なまえ香の創り手ブログ

穀雨ことば・・二十四節気2022

穀雨(こくう)

のことば

 

二十四節気の1つ

4月20日から5月4日くらいまでの時節。

 

春雨降りて、百穀を生化すればなり

(暦便覧より)

 

 

天からの恵み

しっとりと穀物を潤す雨は

草葉木苗に

そして地へエネルギーを浴びせるために、

 

神業の担い手となる

農家さんたちとの共同作業でしょうか

 

 

芯のある雨脚、そして音

必要かつ自然たる循環のひとつは

私たちにとっても大切なこと・・・

 

 

「こくう」

言葉の響きからも捉えてみました☆

 

 

非常に複雑で、曖昧な表情をもちながら、

単純な音が響きわたる。

 

陰なる支えの音が優美で、ふーっと放たれる

合理的表情をもち、恵み拡がる雨と大地奏でる音へと通じるようです。

 

 

老若男女すべて平和に仲良くと

共生ともなる響きをもっていて、

古代歴史つながる

穀の豊穣を支えてくださっている 

神秘の音も捉えられていました。

 

 

 

日常、田にはご年配方たちが労尽くしてくださっています。

 

生命を育てくださる光景そして笑みの姿に感謝

 

 

「こくう」の音色からもみえているようです。

 

 

 

 

ひそやかに降る「春の雨(はるのあめ)」

春の雨より強めに降る「春雨(はるさめ)」

微かに違いある、この情景

 

日本の言葉ならではの

観て感じることができます。

 

 

 

上品で美しい黄金比たる青々した緑田の香しさと

風情ある匂いが伝わるはじまり。

 

冷たくも鋭くもない春の雨は、

なんとなく優しい。

 

雨は、すぐれないけど、意味ある雨をゆるしてみよ

 

こころ潤すときと なりますように。

 

 

【なまえ香 季節限定「夏」へ香袋 変わります】

 

 

 

 


ぜひご覧くださいませ☆

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