辺野古リレー沖縄辺野古のたたかいを全国へさんがリツイート
DJ Karaage粉 辺野古にきた警視庁機動隊員 国費でリゾート宿泊 | 週刊金曜日http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5641 … 「国家公務員等の旅費に関する法律により、警視庁機動隊員には日当も支給される」 「日本政府の関与が経費面で明確になった」
沖縄タイムス辺野古取材班 @times_henoko 6時間前
12月3日午後3時45分すぎ、米軍キャンプ・シュワブではオスプレイ一機が飛行訓練しています。市民らはオスプレイの訓練にも抗議しながら、ゲート前で新基地建設の反対を訴えています。#沖縄 #辺野古
機動隊員による集団暴行も！ 辺野古新基地
高橋哲哉教授、代執行訴訟で「沖縄独立の可能性あり」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144140
よく考えられた沖縄論では「琉球国独立」しかない、というのが既に常識になっている。この国がこの先沖縄差別と虐待行為をやめない限りこの国と運命を共にする言われはない、ということだ。
辺野古 袋詰めの砕石を砂浜に 県、新たな工事か確認へ
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-182230.html
コソ泥と変わらない。汚らわしい国だ。醜悪な軍国主義。
「訴訟取り下げよ」 官邸前に７５０人、県民と共闘
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-182111.html
これが安保法制時闘争と同じような竜頭蛇尾にならなければいいが。
引き取り運動「報道を」 高橋氏、県外メディアに要望
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-182092.html
その通りだが、世論調査の結果もヤマトゥと沖縄では180度違うものを示している以上、基地負担がいかに民生を圧迫し政府だけが対米追随に勤しんでいるかがわかる。安保体制の欠陥はその地位協定自体にあり、かつ今や、抑止力も軽負担も意味がないことはわかりきったことであって、吉田ドクトリンからの脱出を目掛ける必要があるということだ。
現在、前沖縄県知事仲井眞弘多氏裁可による辺野古埋立承認の取り消しをした翁長現知事に対し、国交省がその執行停止を求めて所謂代執行訴訟を起こし、昨日12月2日（水）、福岡高裁那覇支部（裁判長多見谷壽郎---この裁判長は10月30日付で前任者と交代したため訴訟直前で政権側の人事介入があったのではないかと噂されていた）で第一回口頭弁論が始まり、被告人である翁長氏の意見陳述があった。識者の意見の一つが以下にある。
沖縄タイムス記事 哲学者の高橋教授、代執行訴訟を危ぐ 都内で講演
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144140
2000人の支援者に送られて
翁長氏は日米安保容認の立場だが、安保の具体的な不動産負担が全国不平等状態にある（0.6%国土に74%が集中）という点を指摘し、これを是正すべきという意見を持つと同時に前承認行為に法的な瑕疵があったため取り消しを行った、とする。そして辺野古基地建設が当該基地の次世紀に及ぶ半永久的固定化を準備するものであり、かつ、これまで県自ら土地を差し出した覚えもなくかつ普天間は住民不在の時期に強制的に接収した陸戦法違反事案であることから（当然に無条件撤去、又は県外代替施設建設が筋であり）、辺野古移設は日本政府乃至米国政府による二重三重に渡る完全な基地押しつけの新たな始まりとなるとし、到底受容堪忍ならぬものと受け止めざるを得ないというものだ。
さて、司直の見るところ、「主権在民」の憲法精神に鑑みれば、この、国による一地方自治体に対する不当に偏向した取扱いには看過すべからざる国権濫用の趣きがある、という見解が相当であろう。
もし判決が国側の要求を通したとすれば、この国の司法が権力に乗っ取られているという事実を全国民に知らしめることになろう。そしてその公算大というのが大向こうの予想としてあるし、政府側もだからこそ平然と一地方自治体の長を係争の場に引きずり出して一挙にけりをつけたいわけだが、この訴訟が継続審議されていたとしても裁判所が工事停止を言い渡さぬ限りどこまでも工事進捗を計ろうとする菅はじめ官邸の強硬姿勢に変更はないだろう。つまり既成事実化という、姑息にして結果的な血税の無駄遣いを敢えて犯すことになる。当然に県は抗告提訴を議決する手はずだ。折から沖縄も冬場に差し掛かって波浪注意報が出ていてボーリング調査自体できてない有様を呈しているので、現在は図らずも（天の配剤で）半ば工事停止状態にあるとでも言っていいのだろう。しかし内陸部では何らかの仮説的な工事が進行しているらしく、この間ゲート前座り込み抗議活動に少しの休息も許されてない。この市民活動出来事態は、国家による未必的な故意による虐待と言っても差し支えあるまい。成田などの住民闘争とは質において違っている。（つづく）
沖縄タイムス辺野古取材班 @times_henoko 54分前
12月3日午前9時ごろ 名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、米軍トラックが県警のカラーコーンなどに接触した模様です。市民らが、動きだそうとしたトラックの前に立ち塞がり、きちんとした事故処理を求めています。#沖縄 #辺野古
銃乱射：米カリフォルニア州の障害者施設 １２人死亡か
http://mainichi.jp/select/news/20151203k0000e030159000c.html
こうした事件は米国の病的な体質を浮き彫りにする。こんな国で生きたいとは思わない。しかし、日本もやがて確実にこの病質を体現することになる。既にその火種はそちこちに見られる。
社説：辺野古訴訟 沖縄のあり方問う場に
http://mainichi.jp/opinion/news/20151203k0000m070136000c.html
要するに沖縄県側の主張の正当性は明らかであって、誰しも、この国の司法が正常に機能しているかにこそ注目しているのがわかる。
「基地経済で成り立つ沖縄、完全な誤解」翁長知事陳述
社説[翁長知事意見陳述]裁かれるのは国の方だ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144157
恐らくは今後最高裁上告の運びとなろう。高裁支部程度のしかも安倍晋三の息のかかった裁判長では、反知性、反理念、非論理、非倫理な判断しか期待できない。まことにこの国は堕落した米国傀儡の国に成り下がったものではある。
辺野古代執行訴訟 沖縄県側準備書面（要旨）
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144162
内閣は、名護は… 辺野古訴訟口頭弁論への反応
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144166
辺野古代執行訴訟 翁長知事意見陳述全文
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144165