コメント
Unknown
(
Unknown
)
2012-02-25 11:37:48
ありゃ一番?進むか今にいるかみたいな。
中立
(
バビロン
)
2012-02-25 11:42:52
どれが正しいかを決めるのは結局自分自身。
川下りが正しいと思う人は 川を下ればよいし
努力と根性で川上りが正しいと思う人は川を上ればよい
今現在 本を書いてる著者の方々自身も その正しさを実践している最中なのだから
それは結局 『過程』でしかない
『正解』を求めようとするのではなく
『晴快』な気持ちでいられる方を選択するのもいいんではないでしょうか？
１ゲット！
(
テキサス
)
2012-02-25 11:55:57
初１ゲットか！？
あ、池袋でゲットしましたよ♪
もう、最高！！！
ありがとう
(
yasuo
)
2012-02-25 13:04:38
ヾ(≧▽≦)ノ 黒斎さん、今日も記事更新ありがとうございます。
（ー_ー？）わたくし今、老子の本を読んでて思ったんですけど、
(-人-）「人はなにかというと名前をつけたがるが、名前をつけると、あれがいい、これがいいと、比較し、差別がはじまる。差別があると欲が生じ、欲が生じると、あからさまな争いがはじまるのだ。」
っていう文章があったんですけど、
「悟り」っていう言葉があるから、「悟りたい」っていう欲が生じて「悟れない」んじゃないかと。
ただ「やすらかしよう」としていれば、そのうち．．．「悟り」に．．(-_☆)キラーン
まさか、そんな簡単じゃね～か。^_^ゞ ぽりぽり
皆様、今日も素敵な午後を。(。・ω・。)ノ
余談で申し訳ありません
(
yasuo
)
2012-02-25 14:40:39
先程の続きなんですけども、
世の中を、何に対しても名前を付けずに眺めてみると、
「過去」「未来」「勝ち」「負け」「上」「下」「罪悪感」とか名前がなくなると、
なんとも幸福な人生と世の中が想像できるような．．．できないような．．．（⌒▽⌒;A アセアセ
まさかね。余談でございました。m(__)m
連投申し訳ありません
(
yasuo
)
2012-02-25 15:45:42
余計な連投申し訳ありません。m(__)m
「言葉があるから思考がある」
「言葉がなければ思考はない」
っていう仕組みにはなってないのかしら？（ー_ー？）う～ん？
言葉がなくなれば、過去の後悔や、未来の不安を、考えて苦しむことが無くなったりして？
コメント欄、荒らしてごめんなさい。
黒斎さんの新しい本、買いに行きますね。楽しみすぎる。ではでは。m(__)m
Unknown
(
葛藤 鷹
)
2012-02-25 15:50:10
麻雀の裏プロで20年間無敗、雀鬼の異名を持つ桜井章一さんの本を最近読んでいます。
麻雀の勝ち方ではなく、自分の心の軸をどこに置くかという生き方本で、この方の物の考え方に共感を覚えます
どこか精神世界の本と通じるところがあり、やはり極めた人も最終的にはこういう境地になるのだなと思いました。
はじめまして
(
がじゅまる
)
2012-02-25 16:32:00
低きから高きへ、高きから低きへ。 人それぞれ好みがあって、頂を目指して「鯉の滝上り」のような頑張り方があるのは分かります。 私個人的には「人生は“ピタゴラスイッチ”なのかな」と思っています。人それぞれいろんなアトラクション（速、遅、曲、落、暗、爽…）があって、遅かれ早かれ最後は同じところで「お疲れさまでした」って感じなのかな、と捉えています。
Unknown
(
Unknown
)
2012-02-25 17:35:08
困難極まる川上りをし、川の源の神秘の泉にたどり着くこと、あるいはさらに山登りをしてひとけのない山の頂上に行くことが正しい人生の在り方と昔は思っていました。そう教えられても来ました。
でもそれは違う、流れに逆らわずに素直に川の流れに乗って、美しい海で遊びたいのが本当の願望だと気づきました。
宗教やスピリチュアルはわからないことだらけですが、自分の心がそう言っている感じ。
昨日、本をゲットしました!!予定が狂いながらも、きちんと本に辿り着来ました。予定が狂っても、迷ってもきちんと購入できた幸せ。
さらに地下鉄でスルーしてた池袋の地上、買い物が楽しい街でしたｗ
最近
(
Unknown
)
2012-02-25 20:00:49
本当ですよね。確かに同コーナーに違う方向性の本が同居している。僕も全体意識にイってからその辺分かる様になりました。でも不思議なのが、例えば「川上り」推奨派さんが「僕の言ってることは正しいし、本物です！」と意固地になってる場合、川下りさん達を波長が低いと批判していたり、だから横から僕が川上りさんも川下りさんも同じだよと言っても、「違います！川上りです！」としがみついてるから、まぁいいやとなりました。
いまどこ？
(
営
)
2012-02-25 23:31:42
いまどこ？が判るようなら、いまここにいるって解るんだろうねぇ？
まあ、どんな本を読んでも、誰かが辿った道を「なぞる」だけなんだけど・・・
その本を書いた人は「いまどこ？」にいるのか？ってことを読んだうえで「なぞる」のならまだしも・・・
とはいえ、なぞったところで、その人はその人。
全く同じ道をなぞって辿る事は不可能だろう。
参考までに。。。しとけば～？
「好きにやっちゃって～♪」
⌒゜(*＾o＾)ノ
Unknown
(
ウィル
)
2012-02-26 00:32:12
コクサイさん、なんとなくで言ってませんか？
コクサイさんが思うほど、世の中、川上がりの理論ばかりですかね？
なんだか、「おれ（コクサイさん）以外はほとんど間違っている！」と言っているように聞こえます。
たとえば売れているところで言うと小池龍之介氏なんかは完全に川下りのすすめ、でしょう。
臨床心理学でいっても、カウンセリング理論で有名ななロジャーズなんかは誤解をおそれず言えば、サレンダーの理論と言っても過言ではありません。
また、ロジャーズ派で言うところの「成長」もコクサイさんが誤用していると思われる社会的成功やスキルアップの意味では使われていません。
マイナーな分野になりますが、トランスパーソナル心理学やケン・ウィルバーなども、コクサイさんが異常に嫌っている川上がりを否定せずに川上がり・川下りを包括的に整理しています。
川上がりのススメのイメージで浮かぶのは、たとえば勝間和代さんや苫米地英人さんとかですか？
勝間さんの本は読んだことないのでイメージですが。
しかし、他の方がコメントしているように、別に川上がりだからと言って嫌うことでもないですよね。
コクサンさんの特徴として感じるのは、川下り以外は認めない、とにかく急いでオールを手放せ、という印象ですが、どうなんでしょう？
違ったらごめんなさい。
Unknown
(
ルキ
)
2012-02-26 02:27:02
ず～～っと前から気になってたことがあって。
結局こくさいさんや阿部さんの境地って体感しないと解らないんですよね？
しかも体感すれば皆言葉は違えど一緒の意見になる
これってもうここで未体験の人との「差」ができてますよね。
自分に限っての話なんですが、そうなると悟った側の意見が絶対的正解なら今の自分は解ってない人でとても居心地悪いんですよ
折角生きてるのに「悟りを知らない日々」って本当の幸せが解ってないよって事みたいでいつも何だか重苦しいんです。
それに見方を変えれば将来こくさいさん達の体験は単なる脳機能の障害っていう意見も出てくるかもしれないし。
逆に悟らなくても大丈夫みたいな記事を解りやすく書いてくれたほうが安心するんですよね
自分が悪いのかもしれないけど、ここのブログを見てると焦るし、自分の人生を逆に楽しめなくなっている事に気づいて。
結構ずっと読んでるし良い事も書いてあるけど、ここにいるとなんか気持ちが落ち着かないので一回離れたほうが良いのかなって思ってきて。
何か離れないとこくさいさん達の「絶対正解」が自分にとって本当に危険な気がしてきて。誰かが100パーセント正解でそれ以外間違ってるなんてやっぱり何か恐いですよ
全然イヤミで言ってる訳じゃないけど、某宗教団体で連れ戻されても結局戻っちゃう人って恐かったんだと思います。
教祖を盲信してたから。それが全てで正しいと思ってたから。
今、私はギリギリの所にいると思います。
今思うことは、早く「悟ろうが悟るまいがどちらでも良い。しかも悟りって言うのも怪しいもんだしな」って感じるくらいの余裕を持ちたいです
感謝！
(
muu
)
2012-02-26 12:28:10
時系列で読み終えました
２０日かかりました。
ものすごーく勉強になりました。
自分の今の状態が何か、これからどうすればいいのかが分かり、黒斎さんの悩んだり葛藤したり幸せになったりが私の道しるべとなり、読み終えた今は本当にすっかり心の中の不安や猜疑が無くなりました。静かで心の平安とはこの事かなと感じています。
マスマス黒斎さんのファンになりました！
ありがとうございました
犬害
(
すまほん
)
2012-02-26 13:46:33
今ならそれが良く分かります。
何をするにも空という基盤の上でのことでしょう。
意識がこの基盤に向かうのか、それとも逆に基盤の外へと向かうのかでしょうか。
この基盤を観ることが〝悟りの前段階〟 であり、そしてそこに根を下ろす事が〝悟り〟になるのでしょう。
もしもこの〝悟りの前段階〟を眠りに例えてみるならば、眠りの中で今見ているのは夢かも知れないと自覚した状態でしょうか。≪そうすれば、夢も怖くは無くなるでしょう。≫
だから、次の〝悟り〟というのはここから本当に眼を開いて、完全に眠りから醒めることを意味するのだと思います。
話飛びます。
これは直に分かる事ですが、普段私達が目を覚まして居る時、何を考え何をしようがその行為を意識するなら、その奥にはそれを意識している〝他の誰か〟が居るという感覚があるはずです。≪一応、言葉での追求はここで止めます。そうしないと言葉を発する(想像する)や否や、延々と〝他の誰か〟が言語上(想像上)に現れて来るからです。≫
そして、私達がこの〝他の誰か〟を自覚することが〝悟りの前段階〟だと思います。
だとすれば、この自覚を常に保持することを決意するなら、やがて普段の無自覚は消えて無くなり〝他の誰か〟という自覚意識だけに成ります。
これが空意識でしょうか。≪単に空ではなくて、その空を自覚すること≫
そして、これこそが〝悟り〟という事だと思う次第なのです.....ハイ。
そしてここは、魂という至福の場だと言われてる様です。
この観察者という空の立つ位置が、神聖なる静寂と同時に歓びや情熱や祝福を溢れ出させる性質で成り立っているからだそうです。全てを拡大発展させて行くエネルギーで成り立っているのだそうです。
だから、不愉快で嫌な事が現実に起こる訳が無いと、この様に言われています。
それは周りと協調和音を奏でながら、どんな願も望むままに成就して行くという訳でしょうか.....(ラッキー)
乱文に付き
シャシャ
＜ソフトパンク
＞
漂流中
(
ひらおか
)
2012-02-26 22:08:16
「ふざけんじゃねー！バカヤロー！」と会社を辞めてから５ヶ月程経ちまして。
手にしていたオールをブチ折って、思いっきり投げ捨ててやったゼ！ と気持ちはスッキリしたのですが、
そろそろ貯金も底を尽き、働かないといけなくなって
「で？次なにをしようか？」、、、、、
という自問に答えが出てこずにフラフラしてたら、ここに辿り着いてしまいました。
ちょっとだけ勇気もらいました。
犬害
(
すまほん
)
2012-02-26 23:49:01
すいまっせん、やはり分かりにくかったかもデス。
先のおコメに、説明少し足してみますデス。
今ここに立体テレビが在るとします。
普通テレビは目の前に置きますが、この立体テレビは足元に在ります。
つまり、私達の立っている床が立体画像発生装置、つまり〝空〟という事になります。
言い換えますと、これがお釈迦様の手の平という事に相なります。
そして、この装置は生命(魂) がバッテリーとなって映像を生み出します。
この画面上の世界(今この私達の世界)には意味や希望も無いはずです。
何故なら、立体映像というスカスカの実体の無い幻象世界だからです。
実体の無い幻象に、意味や希望など在る筈が無いです。
でも、映像としての私達は、自分がここに居ると信じています。
というか、発生装置の床を知らなければ、この主観世界では無いのと同じです、なにぶん私達に分かる事だけが現れているのですから。なのでこの幻像世界こそが現実なのです。
四次元? から投映されたこの三次元幻象界には私が実在し、そして原因や結果という意味を創造して(私が思い込む事によって、潜在意識が波動から素粒子を操り森羅万象を創り出す)、そしてそれにより未来に希望を託しています。
これは、単に幻像の私が見ている幻像世界に過ぎないのに・・・・・。
全ては空なるお釈迦様の手の平で起きている、単なるバーチャル世界に過ぎないのに・・・・・。
そーいう事で単なる予備米でした～、精神乱文あしからずですう～、
シャシャ
金属バット振り回すのだけはやめてね
＜ソフトパンク
＞
うーん
(
YANYAN
)
2012-02-27 10:56:12
川下り、川上り!?
すみません、正直よく分かりません(>_<)
いや～ん！
(
レインマウス
)
2012-02-27 12:33:00
たった今
池袋の本屋に先生のサイン会の事を問い合わせみたんです
＼(^ー^)／
電話に出たのはボクトツな雰囲気の男性社員でした～
「18日のサイン会ですね？あの～どなたのサイン会ですか？」と質問され
うっ………………
あの…
(￣○￣;)
「ウンコクサイ先生の…」と言う際にかなりの勇気が必要だったんだよ～
凄く恥ずかしかったよ～
ちなみにまだ在庫はあるそうです
Unknown
(
ドーパ民
)
2012-02-27 14:35:42
最近スピ系にやや飽きてきた感があります。結局は何もわからなくてもあるがままであれぱokなんですよね？
それ以上でもそれ以下でもなさそう。
考えれば考えるほど本末転倒になるような気がしますね。
Unknown
(
Unknown
)
2012-02-27 19:52:34
私もリブロに電話してしまいました(笑) 本が欲しいあまり、行っても直ぐ売り切れなんじゃないかと思って。そしたら直ぐ売り切れないように、在庫は確保してあるそうな。そりゃあそうだよね、サイン会をするお店だもん(笑) 私が電話した時は「雲黒斎さんの本は…」と言ったら、もの凄い反応で「はい！ありますよ！」と大きな声でお返事頂きました(笑)
Unknown
(
ウィル
)
2012-02-27 23:10:10
コクサイさん、大昔に書いてた「皆さんのノートを見せてください」という意識、つまりフェアな姿勢、今でもありますか？
会社員辞めて以降は、より一層そういう様子が感じられないし、文面からは所詮ファン（一般人）は混乱しているだけの愚かものだとしか考えてないように見えるので、コメントしてもあまり意味はないのかもしれませんが。
人生（やあらゆる現象）に意味も価値もない、意味付けしているのは自我だから、というのは、ある意味正しいと思いますが、指摘しておきたいのは、だからといって人間は意味付けせずにはいられない性質も備わっているのですよ。
で、私から見るとコクサイさんもその例にもれずはっきりと意味付けしているくせにその自覚が薄い人だな、と思っています。
もちろん推測ですが。
どういうことかというと、人生（や成長・進化等）に意味はない→意味はないから要らないもの、という意味付けをしていますよね。
「意味はない」の部分ではなく、「意味はないんだから要らない、無駄」、という部分がコクサイさんの特徴的な“意味付け”だと思います。
だから、ウンチなんか一瞬で手放せばいい、とか、自我はもう役割を終えた、とか極端なこと言ったりするわけですよね。
で、そのコクサイさん特有の意味付けから何が引き起こされているかというと、時にルキさんのような気持ちにさせてしまうことにつながりますよね。
覚えてないでしょうけど、こういったことを引き起こしますよ、というコメントは以前にもしました。
要するに、コクサイさんという正しそうな人から「バッカだなぁ～。そんな無駄なもの握りしめて」と思われているバカ、ということになりますからね。
コクサイさんを盲信している人の場合は、それを受けてより一層、さらに従順にコクサイさんに教えを請おうとするでしょうから、表面化しないことの方が多いでしょうけどね。
で、提案ですが「意味はない」ではなく、「物事は中立だ」の方がより良い表現ではないかと思います。
「中立だ」であれば、「中立だから無駄・要らない、ショートカットすべき」とはなりませんからね。
Unknown
(
19:52
)
2012-02-28 01:28:42
川下りって、あれでしょ。私はアレを一応垣間見たつもりなので、感覚で話すと、川下りして行けば行く程、魂（心）に圧（圧力＝ストレス、悩み、思い込みなど）がドンドンかからなくなって、魂の殻（性別・名前・国籍などの根本的な思い込みや何らかの意識の最後の殻）が破れた時、自ずと大海にひとつになってたアノ感じでしょ。川下りの話しと、黄色い本のボールの話しは一緒でしょ。
Unknown
(
Q
)
2012-02-28 01:35:09
純粋な疑問なのですが、
コクサイさんにとって、
アマゾンランキング1位といったこと、ブログランキングの順位などは、重要なことで意味のあることなのでしょうか？
上位であれば、やはりそれは嬉しいことなのでしょうか？
下位であれば、やはり残念に思われるのでしょうか？
決して、批判ではなく、悟りといったものがどういうものか知りたいのです。
悟れば、こういうことの外に出られるのかなぁと思っていましたが、すこし混乱してきました。
堅く考え過ぎかなぁ。
a mujina
(
ピンヘッド
)
2012-02-28 10:26:56
川上に用がある人は川を上ればいいし、川下に用があれば川を下ればいいんじゃないの
つまりどっちでもいいな、私は
上流から海を見るか、下って海まで行くか…
沖縄の人って海で泳がないんですよ
海は眺めるもの、ビーチはパーティする所ですから
僕の解釈・・・
(
てつ
)
2012-02-28 12:14:23
う～ん・・・。
黒斎さんの本を読んでると、
「浄化のためにこの世に来てる（粘土を白くする話）」とか、「今、天才的な人は前世から努力してたんだよ」なんて話もあって、僕の解釈では「川上り」的なイメージがありました。
まぁ、僕だけの解釈だから、ごめんね。
また暇な時にもう一度読んでみます。
Unknown
(
教祖サマー
)
2012-02-28 13:06:09
あの大手の宗教団体が当たり前にTVCMやってる時点で異常だと思うけどなあ
大先生に手合わせて、家族は地獄に落ちてる事さえ分からない
被害者ですけど何か？
Unknown
(
makiko
)
2012-02-28 19:17:58
書くの怖いですけど、、書きますね。
黒斎さん、投げやりっぽいですが、、どうしたんですか？
「ふりだしに戻る」の記事を読んだときに黒斎さんの苦悩を感じましたが勘違いでしょうか。
黒斎さんがこういう世界を広める役割の方だと言う事はわかってます。
でも、「ふりだしに戻る」の記事、何回読んでもなぜか腑に落ちないんですよ。
こじつけ感がどこかにあるようなと言うと怒るかな、、。
いつもこんなことないんですけどね、、無理があるように感じて違和感の処理に困ってました。
先を照らすのに夢中で足元が暗いままなような、、。
Unknown
(
Unknown
)
2012-02-28 20:40:34
初めまして。
消えてしまいたい、その後はどうなるんだろうと思いここにたどり着きました。
勉強になることが沢山ありました。でも苦しいです。
この世界は訓練所。自分でプランを決めてきたんですよね。乗り越えられると思って決めたプラン、乗り越えられなかったなら自分の決めたプランが厳しかったんですか？ 自分で決めた計画ならゲームを途中で止めてリセットしてしまいたい。
魂をきれいにするための試練だと考えても、悔しい。
黒斎さん、あなたの大切な人が誰かに傷つけられても、これは魂を綺麗にするための試練だから仕方がないと思えますか？ 傷つけた人にあなたの魂は黒くなって浄化できないねって思えますか？ 自分の大切な人が苦しんでいるのに、相手は平然としているんですよ。自分で呼び寄せたことだから仕方ないと考えられますか？
私はそんなふうには考えられなくて、苦しいです。
犬害
(
すまほん
)
2012-02-28 23:11:27
やんやんちゃん、まだ分ってもらえない訳ねぇ(ウ～ム)
つまりですね、私達は常に希望に向かって進んでいると、こう言うことだと思います。
希望とは欲望のことでしょう。
欲したものを得た時が、川上という頂点と成るわけでしょうか。
でも何かを欲っした時、無意識層には今はそれが無いという、ま逆の観念が生じています。
この無意識の観念が潜在意識に働きかけて、それとは反対の現実を創るそうです。
それは、私達自身が波動に働きかけて万象の元素である素粒子を操り、陰陽五行に則って思い通りの現実を創り上げている・・・・・こう言う事になると思います。
つまり私達の欲望こそが、この世に正反対の現実を創り出している訳です。
≪でも、やれば叶う様な事は行動に移せば良いだけの話なので、それは希望ではなくて単なる欲求という事になるでしょう。
それは川上とは言わずに、湖上と言うべきでしょうか(小汗)≫
話が飛びますが、
私達に運命というものは、初めからは見えません。
「シュレーディンガーの猫」の話にもありますが、箱のフタを開けて(確認・認識して) 初めて猫の生死(運命) が分かります。
つまり、私達が行為を経験(確認・認識) した後で、初めてそれが運命だったと分かります。
自分は悟れるかという運命も、悟って初めて分かります。
だから、こうしてウンコク済さんのおなら・・・・・じゃなくて、語りを聞いて悟るかどうかは、後になって初めて分かります(汗)
つまり、宝くじは買わなきゃ当たらないのです.......ハイ。
これと同じで、お話を聞かなければそれだけ悟りは遅れるでしょう。(・・・と思う)
それは、聞かずに遅れる運命なのか、それとも聞いて早まる運命なのかは、行為(聞くか聞かないか) の実行後に確認が取れた後で、初めてそれが分かる訳なのです。
で、話を戻します。
もし川下に向かいたいならば、ただ流れに身をまかせていれば良いのだと・・・こういう訳でしょう。
何故なら、流れという運命自体を神が体験したい訳で、ワクワクやハラハラと言う様な感動を味わいたいのだと思われます。
そしてそれを味わった後、ニッチモサツチモ行かなくなって苦しみ(エゴ) を放棄する。
恐らく神は、その瞬間に訪れる超感激を味わいたいのだと思います。
だから、流れに身を委ねたくはないです...........あ! いや!? そうではなくて・・・・・。(なんでこーなんの)
流れに身を委ねるとは、つまり自分を観察するという事ですョ.....オソラク(汗)
この主観世界から一歩退き、ただ自己を見つめている事に伴う静寂。
この静寂と共に在り、悟りや欲望そして自己のあらゆる行為(怒りや悲しみ、そして諸々の無意識行動) に染まること無く、ただそれ等を受け流して行こう・・・・・こう言う風に偏見独断する始末なのです(爆汗)
そーいうわけで、犬の遠吠えあしからずですぅ～
シャシャ
えっ! ・・・・・あ!? やめてっ
ハ リ セ ～ ン ・ ・ ・ ・ ・ ビッコタ～ン
ア゛ッダァ～
＜ソフトパンク
＞
訂正
(
すまほん
)
2012-02-29 01:05:13
×ウンコク済⇒〇雲黒斎
すみません、読み返したら冷や汗でした
冗句じやなくて情句でした
申し訳有りません
自粛
(
すまほん
)
2012-02-29 01:17:21
あぶないおコメに成りそうなんで
今後は少し控えさせて頂きますネ
Unknown
(
ルキ
)
2012-02-29 02:12:21
自分のコメント滅茶苦茶叩かれると思ったけど、何となく伝わったので少し安心しました。
こくさいさんにはお世話になっているし、深呼吸とか今もしています。
こんな風に書くとこくさいさんには「あ～通訳不可だし、仕方ないや」って思われるかもですが、私も以前１回だけですが４年前に声(思念)を聞いたことがあるんです。やっぱりこくさいさんみたく滅茶苦茶追い詰められてる時でした。ここのブログや阿部さんも知らない頃です。
未来に怯え過去を後悔していた私に、それは「今を一生懸命に生きればいいんだ」という思念？と絶対的な安心をくれました。
余韻が消えた後もその体験が何かを知りたくて色々な本を読み、このブログも知りました。
今、掲示板やブログなどでこのような体験をしている方々がかなり増えています。
しかし、みんな感じていることはかなりバラバラで「みんな一つだけど死後なんて無いよ」だったり「もうすでに全部あるから悟りとか関係ないし、自我もちゃんと残るよ」「気づきなんてじょじょに現れたりもするよ」だったりします。
こくさいさんと全部一緒じゃなきゃ間違いなのか？とも思っていたときもありましたが、そのような体験談を読んでいると「全員バラバラで誰が正解なんて本当は無いのかも‥」と少し安心している自分がいます。
今は悟りなんて関係なく、安心して日々生きていればそれが一番ではないかということです。だって悟りを目指していたってそれは幸せじゃないからです。(何かニュアンスが上手く伝えられない、、)
「不思議な体験を得ようとするな。自分の気持ちがざわついたらどんなに信頼できるような人でも距離を置きなさい。私の事さえも疑いなさい」と著書に記す覚者もいました。
過去こくさいさんに出会って大切なことを沢山教えられ、今こくさいさんと距離を置こうと決めました。
川下りの話とかじゃなくて「自分の体験が絶対」というこくさいさんが少し怖いからです。
それにコクサイさんの講演会で聞いたＦＦ瞑想もよく分からないし、、
悟りが得られる瞑想ならもっと分かりやすくこのブログで他の瞑想とどう違うか砕いて説明すればみんな救われると思いますし。
すいません。長くなりました。
蓄積していった疑問や違和感を全部吐き出してみました。
もし都合悪ければ削除してください。
Unknown
(
Unknown
)
2012-02-29 04:53:20
微笑み、落ち着いた呼吸、降参、川下り、悟り
私は全部リンクしてると思います。
個人的には、長い間かけてわからなかったことがほんの少し見えたかもしれないという程度ですが、川上りも必要な時があるとして、それは川下りをするための前段階に過ぎないと思います。
しかしながら、言葉のラベリンク、個々の人生観や経験と合わせると川下りの意味も皆さん違ってくるのは当然ですね。
最終的にどう考え感じるかは個人の自由な選択なわけですし。
キリストの考えたことは本当はシンプルそうなのに、神学なんてジャンルができたり、日本の仏教にもたくさんの宗派ができたのもその辺りが原因かと思ったり。
Unknown
(
はぴはぴ
)
2012-02-29 08:59:59
はぴはぴは、黒斎さんの自由意思は尊重したいと思いますし、雲さんが宗教がらみの方みたいだから、宗教的な悟りに重きを置くのはよく分かります。
でも黒斎さんが本当に伝えたい事は何ですか？
ただの枠の無い宗教活動がしたいのですか？(阿部さんは宗教宣言されてますが。)
スピリチュアルや真理を語るには、内容的に欠けてる部分がある気がします。
スピリチュアルや真理って、自分勝手で自己満足な悟りを推奨するものだったかな？と思います。
それとチャネリングは繋がる相手によって、伝えたい内容が違うんですよ。
雲さんに問題があるのか、黒斎さんに問題があるのかは分からないですけど。
あともう一個伝えたいのは
『言葉を加工しないで伝えて欲しい』と
はぴはぴの守護霊さんは言ってます。
自分の考えをあの世からのメッセージとして伝えたり、脚色したり
似たような言葉だと思って、勝手に後で違う言葉に変えたらダメだそうです。
結構そこで全然違う意味になってしまう場合もあるから。
天界の方は、私達の自由意思は尊重してくれてます。
イタコみたいな人を増やしたいんじゃなくて、それを聞いて自分で考えて決断しないとダメみたいです。
諦めて受け入れて降参しても、何も変わらないと思います。
悟りは現状が変化するわけじゃなくて、ただ自分の現状認識が変化するだけなんですよね。悟っても何も変わらないと思います。
話を聞いた瞬間だけは納得しますけど、実際諦めて受け入れて降参するだけじゃ、ただの宗教家スタイルなんですよ。
宗教家はそれで済むけど、読者は現実の世界で生活しています。
実際は諦めて受け入れて降参して、今までの自分のあり方を改める、もしくは進んでる道が自分に実は向いてないものだから方向転換する等、現実に向かい合う事が必要になります。
進化、発展しない人は仕事で困るのが現実です。黒斎さんもサラリーマンだったからよくお分かりだと思いますけど。
現状を諦めてて受け入れて降参する
は心の持ちようで、要は傲慢さや変な執着を捨てる事だと思います。
それ＋現実の世界に向かうアクションが無いと、ただの世捨て人で隠遁生活送るしかなくなると思いますよ。
経験＋知識で数日、色々考えたけど、
『諦めて現状を受け入れて降参すれば好転する』は嘘だと思います。
あまり無責任な事は書かない方がいいのでは？
はぴはぴも悩んだけど、皆も真剣に悩んでるんですよ。
Unknown
(
はぴはぴ
)
2012-02-29 09:12:15
最近、活躍し始めた方は謙虚な方が多いですね。
『ミカエル君☆』のブログ書いてるシフォンさんも謙虚だし
(大天使ミカエルの言葉を伝えるブログです)
内容はスピリチュアル初級～中級向けだそうです。分かりやすくてオススメです。
流石大天使なだけあってミカエル君のお話は分かりやすいし素晴らしいです。
ユウさんとゆーチャネラーの書いてる
『Hey! You! チャネっちゃいなよ！』(昔のユウさんのブログ)
と
『穏やかに、覚醒めるって』(新しいフユウさんのブログ゛)
もいいですよ。
どれも黒斎さんや皆さんに是非読んでいただきたいです。
ユウさんのブログは、スピのもやもやした疑問にスッキリ答えてくれてるし、
シフォンさんのブログは、『そうかスピってそーゆー事だったんだ!!』って思います。
スピが消化不良の方は読むとスッキリすると思います。
Unknown
(
Unknown
)
2012-02-29 10:25:25
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/adeb41956b9b0e4e6658c184c80d0f08
Unknown
(
Unknown
)
2012-02-29 10:55:02
最近の記事は、本を売るため、セミナーに人を呼ぶために、無理やり書いているような気がします。
予約ランキングが１位になって、「やったーすごい！快挙だ！」まるで結果を出すために、川上りをしているよう。
「予約しました」「３冊買います」「ランキングに協力したい」こういったコメントを読んで、何を感じてますか？
もちろん、何も間違ったことはしていないし、みんなしていることです。しかしこのブログの内容とかけ離れているために、混乱してしまうのです。
以前は、自分の言葉で書かれていたような気がしたのですが。
Unknown
(
ゆう
)
2012-02-29 11:03:21
コクサイさんは諦めて降参しろ、とか言ってるかな？
諦めることと受け入れることは違うんじゃない？
ひとごとですみませんが・・・
(
Unknown
)
2012-02-29 12:08:48
この状況が、以前、黒斎さんが書いていた
「きらわれる」という状況でしょうか。
もしそうであれば、はりきってきらわれてください。
期待しております。
小言
(
Unknown
)
2012-02-29 13:12:49
黒斎さんも薄々分かると思うんだけど、全体意識から見ると、悟ったお坊さんか否か、視えてはいるだろうが意識がここで留まってなくない？と感じられる霊能者がたくさんいませんか？ 僕は結構そういう霊能者さんにストレートに突っ込みコメントを入れるんですが、都合が悪いのか大体削除されるか、アップされません。で、賞賛コメばっかアップしてんですよね（そんな訳で賞賛コメばっかアップしてる人を疑いの目で見るようになりました）。誹謗中傷でなく、ストレートな突っ込みだと思うのに「悪意は悪意で返ってくる！」とか半ば脅しみたいな返答を遠回しにしてくる。で、最近オセロ○島さんのこともあり、色々マインドコントロールや霊感商法の文献を調べてるんですが、以前受けたことのある講座がまさにオ○ムと口車もやり方も瓜二つで撃沈しました。もうやたら高額なところほど見向きもしないことにしました。だいたい「（真理を体得出来るなら）十数万、数十万大したことないですよ！」というのがお決まりのセリフらしい。僕は全体意識に達して、自分に起きていることを理解したくて、途中訳分からん講座受けましたが、気をつけようと思いました。あと僕も以前、全体意識に達する前準備の時、あたかも高存在っぽいものとチャネってた（つもり）の時があったけど、まだ意識がズレていたんだよね、だから「川上り」っぽくなっていた。あのままだったら、あのままだったけど、有り難く大海原に溶け込みました。大海原に行くと、○○神＝悪魔＝天使＝人間＝動物＝とにかく万物ですもんね。雲さんと言っていたのも、便宜上って分かるよ。言葉の奥に書いてあるもん。雲さん＝大海原、でしょ？ 雲＝黒斎。で書いてるもんね。
Unknown
(
ルキ
)
2012-02-29 16:53:54
勘違いさせてすいません。全然嫌ってないですよ。
ちなみに
「自分の気持ちがざわついたらどんなに信頼できるような人でも距離を置きなさい。私の事さえも疑いなさい」と伝えたのは「ダスカロス」という生涯会社員をしながら何万人の人を無料ヒーリングで治療していた20世紀最大といわれる聖者です。彼もまた全ては一つだといっていました。
川下りの話何となくわかりますよ。私も1回だけ思念をキャッチした時アベさんと同じように「じゃあ何もしなくていいじゃん」てなりましたからｗ
でも違ったんです。本来？の解釈は他人の真似や世間の常識に合わせるんじゃなくて自分にできる事を精一杯しなさいって事だと思っています。
昨日から感じた事は、やっぱり真理はもっと自由なんじゃないかっていう事です。花を見て「ここが奇麗だと思った」「私はここら辺が～」って言うように「花」は確かにそこにあるけど100人いたら100人意見が違ってもいいと思うんです。
ダスカロスのように「神・空」から与えられたヒーリング能力で真理を広め、「私を無理に信じなくてもいい。誰にも依存だけはしてはいけないよ」という人、
アベさんのように「少しは依存する時期があったっていい」という人、本当にそれぞれだと思います。
私はアベさん・コクサイさんに傾倒しすぎてしまったようです。
これからは誰かを師とするのはやめようと決意しました。だって目に映る全てが師であり自分の中にそれがあるからだと思います。答えは色んな所にあるんだと感じます。
一人になるのは少し恐いですが、清清しい気分です。
コクサイさんの事は沢山いる中の一人のチャネラーとして陰ながら応援します。
本当嫌ってなんていませんから！鵜呑みにしたのは私自身ですし。
これからはきちんと自分に由って生きていきます
今まで勉強させていただいてありがとうございました。
ルキさんおめでとう♪
(
さとコ
)
2012-02-29 17:50:13
ルキさん、おめでとう御座います！！
ルキさんの最近の投稿を読みましたが、それはとても素晴らしい事だと思います。（^_^）
何故ならば、今まで「他者中心」だったものが、「自分中心」になって、主体を自分自身に取り戻したのですから。
これは、とっても大きな出来事です！
他者が中心の世界では、他者が言ったり、したりする事に自分の関心が集まります。
それは、物事の価値判断が、他人が中心（主体）になっている、そういう世界です。
だから多くの人は、自分を変えるのではなく、（中心となっている）他人を変えたがるのですね。
そして、自分を自分に一致させるのではく、自分を他人と一致させようと、無理をしてしまうのです。
そうした呪縛から抜け出ることは、大きな、大きな、第一歩です。（^_^）
ルキさん、おめでとう御座います。そして・・・もう、他者中心の世界には戻りません様に。（笑）
Unknown
(
ルキ
)
2012-02-29 19:46:14
＞さとコさん
ありがとうございます。自分の気持ちに素直に従う。
誰が何と言おうと軸を自分に置く。いつも私の中にある。
たったこれだけの事なのに気づくのに随分時間がかかりました。
これからは楽しんで毎日を生きるって事をしようと思います。それでは。
Unknown
(
tara
)
2012-02-29 22:01:16
あまり意識してなかったけど、実感としてはそうですね。
下りに乗ってからは、のぼりの話がしんどいと感じることが増えました。。。いい話はたくさんあるけれどね～。
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川下りが正しいと思う人は 川を下ればよいし
努力と根性で川上りが正しいと思う人は川を上ればよい
今現在 本を書いてる著者の方々自身も その正しさを実践している最中なのだから
それは結局 『過程』でしかない
『正解』を求めようとするのではなく
『晴快』な気持ちでいられる方を選択するのもいいんではないでしょうか？
あ、池袋でゲットしましたよ♪
もう、最高！！！
（ー_ー？）わたくし今、老子の本を読んでて思ったんですけど、
(-人-）「人はなにかというと名前をつけたがるが、名前をつけると、あれがいい、これがいいと、比較し、差別がはじまる。差別があると欲が生じ、欲が生じると、あからさまな争いがはじまるのだ。」
っていう文章があったんですけど、
「悟り」っていう言葉があるから、「悟りたい」っていう欲が生じて「悟れない」んじゃないかと。
ただ「やすらかしよう」としていれば、そのうち．．．「悟り」に．．(-_☆)キラーン
まさか、そんな簡単じゃね～か。^_^ゞ ぽりぽり
皆様、今日も素敵な午後を。(。・ω・。)ノ
世の中を、何に対しても名前を付けずに眺めてみると、
「過去」「未来」「勝ち」「負け」「上」「下」「罪悪感」とか名前がなくなると、
なんとも幸福な人生と世の中が想像できるような．．．できないような．．．（⌒▽⌒;A アセアセ
まさかね。余談でございました。m(__)m
「言葉があるから思考がある」
「言葉がなければ思考はない」
っていう仕組みにはなってないのかしら？（ー_ー？）う～ん？
言葉がなくなれば、過去の後悔や、未来の不安を、考えて苦しむことが無くなったりして？
コメント欄、荒らしてごめんなさい。
黒斎さんの新しい本、買いに行きますね。楽しみすぎる。ではでは。m(__)m
麻雀の勝ち方ではなく、自分の心の軸をどこに置くかという生き方本で、この方の物の考え方に共感を覚えます
どこか精神世界の本と通じるところがあり、やはり極めた人も最終的にはこういう境地になるのだなと思いました。
でもそれは違う、流れに逆らわずに素直に川の流れに乗って、美しい海で遊びたいのが本当の願望だと気づきました。
宗教やスピリチュアルはわからないことだらけですが、自分の心がそう言っている感じ。
昨日、本をゲットしました!!予定が狂いながらも、きちんと本に辿り着来ました。予定が狂っても、迷ってもきちんと購入できた幸せ。
さらに地下鉄でスルーしてた池袋の地上、買い物が楽しい街でしたｗ
まあ、どんな本を読んでも、誰かが辿った道を「なぞる」だけなんだけど・・・
その本を書いた人は「いまどこ？」にいるのか？ってことを読んだうえで「なぞる」のならまだしも・・・
とはいえ、なぞったところで、その人はその人。
全く同じ道をなぞって辿る事は不可能だろう。
参考までに。。。しとけば～？
「好きにやっちゃって～♪」
⌒゜(*＾o＾)ノ
コクサイさんが思うほど、世の中、川上がりの理論ばかりですかね？
なんだか、「おれ（コクサイさん）以外はほとんど間違っている！」と言っているように聞こえます。
たとえば売れているところで言うと小池龍之介氏なんかは完全に川下りのすすめ、でしょう。
臨床心理学でいっても、カウンセリング理論で有名ななロジャーズなんかは誤解をおそれず言えば、サレンダーの理論と言っても過言ではありません。
また、ロジャーズ派で言うところの「成長」もコクサイさんが誤用していると思われる社会的成功やスキルアップの意味では使われていません。
マイナーな分野になりますが、トランスパーソナル心理学やケン・ウィルバーなども、コクサイさんが異常に嫌っている川上がりを否定せずに川上がり・川下りを包括的に整理しています。
川上がりのススメのイメージで浮かぶのは、たとえば勝間和代さんや苫米地英人さんとかですか？
勝間さんの本は読んだことないのでイメージですが。
しかし、他の方がコメントしているように、別に川上がりだからと言って嫌うことでもないですよね。
コクサンさんの特徴として感じるのは、川下り以外は認めない、とにかく急いでオールを手放せ、という印象ですが、どうなんでしょう？
違ったらごめんなさい。
結局こくさいさんや阿部さんの境地って体感しないと解らないんですよね？
しかも体感すれば皆言葉は違えど一緒の意見になる
これってもうここで未体験の人との「差」ができてますよね。
自分に限っての話なんですが、そうなると悟った側の意見が絶対的正解なら今の自分は解ってない人でとても居心地悪いんですよ
折角生きてるのに「悟りを知らない日々」って本当の幸せが解ってないよって事みたいでいつも何だか重苦しいんです。
それに見方を変えれば将来こくさいさん達の体験は単なる脳機能の障害っていう意見も出てくるかもしれないし。
逆に悟らなくても大丈夫みたいな記事を解りやすく書いてくれたほうが安心するんですよね
自分が悪いのかもしれないけど、ここのブログを見てると焦るし、自分の人生を逆に楽しめなくなっている事に気づいて。
結構ずっと読んでるし良い事も書いてあるけど、ここにいるとなんか気持ちが落ち着かないので一回離れたほうが良いのかなって思ってきて。
何か離れないとこくさいさん達の「絶対正解」が自分にとって本当に危険な気がしてきて。誰かが100パーセント正解でそれ以外間違ってるなんてやっぱり何か恐いですよ
全然イヤミで言ってる訳じゃないけど、某宗教団体で連れ戻されても結局戻っちゃう人って恐かったんだと思います。
教祖を盲信してたから。それが全てで正しいと思ってたから。
今、私はギリギリの所にいると思います。
今思うことは、早く「悟ろうが悟るまいがどちらでも良い。しかも悟りって言うのも怪しいもんだしな」って感じるくらいの余裕を持ちたいです
ものすごーく勉強になりました。
自分の今の状態が何か、これからどうすればいいのかが分かり、黒斎さんの悩んだり葛藤したり幸せになったりが私の道しるべとなり、読み終えた今は本当にすっかり心の中の不安や猜疑が無くなりました。静かで心の平安とはこの事かなと感じています。
マスマス黒斎さんのファンになりました！
ありがとうございました
何をするにも空という基盤の上でのことでしょう。
意識がこの基盤に向かうのか、それとも逆に基盤の外へと向かうのかでしょうか。
この基盤を観ることが〝悟りの前段階〟 であり、そしてそこに根を下ろす事が〝悟り〟になるのでしょう。
もしもこの〝悟りの前段階〟を眠りに例えてみるならば、眠りの中で今見ているのは夢かも知れないと自覚した状態でしょうか。≪そうすれば、夢も怖くは無くなるでしょう。≫
だから、次の〝悟り〟というのはここから本当に眼を開いて、完全に眠りから醒めることを意味するのだと思います。
話飛びます。
これは直に分かる事ですが、普段私達が目を覚まして居る時、何を考え何をしようがその行為を意識するなら、その奥にはそれを意識している〝他の誰か〟が居るという感覚があるはずです。≪一応、言葉での追求はここで止めます。そうしないと言葉を発する(想像する)や否や、延々と〝他の誰か〟が言語上(想像上)に現れて来るからです。≫
そして、私達がこの〝他の誰か〟を自覚することが〝悟りの前段階〟だと思います。
だとすれば、この自覚を常に保持することを決意するなら、やがて普段の無自覚は消えて無くなり〝他の誰か〟という自覚意識だけに成ります。
これが空意識でしょうか。≪単に空ではなくて、その空を自覚すること≫
そして、これこそが〝悟り〟という事だと思う次第なのです.....ハイ。
そしてここは、魂という至福の場だと言われてる様です。
この観察者という空の立つ位置が、神聖なる静寂と同時に歓びや情熱や祝福を溢れ出させる性質で成り立っているからだそうです。全てを拡大発展させて行くエネルギーで成り立っているのだそうです。
だから、不愉快で嫌な事が現実に起こる訳が無いと、この様に言われています。
それは周りと協調和音を奏でながら、どんな願も望むままに成就して行くという訳でしょうか.....(ラッキー)
乱文に付き
＜ソフトパンク
手にしていたオールをブチ折って、思いっきり投げ捨ててやったゼ！ と気持ちはスッキリしたのですが、
そろそろ貯金も底を尽き、働かないといけなくなって
「で？次なにをしようか？」、、、、、
という自問に答えが出てこずにフラフラしてたら、ここに辿り着いてしまいました。
ちょっとだけ勇気もらいました。
先のおコメに、説明少し足してみますデス。
今ここに立体テレビが在るとします。
普通テレビは目の前に置きますが、この立体テレビは足元に在ります。
つまり、私達の立っている床が立体画像発生装置、つまり〝空〟という事になります。
言い換えますと、これがお釈迦様の手の平という事に相なります。
そして、この装置は生命(魂) がバッテリーとなって映像を生み出します。
この画面上の世界(今この私達の世界)には意味や希望も無いはずです。
何故なら、立体映像というスカスカの実体の無い幻象世界だからです。
実体の無い幻象に、意味や希望など在る筈が無いです。
でも、映像としての私達は、自分がここに居ると信じています。
というか、発生装置の床を知らなければ、この主観世界では無いのと同じです、なにぶん私達に分かる事だけが現れているのですから。なのでこの幻像世界こそが現実なのです。
四次元? から投映されたこの三次元幻象界には私が実在し、そして原因や結果という意味を創造して(私が思い込む事によって、潜在意識が波動から素粒子を操り森羅万象を創り出す)、そしてそれにより未来に希望を託しています。
これは、単に幻像の私が見ている幻像世界に過ぎないのに・・・・・。
全ては空なるお釈迦様の手の平で起きている、単なるバーチャル世界に過ぎないのに・・・・・。
そーいう事で単なる予備米でした～、精神乱文あしからずですう～、
金属バット振り回すのだけはやめてね
＜ソフトパンク
すみません、正直よく分かりません(>_<)
たった今
池袋の本屋に先生のサイン会の事を問い合わせみたんです
＼(^ー^)／
電話に出たのはボクトツな雰囲気の男性社員でした～
「18日のサイン会ですね？あの～どなたのサイン会ですか？」と質問され
うっ………………
あの…
(￣○￣;)
「ウンコクサイ先生の…」と言う際にかなりの勇気が必要だったんだよ～
凄く恥ずかしかったよ～
ちなみにまだ在庫はあるそうです
それ以上でもそれ以下でもなさそう。
考えれば考えるほど本末転倒になるような気がしますね。
会社員辞めて以降は、より一層そういう様子が感じられないし、文面からは所詮ファン（一般人）は混乱しているだけの愚かものだとしか考えてないように見えるので、コメントしてもあまり意味はないのかもしれませんが。
人生（やあらゆる現象）に意味も価値もない、意味付けしているのは自我だから、というのは、ある意味正しいと思いますが、指摘しておきたいのは、だからといって人間は意味付けせずにはいられない性質も備わっているのですよ。
で、私から見るとコクサイさんもその例にもれずはっきりと意味付けしているくせにその自覚が薄い人だな、と思っています。
もちろん推測ですが。
どういうことかというと、人生（や成長・進化等）に意味はない→意味はないから要らないもの、という意味付けをしていますよね。
「意味はない」の部分ではなく、「意味はないんだから要らない、無駄」、という部分がコクサイさんの特徴的な“意味付け”だと思います。
だから、ウンチなんか一瞬で手放せばいい、とか、自我はもう役割を終えた、とか極端なこと言ったりするわけですよね。
で、そのコクサイさん特有の意味付けから何が引き起こされているかというと、時にルキさんのような気持ちにさせてしまうことにつながりますよね。
覚えてないでしょうけど、こういったことを引き起こしますよ、というコメントは以前にもしました。
要するに、コクサイさんという正しそうな人から「バッカだなぁ～。そんな無駄なもの握りしめて」と思われているバカ、ということになりますからね。
コクサイさんを盲信している人の場合は、それを受けてより一層、さらに従順にコクサイさんに教えを請おうとするでしょうから、表面化しないことの方が多いでしょうけどね。
で、提案ですが「意味はない」ではなく、「物事は中立だ」の方がより良い表現ではないかと思います。
「中立だ」であれば、「中立だから無駄・要らない、ショートカットすべき」とはなりませんからね。
コクサイさんにとって、
アマゾンランキング1位といったこと、ブログランキングの順位などは、重要なことで意味のあることなのでしょうか？
上位であれば、やはりそれは嬉しいことなのでしょうか？
下位であれば、やはり残念に思われるのでしょうか？
決して、批判ではなく、悟りといったものがどういうものか知りたいのです。
悟れば、こういうことの外に出られるのかなぁと思っていましたが、すこし混乱してきました。
堅く考え過ぎかなぁ。
つまりどっちでもいいな、私は
上流から海を見るか、下って海まで行くか…
沖縄の人って海で泳がないんですよ
海は眺めるもの、ビーチはパーティする所ですから
黒斎さんの本を読んでると、
「浄化のためにこの世に来てる（粘土を白くする話）」とか、「今、天才的な人は前世から努力してたんだよ」なんて話もあって、僕の解釈では「川上り」的なイメージがありました。
まぁ、僕だけの解釈だから、ごめんね。
また暇な時にもう一度読んでみます。
大先生に手合わせて、家族は地獄に落ちてる事さえ分からない
被害者ですけど何か？
黒斎さん、投げやりっぽいですが、、どうしたんですか？
「ふりだしに戻る」の記事を読んだときに黒斎さんの苦悩を感じましたが勘違いでしょうか。
黒斎さんがこういう世界を広める役割の方だと言う事はわかってます。
でも、「ふりだしに戻る」の記事、何回読んでもなぜか腑に落ちないんですよ。
こじつけ感がどこかにあるようなと言うと怒るかな、、。
いつもこんなことないんですけどね、、無理があるように感じて違和感の処理に困ってました。
先を照らすのに夢中で足元が暗いままなような、、。
消えてしまいたい、その後はどうなるんだろうと思いここにたどり着きました。
勉強になることが沢山ありました。でも苦しいです。
この世界は訓練所。自分でプランを決めてきたんですよね。乗り越えられると思って決めたプラン、乗り越えられなかったなら自分の決めたプランが厳しかったんですか？ 自分で決めた計画ならゲームを途中で止めてリセットしてしまいたい。
魂をきれいにするための試練だと考えても、悔しい。
黒斎さん、あなたの大切な人が誰かに傷つけられても、これは魂を綺麗にするための試練だから仕方がないと思えますか？ 傷つけた人にあなたの魂は黒くなって浄化できないねって思えますか？ 自分の大切な人が苦しんでいるのに、相手は平然としているんですよ。自分で呼び寄せたことだから仕方ないと考えられますか？
私はそんなふうには考えられなくて、苦しいです。
つまりですね、私達は常に希望に向かって進んでいると、こう言うことだと思います。
希望とは欲望のことでしょう。
欲したものを得た時が、川上という頂点と成るわけでしょうか。
でも何かを欲っした時、無意識層には今はそれが無いという、ま逆の観念が生じています。
この無意識の観念が潜在意識に働きかけて、それとは反対の現実を創るそうです。
それは、私達自身が波動に働きかけて万象の元素である素粒子を操り、陰陽五行に則って思い通りの現実を創り上げている・・・・・こう言う事になると思います。
つまり私達の欲望こそが、この世に正反対の現実を創り出している訳です。
≪でも、やれば叶う様な事は行動に移せば良いだけの話なので、それは希望ではなくて単なる欲求という事になるでしょう。
それは川上とは言わずに、湖上と言うべきでしょうか(小汗)≫
話が飛びますが、
私達に運命というものは、初めからは見えません。
「シュレーディンガーの猫」の話にもありますが、箱のフタを開けて(確認・認識して) 初めて猫の生死(運命) が分かります。
つまり、私達が行為を経験(確認・認識) した後で、初めてそれが運命だったと分かります。
自分は悟れるかという運命も、悟って初めて分かります。
だから、こうしてウンコク済さんのおなら・・・・・じゃなくて、語りを聞いて悟るかどうかは、後になって初めて分かります(汗)
つまり、宝くじは買わなきゃ当たらないのです.......ハイ。
これと同じで、お話を聞かなければそれだけ悟りは遅れるでしょう。(・・・と思う)
それは、聞かずに遅れる運命なのか、それとも聞いて早まる運命なのかは、行為(聞くか聞かないか) の実行後に確認が取れた後で、初めてそれが分かる訳なのです。
で、話を戻します。
もし川下に向かいたいならば、ただ流れに身をまかせていれば良いのだと・・・こういう訳でしょう。
何故なら、流れという運命自体を神が体験したい訳で、ワクワクやハラハラと言う様な感動を味わいたいのだと思われます。
そしてそれを味わった後、ニッチモサツチモ行かなくなって苦しみ(エゴ) を放棄する。
恐らく神は、その瞬間に訪れる超感激を味わいたいのだと思います。
だから、流れに身を委ねたくはないです...........あ! いや!? そうではなくて・・・・・。(なんでこーなんの)
流れに身を委ねるとは、つまり自分を観察するという事ですョ.....オソラク(汗)
この主観世界から一歩退き、ただ自己を見つめている事に伴う静寂。
この静寂と共に在り、悟りや欲望そして自己のあらゆる行為(怒りや悲しみ、そして諸々の無意識行動) に染まること無く、ただそれ等を受け流して行こう・・・・・こう言う風に偏見独断する始末なのです(爆汗)
そーいうわけで、犬の遠吠えあしからずですぅ～
えっ! ・・・・・あ!? やめてっ
ハ リ セ ～ ン ・ ・ ・ ・ ・ ビッコタ～ン
＜ソフトパンク
すみません、読み返したら冷や汗でした
冗句じやなくて情句でした
申し訳有りません
今後は少し控えさせて頂きますネ
こくさいさんにはお世話になっているし、深呼吸とか今もしています。
こんな風に書くとこくさいさんには「あ～通訳不可だし、仕方ないや」って思われるかもですが、私も以前１回だけですが４年前に声(思念)を聞いたことがあるんです。やっぱりこくさいさんみたく滅茶苦茶追い詰められてる時でした。ここのブログや阿部さんも知らない頃です。
未来に怯え過去を後悔していた私に、それは「今を一生懸命に生きればいいんだ」という思念？と絶対的な安心をくれました。
余韻が消えた後もその体験が何かを知りたくて色々な本を読み、このブログも知りました。
今、掲示板やブログなどでこのような体験をしている方々がかなり増えています。
しかし、みんな感じていることはかなりバラバラで「みんな一つだけど死後なんて無いよ」だったり「もうすでに全部あるから悟りとか関係ないし、自我もちゃんと残るよ」「気づきなんてじょじょに現れたりもするよ」だったりします。
こくさいさんと全部一緒じゃなきゃ間違いなのか？とも思っていたときもありましたが、そのような体験談を読んでいると「全員バラバラで誰が正解なんて本当は無いのかも‥」と少し安心している自分がいます。
今は悟りなんて関係なく、安心して日々生きていればそれが一番ではないかということです。だって悟りを目指していたってそれは幸せじゃないからです。(何かニュアンスが上手く伝えられない、、)
「不思議な体験を得ようとするな。自分の気持ちがざわついたらどんなに信頼できるような人でも距離を置きなさい。私の事さえも疑いなさい」と著書に記す覚者もいました。
過去こくさいさんに出会って大切なことを沢山教えられ、今こくさいさんと距離を置こうと決めました。
川下りの話とかじゃなくて「自分の体験が絶対」というこくさいさんが少し怖いからです。
それにコクサイさんの講演会で聞いたＦＦ瞑想もよく分からないし、、
悟りが得られる瞑想ならもっと分かりやすくこのブログで他の瞑想とどう違うか砕いて説明すればみんな救われると思いますし。
すいません。長くなりました。
蓄積していった疑問や違和感を全部吐き出してみました。
もし都合悪ければ削除してください。
私は全部リンクしてると思います。
個人的には、長い間かけてわからなかったことがほんの少し見えたかもしれないという程度ですが、川上りも必要な時があるとして、それは川下りをするための前段階に過ぎないと思います。
しかしながら、言葉のラベリンク、個々の人生観や経験と合わせると川下りの意味も皆さん違ってくるのは当然ですね。
最終的にどう考え感じるかは個人の自由な選択なわけですし。
キリストの考えたことは本当はシンプルそうなのに、神学なんてジャンルができたり、日本の仏教にもたくさんの宗派ができたのもその辺りが原因かと思ったり。
でも黒斎さんが本当に伝えたい事は何ですか？
ただの枠の無い宗教活動がしたいのですか？(阿部さんは宗教宣言されてますが。)
スピリチュアルや真理を語るには、内容的に欠けてる部分がある気がします。
スピリチュアルや真理って、自分勝手で自己満足な悟りを推奨するものだったかな？と思います。
それとチャネリングは繋がる相手によって、伝えたい内容が違うんですよ。
雲さんに問題があるのか、黒斎さんに問題があるのかは分からないですけど。
あともう一個伝えたいのは
『言葉を加工しないで伝えて欲しい』と
はぴはぴの守護霊さんは言ってます。
自分の考えをあの世からのメッセージとして伝えたり、脚色したり
似たような言葉だと思って、勝手に後で違う言葉に変えたらダメだそうです。
結構そこで全然違う意味になってしまう場合もあるから。
天界の方は、私達の自由意思は尊重してくれてます。
イタコみたいな人を増やしたいんじゃなくて、それを聞いて自分で考えて決断しないとダメみたいです。
諦めて受け入れて降参しても、何も変わらないと思います。
悟りは現状が変化するわけじゃなくて、ただ自分の現状認識が変化するだけなんですよね。悟っても何も変わらないと思います。
話を聞いた瞬間だけは納得しますけど、実際諦めて受け入れて降参するだけじゃ、ただの宗教家スタイルなんですよ。
宗教家はそれで済むけど、読者は現実の世界で生活しています。
実際は諦めて受け入れて降参して、今までの自分のあり方を改める、もしくは進んでる道が自分に実は向いてないものだから方向転換する等、現実に向かい合う事が必要になります。
進化、発展しない人は仕事で困るのが現実です。黒斎さんもサラリーマンだったからよくお分かりだと思いますけど。
現状を諦めてて受け入れて降参する
は心の持ちようで、要は傲慢さや変な執着を捨てる事だと思います。
それ＋現実の世界に向かうアクションが無いと、ただの世捨て人で隠遁生活送るしかなくなると思いますよ。
経験＋知識で数日、色々考えたけど、
『諦めて現状を受け入れて降参すれば好転する』は嘘だと思います。
あまり無責任な事は書かない方がいいのでは？
はぴはぴも悩んだけど、皆も真剣に悩んでるんですよ。
『ミカエル君☆』のブログ書いてるシフォンさんも謙虚だし
(大天使ミカエルの言葉を伝えるブログです)
内容はスピリチュアル初級～中級向けだそうです。分かりやすくてオススメです。
流石大天使なだけあってミカエル君のお話は分かりやすいし素晴らしいです。
ユウさんとゆーチャネラーの書いてる
『Hey! You! チャネっちゃいなよ！』(昔のユウさんのブログ)
と
『穏やかに、覚醒めるって』(新しいフユウさんのブログ゛)
もいいですよ。
どれも黒斎さんや皆さんに是非読んでいただきたいです。
ユウさんのブログは、スピのもやもやした疑問にスッキリ答えてくれてるし、
シフォンさんのブログは、『そうかスピってそーゆー事だったんだ!!』って思います。
スピが消化不良の方は読むとスッキリすると思います。
予約ランキングが１位になって、「やったーすごい！快挙だ！」まるで結果を出すために、川上りをしているよう。
「予約しました」「３冊買います」「ランキングに協力したい」こういったコメントを読んで、何を感じてますか？
もちろん、何も間違ったことはしていないし、みんなしていることです。しかしこのブログの内容とかけ離れているために、混乱してしまうのです。
以前は、自分の言葉で書かれていたような気がしたのですが。
諦めることと受け入れることは違うんじゃない？
「きらわれる」という状況でしょうか。
もしそうであれば、はりきってきらわれてください。
期待しております。
ちなみに
「自分の気持ちがざわついたらどんなに信頼できるような人でも距離を置きなさい。私の事さえも疑いなさい」と伝えたのは「ダスカロス」という生涯会社員をしながら何万人の人を無料ヒーリングで治療していた20世紀最大といわれる聖者です。彼もまた全ては一つだといっていました。
川下りの話何となくわかりますよ。私も1回だけ思念をキャッチした時アベさんと同じように「じゃあ何もしなくていいじゃん」てなりましたからｗ
でも違ったんです。本来？の解釈は他人の真似や世間の常識に合わせるんじゃなくて自分にできる事を精一杯しなさいって事だと思っています。
昨日から感じた事は、やっぱり真理はもっと自由なんじゃないかっていう事です。花を見て「ここが奇麗だと思った」「私はここら辺が～」って言うように「花」は確かにそこにあるけど100人いたら100人意見が違ってもいいと思うんです。
ダスカロスのように「神・空」から与えられたヒーリング能力で真理を広め、「私を無理に信じなくてもいい。誰にも依存だけはしてはいけないよ」という人、
アベさんのように「少しは依存する時期があったっていい」という人、本当にそれぞれだと思います。
私はアベさん・コクサイさんに傾倒しすぎてしまったようです。
これからは誰かを師とするのはやめようと決意しました。だって目に映る全てが師であり自分の中にそれがあるからだと思います。答えは色んな所にあるんだと感じます。
一人になるのは少し恐いですが、清清しい気分です。
コクサイさんの事は沢山いる中の一人のチャネラーとして陰ながら応援します。
本当嫌ってなんていませんから！鵜呑みにしたのは私自身ですし。
これからはきちんと自分に由って生きていきます
今まで勉強させていただいてありがとうございました。
ルキさんの最近の投稿を読みましたが、それはとても素晴らしい事だと思います。（^_^）
何故ならば、今まで「他者中心」だったものが、「自分中心」になって、主体を自分自身に取り戻したのですから。
これは、とっても大きな出来事です！
他者が中心の世界では、他者が言ったり、したりする事に自分の関心が集まります。
それは、物事の価値判断が、他人が中心（主体）になっている、そういう世界です。
だから多くの人は、自分を変えるのではなく、（中心となっている）他人を変えたがるのですね。
そして、自分を自分に一致させるのではく、自分を他人と一致させようと、無理をしてしまうのです。
そうした呪縛から抜け出ることは、大きな、大きな、第一歩です。（^_^）
ルキさん、おめでとう御座います。そして・・・もう、他者中心の世界には戻りません様に。（笑）
ありがとうございます。自分の気持ちに素直に従う。
誰が何と言おうと軸を自分に置く。いつも私の中にある。
たったこれだけの事なのに気づくのに随分時間がかかりました。
これからは楽しんで毎日を生きるって事をしようと思います。それでは。
下りに乗ってからは、のぼりの話がしんどいと感じることが増えました。。。いい話はたくさんあるけれどね～。