森友に続き、加計問題でも「知らぬ存ぜぬ」 “前川砲”潰す安倍政権の卑劣
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安倍というのは、恐らくは人物も人格も卑小な男で、彼がここまで悪徳に満ちた政治家で名をはせることになったのは蓋し歴史の皮肉、偶然の産物というが正しかろう。だから消えてなくなれば消えてなくなるで誰もこの男の事は思い出さぬことになるのだろうが、それでも、ヒトラーの悪例が示すところ決して疎かには扱えない現実性がある。「人生はひと箱のマッチに似ている。重大に扱うのは馬鹿馬鹿しいが、いい加減に扱うと危険である」今、本気で潰しに掛らないと必ず後悔するに違いない。
