コメント
 
 
 
Unknown (ビーマ)
2010-06-23 23:25:03
初めまして 私はこのよの人間がこわいです 人を落とし入れようと嘘を平気で言ったり 人を平気で苦しめる人が多く悩みます こんな現象はいつか変わるのでしょうか 毎日毎日が怖いです もっと気楽 周りに振り回されないようにするにはどうすれば良いのでしょうか
 
 
 
座禅 (偽仏)
2010-06-23 23:39:17
人生は「修業」と思い込むのです。
 
 
 
善と悪 (カシジャス)
2010-09-19 16:41:50
注射嫌い2006-08-10
善と悪.4 2006-08-23~善と悪.7

初めまして、最近、2006頃の記事から拝見させていただきまして、ようやく最新のところまで来ました。
黒斎さんの記事は、どれも楽しく(ノリつっこみ?(笑)、雲さんとのやりとり)、ヒントが散りばめられている内容と
成っているため、なかなかこれといった記事を選びづらいです。

その中でも、善と悪.4~善と悪.7は、本当に考えさせられました…
以前、「ラブリーボーン」アメリカの映画を見たのですが、猟奇殺人犯に、ある家族の娘さんが殺され
家族の苦悩を、描いたものなのですが。この中の、殺人犯って、自ら選択で出てきてるんですよね?

この役割を引き受けるのって、相当覚悟が要ると思います。あと、世界を見渡すと生まれてから、この世は地獄としか
思えないような、辛い経験をして戻っていく人もいますよね。
僕が、二元性の視点でしか見れないので、そうなってしまうのでしょうか。

でも、雲さんが言っていた。

『「悪」は「愛」を学ぶための「ツール」の一つなんだ。魂の進化のため、
必要なツールとして用意させれているのだから、「悪」の存在は「善」となる。』

これを、思うと本当に頭が下がります。僕は自分のこと客観的に見て「毒にも薬にも成らない」人間だと
思っているので、改めて行きたいと思います。

これからも、「いまここ」をキーワドとして生活して行きたいです。
イヤ、して行きます(笑)。

これからも、雲 黒斎さんの記事、楽しみにしています。

因みに、僕も大の注射嫌いですが、黒斎さんは刺されるとき、
針を見ていますか、見ませんか(笑)。 どっちでもいいですか…そうですか。
 
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