のテクニックをあれこれするより

様々なものを「引き寄せよう」とする自分自身の「思い」を解決する方が手っ取り早いと思います。
 
 
 
Unknown (xavia)
2010-12-09 06:04:21
薮内さんと同じ反応してます。(´_`;)

自分には嘘はつけない。
自分の思い、言葉、行動が現実を創る。
好いことの種も、嫌なことの種も自分の
心の中にある。

そういう事かな?どうかな?

・・・続きが楽しみです。
 
 
 
Unknown (小倉太郎)
2010-12-09 09:14:07
あ。

「天国にあって地獄にないもの」は

「いまここ」への気付き

と、思います。
 
 
 
Unknown (華夏)
2010-12-09 09:29:54
なるほど・・と同時に、色んな本や、色んな方が言って来た事が、
ここ最近自分の中で繋がり始めてます。
なるほど、みんな同じことを言ってたんだ。
このことを伝えたかったんだって。

もし自分がいま、不幸だとしたら、
不幸な選択をしてきたってことですよね。
マゾかった。でも心のどこかに
「うまくいかなくて当たり前、やっぱり現実なんてそんなもの・・」
という思考がこびりついているので、
そういう現実をひきよせちゃうんですよね。

何だかんだ言って、なやみんさんのコメントに共感。
私もマイナス思考から脱しきれてないよ~(;_;)
 
 
 
Unknown (mio)
2010-12-09 10:10:30
今回も面白かったです…!!
引き寄せの法則とかそういうことにも勿論興味津々ですが、
何より小説として面白くてとても続きが気になります。
これからも楽しみにしてます!!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-09 11:31:45
「俺たちは、自分の望む道を進もう」
なにか、神様からのお告げのようにこの言葉にひきつけられました。すごく解放されたような感じです。
 「できなかったんじゃない、しなかったんだ」って言葉にも気づきがありました。
 人生の選択は自分で起こしてきたことなんですね。○○したかったのに、できなかった=しなかった んですね。
 自分の望む道をはやく明確にみつけたいです。まだ私は迷ってるから、人生も迷った選択をしてるんですね。

連続更新ありがとうございました。
AKB48のみなさん、天国へいってらっしゃ~い!

 
 
 
Unknown (tada)
2010-12-09 13:51:49
地獄はね,実は天国のなかにある。

みんな,自分の思いという囲いを勝手に作り出しているだけで,実はそんな囲いのなかにいる必要はなかった,と気づけば,そこがそのまま天国だった,ということにも気づく。

みたいな?

何かに囚われている,と思えば,そのような体験をする,という意味で,現実を作り出している,のでしょうか。

客観的な現実とか事実とかがあるということを前提に考えちゃ,この話,わからなくなるような気がします。
 
 
 
Unknown (コタ)
2010-12-09 13:59:34
ポチボタンの横のコメみて、ふと、思った事。
スカイプって、世界中誰とでもタダで電話、国際電話?いや、コミニケーション?が出来るけど、家の親に利用してもらうのは大変でした。

だからー、タダなんだってばって言っても、国際電話なのにタダなんて、あり得ない、おかしい。うまい話には落とし穴があるみたいな風に思ってたみたいで。確かに昔は電話代高かったしね。説得して、準備してもらうのがめんどくさいので安っすいパソコンプレゼントして、通話してます。
スゴイネー、便利だねー。本当にタダなんだねー、って言ってます。

誰かの頭の中に、国際電話代高い、いっそ、タダでも良いんじゃない?って思って実行に移した人、それに賛同して利用した人、こうなったらいいな~、ああなったらいいなぁ~ってどんどん便利になって、どんどん使う人が増えて、そうやって常識は時代とともに変わるんだろうね~。こんなことは出来て当たり前~フフ~ンって。
 
 
 
Unknown (通りすがり)
2010-12-09 16:34:47
・・まあ、おもしろく読ませてもらってますけど・・。

私の疑問は、白井宗雄はなぜ地獄行きなのか?・・ってこと。


「私が、何をしたって言うんでしょうか…。なんだって、こんな仕打ちを受けなければなら
ないんでしょうか…。懸命に、真面目に、生きてきたのに…。そりゃ、歴史に名を残すほど
の善行を行ってきたわけじゃありません。ボランティア活動をしていたわけでもありません。
でも、人並みには、優しさを持って生きていました。困っている人がいれば手を貸したし、
誰かに手をあげたこともありません。仕事だって、出来なかったわけじゃない。むしろ、
人一倍頑張っていた。人が嫌がる理不尽なクレームの対応だって、率先してやってきたんです。
成績だって、ちゃんとあげていた…、なのに…」

 ↑ こんな人、世の中にいっぱいいるよ。

あなたの隣にもいるでしょ?こんな人。善良な人なんだけど、取り越し苦労、持ち越し苦労
するタイプの人って・・。
ネガティブな思考(=不安、怖れ、・・・etc)したらそれだけで地獄行きだなんて、
なんて理不尽なシステムだなぁ・・・と思いました。それとも他に理由があるのかななぁ・・。

私だけかな? こんな疑問もつのは? 誰か他の人教えて・・。

それとも物語を読み進めば、白井の地獄行きの明確な理由も解説してくださるのかしらん?

 記憶と想いが現実を創る、というのなら、生まれてただの一度もネガティブな経験をした
ことのない人っているのかしらん?
ネガテイブな経験が「不安」を強化するなんて当然と言えば当然だろうし、自然なことじゃない
ですか。そこを責められてもねえ・・・。



 
 
 
恐れを手放す (ミク)
2010-12-09 17:07:15
今日の記事で恐れを手放すという事を頭で理解しました。
さて・・・そういう事か!と知識を得て、ここからどうしたら?だって、心底から恐れを無くさなきゃ結局は恐れから(恐れてはいけない、手放さなきゃいけない)から行動してしまいますよね?

極楽飯店のメンバーさんは天国に行けるのかなぁ?
 
 
 
通りすがりさんのコメ読んで。 (コタ)
2010-12-09 18:05:37
例えば、白井さんがあれもやった、これもやった、をやらない人生を送っていたとしたらどうなのかな?

自分に対する評価はどうだったんだろう。

あれもやった、これもやった、から+になっているのであって、何もやらなかったら-だったかもしれない。いや、自己評価が-から始まっているからこそ、あれもこれもと、自分にとっての+を増やしてきたんじゃないだろうか?自分、今のまま、そのままで完璧!って心底思えていたら、今の自分に、くつろいでいれたら、足したり引いたりする必要はないよね。

意識していなくても、潜在的には自己評価-、欠けているのであって、そのままそっくり自分の思いが現実になり、足りない、欠けてる、~が欲しい、~したい現実、そんな自分には地獄がお似合いとばかりに地獄をつくり、自分で選んだんだとおもう。

地獄も天国の内、天国も地獄の内、何かを手に入れる喜びや安心と同時に、失う悲しみや不安も手に入れてる。本当は地獄も天国も無いんじゃないかな?ネガティブもポジティブも分れているように見えるけど、同じものだと思う。

つづき、どんな展開になるのかなぁ~。楽しみっ☆
 
 
 
9年前に (ソフィー)
2010-12-09 19:09:38
病気のせいもあったと思いますが
テレビがみれませんでした。
テレビで起きてる全てのことが演技などではなく、
(映画、ドラマ)実際に起きているような感覚になってしまうのと、ニュースが恐くてたまりませんでした。
テレビを観ない方がいいというのは
ちゃんと意味がありそうですね。。。
自分の想念というか考えなどがブレやすくなったり、
ニュースが今でもなんとなく現実を叩きつけられているようで胸が痛みます。(特に幼児虐待、殺人)
このようなできごとというのは
この世にくるときに望んできているから
胸を痛めなくてもいいのでしょうか?
これで立派になれたねくらいの気持ちでいればいいのでしょうか?
すっかりこの世のいろんなものに染められ、
上がったり下がったりを繰り返し、
今におりますが平たんでゆるやかで穏やかな
人になるために日々努めています。。。
もっとお話しきかせてください。。。
仕事で埼玉へはいけそうにないのです。。。
是非、都内でもまた開いてください。
切なる願いです。

 
 
 
通りすがりさん (ピラフ)
2010-12-09 23:05:26
私も
何か白井さん地獄落ちってかわいそうだなと思いました。
でもきっと続きを読めばわかるかな~~なんて考えてました。
だって、仕事もがんばって親切でって、なかなか出来ないですよねぇ・・・
白井さんの考え方が地獄ってことっすかねぇ
 
 
 
Unknown (るるる~)
2010-12-10 00:31:33
白井さんが、地獄に落ちた訳が分かりました。

でも、それ書くとネタバレの小説読まないといけないので止めときます。

危く、答を書き込みそうになりました。
物語を味わいながら、答を考えましょう。
たぶん、物語読み進めながら日々の様々な事に思い巡らせる所にこの小説の意義があるような。

結構ね、この小説の主人公と一緒で普段、見聞きした事や自分の思考も流してしまってたんだなぁ。
色々な事を自分で考える良い機会かも。

どんなに良い話聞いても、忘れてしまってるのって、結局、自分の実になってないからかなぁ。

そうゆう意味では、この小説って疑似体験って感じで、読んで何故?って自問自答して、かつ為になるお話で本当素晴らしい。

そっか、だから雲さんは黒斎さんに小説書かせたんだね。

黒斎さん、続き楽しみにしてまーす。頑張って下さいね。
 
 
 
Unknown (無力な者)
2010-12-10 02:40:39
A「私は、自分の力量だけで全ての物事を成すことができるので、天の助けは必要としないであろう」

B「私は、自分の力量を90%出す能力があるので、残りを天に委ねれば物事を成すことくらいはできるであろう」

C「私は、自分の力量を50%しか出せないが、残りを天に委ねれば物事を成すことができるかもしれない」

D「私は、自分の力量を5%出すくらいの術しか持たないが、残りを天に委ねれば物事を成すことができるようになるかもしれない」

E「私は、何の力量も持たない故に、全てを天に委ねよう」


判ってないからやめられず...
判るために修行に来た...私です...(´ω`)トホホ…

 
 
 
巻き込まれるか否か (るな)
2010-12-10 02:54:31
こんにちは。いつも楽しみに読まさせて頂いています。
今回、始めてのコメントです。

>普段僕たちが何気なく目にしているアレコレ。その一つひとつは、誰かの頭の中にあり、それが具現化されたものです。

ということは、誰かの頭にある事が現実化し、私たちはそれに他人を巻き込んだり巻き込まれる・・・という事なのでしょうか。

その巻き込まれるか否か・・・これも各自の思いが左右する???
 
 
 
お見事です。2 (ASLAN)
2010-12-10 09:37:15
→「だが、それ以上に、恐れを確信してしまう要因があるんだ」

→「自分自身がしてきたことだ。誰かがしていることを見聞きする以上に、自分自身がしていることは、自分にとって疑いようのない現実であり、確信だろ。」

ここが、このお話の肝ですね。

33の記事に続いて、拍手喝采!
 
 
 
Unknown (ブルーハーツ)
2010-12-10 11:02:55
私が思うこと。いままでこの物語を読んで感じていること。
地獄も天国も人間界もおんなじ。いまここで地獄を感じていたら、死んでも地獄しかまっていない。
自分を犠牲にし、人が嫌がることもやっていたらの?犠牲?嫌がること?そんなに嫌ならやらなければいい。どうせやるんなら、楽しめばいい。
誰かが嘔吐したのを目の前で見てしまったとき、もしくは自分が片さなくてはいけないとき…。マスクを何枚もして、タオルもまいてタオルにはアロマなんかたらしちゃったりして、そして頭の中では『身体ってすごいな!要らないものが入って来たらちゃんと出すんだぁ!のぼせたり、貧血の時も出したくなるよな…、それは何でだろう?きっと消化になんかパワー使ってられねーぜってなるんだろーなぁ。(笑)(笑)(笑)』

なぁーんて、笑いながら片してる人は、その最中も地獄にはいない。
どこにいても、地獄にいるひとはいるし、天国にいるひとはいる。
ここを天国に出来ないのから、きっと天国にはいけない。
ここを天国にする方法が、宇宙の法則を学び、のっとって生きていくことなのだ。



と…、私は思いつつぅ、寝坊した自分を責める自分を見つめているのでした。(笑)。

 
 
 
Unknown (ブルーハーツ)
2010-12-10 11:07:29
ちなみに私は、まだまだ地獄です。
 
 
 
天国 (雲水)
2010-12-10 11:29:52
天国に行きたいと思った時点で
地獄をつくりだしますよね。
 
 
 
Unknown (TAKASHI)
2010-12-10 17:47:09
そろそろ
「天国は良い所」「地獄は悪い所」
と言う先入観は捨てるべきなんじゃないかな。
「ココは地獄ですよ」と誰かに言われなきゃ、
今いる場所を地獄にするも天国にするも、
自分の先入観次第。
「天国では“虫”を食べるんですよ」と言われたら、平気で食べれそうな気がしませんか?
 
 
 
Unknown ((るるる~)さんのコメントフアン)
2010-12-11 00:08:17
『女の上司とは~である』

まさに私が今直面してる問題のひとつ。
トホホです。

(るるる~)さん、又何かコメントしてね!

 
 
 
ユタさんのコメントの (ピラフ)
2010-12-11 07:33:32
+、-のお話。読んだときはわかりませんでしたが、今なんとなくわかりました。
良いことに気付けた気がします。
 
 
 
あっ! (ピラフ)
2010-12-11 08:12:42
コタさんでしたね。
失礼しました
 
 
 
Unknown (haruka)
2010-12-12 10:43:23
おもしろーい♪

黒斎さん、ファイトゥ~!
 
 
 
読んじゃ嫌ん (わか)
2010-12-12 20:26:02
白井さんは神様に対して、宣・・・してる。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-14 20:53:47
初めてコメントします。
いつも楽しく読ませていただいてます。
ありがとうございます。

学生の頃からとにかくメンタルが弱く、何でもかんでも悪く思い込んでは、表向きは明るく振舞ってました。

つらかったです。
でも、その経験から多くのことを気づかせてもらいました。

悪いも良いもないんですね。
なんか…、感謝です(ToT)。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-21 04:51:47
皆様はまだ「ガスライティング」の本当の意味をご理解していないようです
あれは、真の奥深い犯罪のカムフラージュに過ぎません。

名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/05/28(月) 22:32

しばらく興味をもって読ませて頂きましたが、未だ心を読み取る装置な
ど無いと信じてる人が多いみたいですね。
私は3年前まで、某大学(名前は言えません)で、その様な装置の基礎
研究に携わっていました。
研究費は公安や防衛庁(米軍からかも)から文部省の科研費の名目で流
れてきたので、かなり贅沢に研究出来ました。しかしその反面、学会で
の発表や口外が禁じられていました。
ここに、書き込むのは、多くの人が現実を知った方が良いのではと思う
からです。

心を読みとる装置の事ですが、正確には「ある時点での純粋な」精神状
態を読み取る装置では無く、強制的に特殊な心理状態を作り上げ、その
反応からその人の思考をモニタに写像するものです。
私が研究に参加していた時点では、2つの衛星を使って実験を行いまし
た。まず、カーナビ用衛星の使われていない周波数帯を借りて、特殊な
電波を特定の人物の脳の位置で干渉するように送ります。
被験者は電波(正確には電磁波ですが)によって、幻覚・幻聴が起きま
すが、被験者の意思で思考する事も出来ます。この時、被験者の脳波を
計り、送った電波と被験者の脳波を分離することによって、被験者の心
理パターンを解析するのです。

この方法は一部では実用化されています。勿論、幻覚などが現れるので
被験者には実験されている事が分かりますので、主にレム睡眠の間に行
われることが一般的です。つまりは強制的に夢を見させて、その夢に対
するリアクションで被験者の心理パターンを読みとるのです。

あと、その方法はマインドコントロールにも使えそうですが、私はその
方面の研究には携わっていませんので良くは分かりません。ただ研究し
ているグループも有るみたいです。

私が知っているのはそれ位ですが、最近の研究テーマは携帯電話を使っ
て心を読み取る事に重点が置かれてきているようです。携帯電話は丁度、
頭に付けるようにして使用しますので微弱な電波でも充分に脳波と干渉
させる事ができますし、電話の電波と一緒に脳波を送信する事が出来ま
す。
この方法もかなり実用レベルまで行っていると聞きましたし、実際に被
験者には秘密で実験が行われているみたいです。
 
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