コメント
 
 
 
お初です。 (ima)
2015-06-26 17:37:34
熊本にも来てくださーい。
 
 
 
長野講演会 (ニコ)
2015-06-26 18:20:35
長野には 席に余裕があるのですね。
いつもは東京まで行かないと聞けないお話しが地元で聞ける!
幸せだな。
ですがここ3日ほどなかなか寝付けず体調あまり良くなく 少し心配です。
思考が暴走してるのかなぁ。

どうすれば良いのですか系の質問は聞き飽きてるかも知れませんが、
してしまうかも、、、、、。
 
 
 
あぅっ!Σ( ̄□ ̄;) (てるみん)
2015-06-26 19:54:31
難しい、むずかしい、そう感じた私がいます。
きっと抵抗してるんでしょうね…。
 
 
 
池田晶子さんのこと (chako)
2015-06-26 20:28:30
黒斎さんこんにちは。
今日阿部さんのリーラで、死刑についてふれていたので、思い切って、池田晶子さんの本を読んだことありますか?って質問したら、黒斎さんから勧められてるってかいてありました。嬉しかったです
そのことが伝えたくおじゃましました(^^)
 
 
 
認識の解釈にズレがあるかもする (ふらかぜ)
2015-06-26 21:03:46
識蘊=認識=アウトプット、だと、個人的にしっくりこないです。
識蘊を検索してみると、意識そのものとしているところもあり、
識蘊=意識=アウトプット
だと、個人的にピタッときます。

色蘊=体から受蘊=入力し、結果が識蘊=意識に出力される、と捉えると、
受動意識仮説と併せて考えても、やはり意識で行動するのではなく、行動した結果が意識になるんだな、
となるほどと思います。

続きを楽しみにしています。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-06-26 21:18:22
あのブログボタンには何の意味もありませ~ん、笑。
でも、意味なくポチポチ。
 
 
 
Unknown (marie)
2015-06-26 22:17:14
先日の大阪場所に初めて参加しました。絶対質問しようと

決めてたのですが、内気なものでできませんでした。

この非二元、子育てについてはどのように活かせるので

しょうか。15歳、11歳の男子がいます。海外に住んでいる

ので塾などなく本当に子供と向き合って日々暮らしている

中で子供に対しての執着が一向になくなりません。

十ヶ月間自分の中で命を育んできたものを前に

「意味はない」「わたしはいない、あなたもいない」

は、気が狂いそうなほど訳わかりません。

そうです、この執着、「あなたが何においても

優秀であれば、わ。た。し。は安心なのよ」という自我

です。これ、本当になくしたいです。

黒斎さんの情に惹かれてコメントしました。

ありがとうございました
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-06-27 00:24:47
ここんとこの黒沢さんに改名?wされてからのブログ、私がいま考えていることとぴったりです。面白い。

結局、スピリチュアルから離れる離れないじゃないんですよね。めんどうくさいと思いましたが、それは私は自分の思考自体が全部面倒くさくなってきていたから。納得する時期から、体感する時期に入ってきたのかも。方法はいろいろあれど、五蘊をいかに自分でコントロールするかが大事だと思ってます。なくすのは無理。だからこそ、お釈迦様は森の中で何年もただ瞑想をしていたし、八正道みたいなマニュアルを教えてくれたのかなと。

そして悟りに段階があるというのもそうだろうと思います。でも、反復練習と時間が必要かも。いろんな意味でw

ランキングにあるほかのブログを見ると、大和田さんの登場、とてもタイムリーに思えてきました。はじめは、ルックス的に欧米の人にとっての絶世の美女の外見をなさっているので、ヨーロッパベースで広める役割の方かなと思っていました。しかし、ああいうずばり身も蓋もないことを語る方も、サディスティックでいいかも。女王様な感じ。いろいろな人がいて、世の中面白いですね。
 
 
 
マトリックス (散歩道)
2015-06-27 01:34:24
先日、初めて大阪の月イチに参加しました。
凄く面白くて会場内の空気が心地よかったです。

今日は前に何もわからずに観た映画マトリックスを全作観ようと思い、以前黒斎さんが書かれていたスピリチュアル的解説を読んでからまずは1作目観ました。
今1番興味がある内容なので引き込まれまくりました。
解説も的確でほんとに凄いなと思います。

そして今、ブログを開いたら今日の記事のタイトルがマトリックスだったのでニヤリとしました。
なんか繋がれたようで嬉しいです^ ^
 
 
 
なるほど! (Unknown)
2015-06-27 02:50:48
分かりやすいです!
私は禅(阿部さんのじゃない)をしたことがあるので、師に起きていることを観察していたのですが、まさに行ウンの停止でした。
今はヨガをしているので別アプローチで、心身などへの作用が全く違って感じられるのですが、
それが禅であろうが、ヨガであろうが、瞑想、武道、スピ、脱スピ、全てが高低のないアプローチですね!(他のブログで、他の道は低レベル、幼いのようなことを書かれていた方がいたので、疑問を感じていたところでした。)
ちゃんと明快に解説出来る黒澤さんは素晴らしいです(^O^)
 
 
 
Unknown (星四朗)
2015-06-27 05:09:16
「今にいる」アプローチとして「感じる」ことで、思考から離れる、「感じる」のと思考は同時にできないから、というような内容の記事が以前あったと思うのですが、その「感じる」が指しているのは「受蘊」(感覚)とは別なんですね?
もやっとするので自分なりに整理したんですが、五蘊ハウスの例えだと、感覚の元となるエネルギーが空間を漂っていて、「感じる」は、そのエネルギーが風のように家を吹き抜けてゆくイメージで、受蘊(感覚)の場合はそれを壁として固定する働きを指しているのではと解釈しました。
 
 
 
Unknown (wings)
2015-06-27 12:09:37
金沢行きたいです。
今から行けるかなあ
 
 
 
期待も未練もなくなり停滞している (みほ)
2015-06-27 12:32:29
この状態が今ここなのでしょうか。マインドをつくらず、この世が虚構と知りまさに無の状態で、同時に期待も不安も欲も楽しみもなく、本来の動力となっていたプラスの感情が失われた気がします。今ここでいることに意味も感じません。これが本来の目覚めた形なのでしょうか。停滞したまま、愛を感じられるのかわかりません。
 
 
 
逢いたくて (wings)
2015-06-27 12:43:37
この感覚をわかってくれる人に逢いたいっていう気持ちが抑えられないのです。

だけど、今回の私みたいに暴発するのはやっぱりお勧めできることではないと思うのです。

人によるのです。
女性は特に飛びやすいです。シャーマンとか、巫女とかね。

小さい子供がいる女性が神懸かり的になってしまったら、その子はどうなるのでしょう?考えただけで涙が溢れます。

あくまで自己責任なのはわかった上での苦言です。

あなたも私も同じ、という感覚を持った人が、それを実践する。そのことの方が、世の中が良くなるんじゃないんでしょうか?

ごめんなさい
ごめんなさい

でも、本当に逢いたいです。
京都駅で、足踏みしています。
(;_;)
 
 
 
すごい (いちげん)
2015-06-27 14:14:04
今日も面白かったです。
ありがとうございます。

五蘊とPCの例えすごいですね。
六根のお話もまた聴きたいです。
 
 
 
質問 (クゥ)
2015-06-27 15:23:02
教えてもらえると嬉しいです。なぜ一日二回でかつ一度に一分以下でなければいけないのでしょうか。宜しくお願いします。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-06-27 15:35:13
黒澤さんの言われている奇跡のコースについての考察、凄く納得です。
実践することで想蘊に穴を空けられたら素晴らしいと思います。
ただ奇跡のコース、どうなんでしょう。開発者の趣旨に違わず進むのはかなり難しいと思います。





 
 
 
例えのマスター (murasan)
2015-06-27 16:43:41
PCの例えも秀逸で、言葉での表現の限界を超えていると思います!

次の本作品は「例えシリーズ」で行くのはいかがでしょうか!売れる予感がします(笑)


PC例えが難しい人がいるなら、以前紹介された「RPGドラ○ンクエスト」の例えが分かりやすかったです!

機会がありましたら、再解説に期待です。
 
 
 
あーやっぱり考え違い・・・? (ふらかぜ)
2015-06-27 17:44:24
識蘊=認識=アウトプット
意識=アウトプットされたものを示すポインタ

で、ポインタを『建材』にポイントするか、『居間』にポイントするかでSTAGEが変わってくる、のでしたよね・・・

・・・

・・・『意識』=『ポインタ』って、何物?

今、残酷人生論も読ませてゆっくりと読ませて頂いてるんですが、

考えているのが「私」である
「自分のことを『私』という神、コイツはいったい何なんだっ!」

これですか?

つまり、

アウトプットされたものをポイントしているのが・・・
 
 
 
奇跡のコースは (Pika)
2015-06-27 21:52:38
私は、本当にいいと思います。
でも、ワークより先にテキストを読むのをお勧めします。
少しずつしか読めないのですが、
非二元の勉強になります。
何より、日常の出来事の解決になりました。
解説本であるワプニック氏の奇跡講座入門は、とてもわかりやすくしてくれました。
忙しい中で読むには、There Is No Spoonというサイトが、英文もあってお勧めです。
 
 
 
聞きたいことが… (かずのこ)
2015-06-27 23:27:36
黒斎さん、質問です。

今まで一度も感情を剥き出しにして怒った事がなかったのですが、数カ月前に酔った勢いで自分でも止められないくらいに怒りが出てしまったんですが、それが引き金となったようでリウマチになってしまいました。
その後、反省をした私は病気に対してヒラメキがあると守護霊様が導いている気がしてます。(まだ悟ってないので勝手に思ってるだけですが…)これも乗り越えられる試練だと思ってます。
でも、何でわたしがいないのに守護霊様が導くのでしょうか?
 
 
 
輪廻転生 (okapi)
2015-06-28 01:05:58
今、山川さんとの対談本読み終わりました。
スピ界の大御所相手にバンバン突っ込まれてて面白かった。

山川さんのいう輪廻転生、過去世の存在。

あって欲しくないな~。

あるとしたら、絶対一番最初の<自分>にお前どうしてくれるんだって文句言いたくなるよ。(笑)
 
 
 
Unknown (功夫マニア)
2015-06-28 02:13:47
「無為の最奥を極める」
 まさに真理です。私は中国武術を長年稽古していますが、武術(及びあらゆるスポーツ)の極意は自分の無駄な、無意味な力みと雑念を捨て、その代わりに体に伝わる重力を感じとり、地球と一体になって動くことに他なりません。
 その状態こそが、老子の言う「道」(TAO)の境地であり、武術が別名「動禅」といわれてきた所以だと思っています。
 
 
 
アイドルって偶像っていう意味だったのね (さむ)
2015-06-28 02:52:04
太陽のエネルギーはありとしあらゆるもの全てに降り注いでいますが、何ゆえ人はそれを「あなた方に与える」と言い、また金銭を要求するのでしょうか。

真理は常に目の前に在り、否、自らの生命機能から宇宙の運行に至るまですべてが真理そのものの現れであるにも関わらず、何ゆえ人は誰かの言説を求めさ迷うのでしょうか。

与える人、求める人、
どちらの業が深いでしょうか。

あるいは両者は一蓮托生でしょうか。

今日の記事にあった老子という方、2500年も前の人物のようですが、

我らもいつかはお互い、
虚言を与えず、虚言を求めず、虚構へ導かず、虚構へ向かわず、
それらに縛られることなくただ自由な精神でいられるようになるでしょうか。
 
 
 
あるとないと (しづきただお)
2015-06-28 12:08:42
江戸時代の しづ(ず)き さんという人物が 「過去 現在 未来」という言葉を 日本語として新しく作り出した。その頃日本語を母語とする人々にははっきりとした時制の認識はなかった。 と テレビでやってました。

こうだからこうなんだ といういろいろな事柄は 必ずしも 絶対的な存在であるとは 一致しないのだろうと。

それぞれが膜で密封 イクラ状態ででいるかぎりはね。あ、空気の出入りはあるのかな?
イクラ。調べてみよっと!
 
 
 
映画マトリックス (散歩道)
2015-06-28 15:35:23
今3作全部見終えました。
1作目は黒斎さんの解説があったので非常にわかりやすかったですが、
2作目からはやっぱりほんとの意味は難しかったです。
今度時間がある時、リローデッド、レボリューションの方も解説お願いします!
 
 
 
Unknown (はる)
2015-06-28 17:40:16
自分だと思ってる自分が
もし感情、思考そのものならば
この自分は何も感じたことがないし
何もやったことはない!と気づいてから
同時に周りにある全てが私と同じに見えかけています。
それが…気をぬくと元に戻されるのよorz
どうすればいいものか…
 
 
 
長野トークライブ (ひろ)
2015-06-28 22:05:25
トークライブで質問させて頂いた者です。
今日のお話、とても楽しかったです!
握手とサイン凄く嬉しかったです。

お話わかり易くて、トークライブの間~後まで、凄くエネルギーが強くて、
カタリストの説明の通り、直接お会いする影響力はスゴイなあと感じてます。

質問したことは、ずっと気になっていた経験で、最近のブログの五蘊のお話と関係あると思いながらも自信のなかった事だったので、キッパリ答えを頂けて、ホントに良かったです。
黒澤さんは、想像以上にパワフルでした。

牧ノ内さんはこの機会に知ることができて、お二人のお話を聞いていて、牧ノ内さんの本も読んでみたくなりました。
これから、お二人のサイン本を読む楽しみが待っています♪

今日はありがとうございました。
 
 
 
長野トークライブ (きみどり)
2015-06-29 14:16:44
今まで疑問だったのに、最後にパッカーンと「なーんだ、そういうことだったんだ!」と謎が解けました。ブログを読んでも意味がわかるようになってきました。引き寄せの不可思議だった部分も新書とトークライブのお陰で納得出来るようになりました。直接お話しが聞けて良かったです。
 
 
 
なんかヤダ ()
2015-06-29 22:07:16
今回のエントリー、面白いですね( ´ ▽ ` )

ただ、リンク先の「奇跡コース」をチョロっと読んで見ましたが、なんか得体の知れない気持ち悪さと恐怖を感じました。

宗教チックな語り口調だからかな。

全部読んでないからアレだけど、逆に何かに執着しているようで息苦しさを感じた。

これは自我の抵抗かな?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-06-30 02:57:17
シルバーバーチの転生観もちゃんと理解してなかったようです、すいません。

改めて述べます。
まず我々個的魂は、実は大霊である。
そしてあの世には個的な大霊がたくさんいて、中でも似た者同士の大霊はグループソールとして意識融合している。記憶経験は共有しているがカルマ、負債は個的大霊が個人的に償わないといけない。

さて、その個的大霊がそのほんの一部を地上に人間として再生させているが、死後は個的魂は大霊に帰る。
大霊はまた別の一部の魂を人間として再生する。
だから個的魂には前世はないし来世もないらしい。
しかし、個的大霊からみたら前世も来世もある。
次に転生する魂にも多少は前世あるように思うし多少は来世もあるんだろうけど。

黒斎さんの言う木と葉の関係に似ていますね。
でも完全に違いますよね。
黒斎さんの場合は大霊、グループソール通り越して死後はいきなりワンネス融合して、くじ引きのように、個的大霊、個的魂が再生し、抽選のように前世とカルマがくっついてくる。

シルバーバーチや江原さんは間違っていますか。
黒斎さんからもう少し説明頂けませんか。

マトリックスの話とかはもう充分だし、他のブログや過去記事でも見れます。
もう皆知ってる事です。

死後どうなるかはお釈迦様も教えてくれなかったし皆もあまり知りませんし聞きたいです。
その話は黒斎さんしかできない話なので是非お願いします。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-06-30 03:05:27
もしかして、黒斎さんの死後のお話は、個的大霊の融合で、個的大霊からのランダム前世、記憶、個性、カルマデータ、個的魂抽出。
つまり個的大霊から一部の個的魂が地上再生したと。
そういう風に置き換えたら府に落ちます。

一応シルバーバーチはそんな感じで話しているので、黒斎さんのインスピレーションも若干誤解等があり実はそういう事ではないですか?

間違ってたらすいません。
間違ってたらまた教えてください。
 
 
 
ランダム (ima)
2015-06-30 20:54:53
ブログ
日時指定のキメ打ちじゃないところに、私は本物を感じてます。

雲黒斎うんこクサイ名前は、いずれ自然と改名されるそんな予感がします。
 
 
 
失礼しました (ima)
2015-06-30 21:21:35
黒澤一樹さんに改名されてたのですね。すみません最近のファンです。前のブログ目を通してませんでした。
ただ、画数というひとつの次元でみますとね。外部から誤解を招く画数。気をつけてくだされ
 
 
 
朝っぱらからウザい長文ですみません…( -д-) (さむ)
2015-07-01 06:32:59
こんにちは。

書籍まだ完読していませんが読みやすいですね。読書が久しぶりだったのですが、(^o^ゞ
堅苦しくなく対話式で思いが伝わってくるのが良いです。

ところで、

ブログではスピリチュアルな意味での我々の存在の構造や視点の転換・気付きを黒澤さん流に解説して下さってますが、それらについて思うことがありました。

やはりお話の根底にあるのは、我々もこの世界もその本質はボーダーレスなんだ、ということがあると思うのですが、

それを言葉で伝えようとした時、必然的に伝える側・受け取る側という相対関係が生じます。

このジレンマは重々承知だとは思いますが、ともすれば黒澤さんが解答を与える側、読者は解答を与えられる側ということになり、下手をすると相対関係から「もっと分かるように説明してくれよ」、「あれもこれも教えてくれよ」といった依存関係すら生じます。

こうした黒澤さんが伝えたい事と本末転倒の結果を生む原因の一つに、インターネットの相方向性というのがあると思います。

インターネットはボーダーレスな世界を構築できるテクノロジーであると同時に、人の持つ相方向性、個と個の相対関係をより強固にグレードアップできるツールでもあるのではないでしょうか。

今回書籍を読みつつ同時にブログを見て思うことは、
書籍は相方向性度が低くなる分、読者が自分でじっくり内的観察を行うため理論的なことを発表するのに向いているし、ブログは相方向性度が高くリアルタイムにかなり近い分、感覚的に共感を得られる日常生活の話題に向いているなあ、ということです。

トークライブは時間はかなり限られますがどちらのテーマにも融通が効くかもしれませんね。

で、結論としての思いは、
僕はこうした場が、「黒澤さんが説明する側、読者が説明される側」という会議の場ではなく、「スピリチュアル的な視点による黒澤さんの日常の幸せ・喜びが読者の幸せとして勝手に伝播されていく」乳酸菌の発酵のような場であると素敵だなあ、ということです。

長々と申し訳ありませんでしたが、
イメージが降りてきて書かずに寝れない状態でして。(´∀`;)
夜勤なんで今から寝ます。(笑)

黒澤さんとご家族と読者の皆さんがますます幸せで平安に包まれますように。
お休みなさい。
 
 
 
とりあえず現在の事実 (なう)
2015-10-25 07:48:00
とりあえず事実♪



たとえば粘度のある砂場がある

砂を固めて乾かしてスコップを作る

そのスコップ(私)で

あれこれ

街をつくる

※それでも砂場(いしき)の量はなにもかわらない

街をくずしても

スコップをくずしても



いろいろやってみたけど、やってみても…意味が無い ♪

なぜなら

想像だから

このいしきの量はじてはかわらない

スクリーンに宇宙が映されすげー

スクリーンに自室が映されせまー

たんなる幻覚

なにもかわらない事実(いしき)

いしきの量はじつは!変わってない
 
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