沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年07月24日 16時39分03秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  1 時間1 時間前

    7月24日午後3時、キャンプ・シュワブゲート前では本日3回目の資材搬入が始まりました。市民らはボードを持って新基地建設に反対しています。ボードをいくつか紹介します。「海を壊すな!土砂搬入止めろ」「貴方のトラックが沖縄の未来を奪う」「子ども達の未来に基地はいらない」。

     
  2.  
     2 時間2 時間前

    7月24日午後2時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前に市民ら約20人が座り込みました。県警機動隊が市民らを排除しています。市民からは「弾圧やめろ」と声が上がってます。

  3.  
     2 時間2 時間前

    7月24日午後2時26分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では午後の集会が始まりました。気温は32度。暑い中、新基地建設に反対する市民らがマイクを回して自身の思いを語り合っています。宜野湾市の男性は「沖縄がもっと怒らなければいけない。新基地はいらない」と訴えました。

  4.  
     6 時間6 時間前

    7月24日午前10時11分、キャンプ・シュワブ沿岸の「N3」護岸に停車しているクレーン車の近くに憲兵隊が現れました。新基地建設に反対するカヌー隊を警戒している様子です。

  5.  7 時間7 時間前

    7月24日午前8時55分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブの海上では米軍が水陸両用車を使った訓練を開始しました。戦車13台が一列になってが排気ガスを出しながら沖合い方向に進んでいます。新基地建設に反対する市民から「排ガスの臭いがきつい」と声が上がっています。


詩596 琉球新報記事 分断に終止符、沖縄の未来へ 逃げずに覚悟の選択を 推進派も議論深めて 「辺野古」県民投票の会 呉屋守将顧問に聞く

2018年07月24日 16時34分17秒 | マスコミジャーナリズム

分断に終止符、沖縄の未来へ 逃げずに覚悟の選択を 推進派も議論深めて 「辺野古」県民投票の会 呉屋守将顧問に聞く

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-767409.html

選挙の争点にすることから逃げてきた陣営が、辺野古について暗黙の了解を得たといわんばかりのことを官邸を中心に喧伝(けんでん)する

 反対派、推進容認派、交々議論を深め、県民総意の不動のコモンセンス、コンセンサスを得ようという氏の考えは確かにこの沖縄の中では必要不可欠の意味合いが存在するが、一方、現状の安倍晋三政権の在り様を凝視する限り、これ(沖縄の総意)は決定的に無視される運命にあると言わざるを得ない。そして、所謂本土内地ヤマトゥと言われる空間に住する大和民族の精神的な意味での堕落は最早改善不能な症状を呈している。こういう、話の分からない、恐らく未来に渡ってわかろうとしない民族と行動を共にするどんなメリットがあるというのか。むしろ、先ずは、この国の一員として生きていけるのか、独立すべきではないのか、という議論こそ生産的だと移住者は考える。

詩596 琉球新報記事 軟弱地盤〝急所〟狙う 辺野古埋め立て承認撤回 沖縄県、護岸設計の提出要求

2018年07月24日 16時33分45秒 | マスコミジャーナリズム

軟弱地盤〝急所〟狙う 辺野古埋め立て承認撤回 沖縄県、護岸設計の提出要求

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-766711.html

大浦湾側で地盤の強さを表すN値でゼロが多い地点がある。深さ40メートルにわたって非常に緩い砂地や軟らかい粘土があり、液状化や沈下の恐れがある。大規模な構造物を建設する場合、N値が50程度必要とされ、不足している場合は地盤改良が必要   県は17日の行政指導文書で、工事を即時停止した上で全体の実施設計と環境保全対策を提出するよう求めた  沖縄防衛局が全体の実施設計を提出しても、工事を続ける限り、県の指導に応じたことにならない。工事の即時停止が前提

抑々、飛行制限高さに抵触する建造物の乱立や、所謂活断層の存在、そして軟弱地盤、と、承認撤回の根拠は目白押しで、辺野古新基地建設自体、地元、沖縄県、県民意識、に沿わない自然環境生存生活環境破壊の国家行為であり、何年も前の砂川事件の「統治行為論」がこの国の従米思潮からきたまがいものにもかかわらず、これに倣う安倍一派の単純思考こそ、不届き千万のでたらめな、人を食った愚かしく野蛮な内容となっている。政治的計らいはともかく、この工事の歴史的不当性、行為の「不正義」、軍拡という「軍産複合」の犯罪的在り様からして当然に承認撤回を断行しなければなるまい。


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2018年07月24日 16時33分11秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  
     6 時間6 時間前

    7月24日午前9時ごろから、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖合で米軍が水陸両用車AAV7で訓練を始めました。13台の車両が沖合まで出ています。黒い煙が上がり、周囲には油の強い匂いが漂いました。かなり沖合で訓練をしているようです。   

     
  2.  
     6 時間6 時間前

    7月24日午前9時ごろから、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖合で米軍が水陸両用車AAV7で訓練を始めました。13台の車両が沖合まで出ています。黒い煙が上がり、周囲には油の強い匂いが漂いました。かなり沖合で訓練をしているようです。

     
  3.  
     6 時間6 時間前

    7月24日午前9時ごろから、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖合で米軍が水陸両用車AAV7で訓練を始めました。13台の車両が沖合まで出ています。黒い煙が上がり、周囲には油の強い匂いが漂いました。かなり沖合で訓練をしているようです。