Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

ロッテファンでなくとも泣けたのではないだろうか?

2009年10月07日 15時15分15秒 | Weblog
10/6、つまり昨日。
千葉テレビで千葉ロッテvs楽天の試合が流れていた。


解説者は、すっかり聞き慣れた
倉持明(※1)
実況アナウンサーと共に、小宮山の引退試合&ボビーの退団セレモニーがあると話していた。


たまたま、チャンネルをセットしたときは、2回表。
楽天が2点先制したタイミングだった。


「今日は勝たしてやりたいが、相手は岩隈でしょ?小宮山が登板するに相応しい場面を作るには難しいかもしれんな~」


これが、オレの率直な意見。
2点のビハインドは、いかに最近好調な成瀬であっても、この雨で制球定まらず、大量失点の雰囲気さえあったからだ。


その裏の攻撃時、テレビから地鳴りのような大声援が聞こえた。
マリンのウグイス嬢が、サブローをコールしていたのだ。


オレも彼の登場は待ち焦がれていた。
そして、復帰1試合目で4番を任されていたことにも、ボビーならではが感じられて良かった。


しかしスタンドからは、大声量のサブローコール。
”すんげーなー”と思ったや否や・・・・


スカッとライトスタンドへ、ソロホームランをブチ込んだのだ。
なんだか知らないけど、涙が流れてきたオレ。


いつも以上に一丸となっている様子も目に入ったからだろうか。
岩隈から打ったからだろうか。
不思議とダラダラ泣いてしまった。


ベンチでハイタッチを交わしているサブローへ、サブローコールがやまないライトスタンド。


アサヒのCMじゃー機嫌良く「皆さんの応援は力になりますっ」と言っている割に、ファンへの挨拶は、いつもアッサリ目。
今回も、アッサリだったのは、ちょっとガッカリだったが。


その後、同点に追いつき、ラッキーなヒット(あれはエラーだろ)もあって、3点リードで9回の表を迎えることになる。



最年長記録を更新!ロッテ・小宮山、有終S(サンケイスポーツ) - goo ニュース
44歳ロッテ小宮山が最年長セーブで引退(日刊スポーツ) - goo ニュース


9回表は、シコースキー。
ランナーを一人許すも、2アウトまでこぎ着けた。


ボビーが自らボールを持ってマウンドに上がる。
シコースキーに親指を立てて、good job と声をかける。
カッコイイし感動する場面だった。




そう、小宮山の出番だ。
小宮山は、初球のスライダーで、楽天に移籍していたセギノールをライトフライに仕留めた。


何の縁か、サブローが最終捕球。
テレビの実況アナも「もうちょっと見ていたかったですねー」と言っていたが、たしかにそんな気持ちにもなったくらいアッサリとゲームが終わってしまった。


(最年長)セーブ(※2)のおまけ付きだったが、彼にとっては小さなコトだろうな。


試合直後、セギノールと小宮山は、握手をしていたらしい。
たしかに彼も日本野球界は長くいるから、一緒に戦った同志なのだろう。


あっという間に囲まれたかと思うと引退セレモニーが始まる。
不思議と(オレもね)涙もなく、スペシャルプレゼンターに小宮山の3人の愛息・愛娘が花束を持って登場したのだが、その花束は、ボビーに渡すよう小宮山は指示していたのも、イキな対応だった。


ボビーと小宮山は、切っても切れない関係となっていた。
メッツ時代や日本復帰のロッテへ誘ったのは、ボビーだった。
我々には絶対分からない、深い絆が彼らにはあるのだから。


小宮山が言っていたように、いつかロッテのユニフォームを着て、戻ってきて貰いたい。
いつまでも、ミスターロッテでいて貰いたい。


ありがとうボビー、ロッテ感謝の逆転勝利(日刊スポーツ) - goo ニュース
男泣き!ロッテ・ボビー、最後のスピーチ(サンケイスポーツ) - goo ニュース


そして、ボビーの退団セレモニーが始まるのだが、倉持氏も語っていたが、ここまでファンに愛された外国人監督は、いまだかつて日本球界にはいなかっただろう。


そして、ここまでのセレモニーを催されたこともないだろう。


ロッテの顔となって久しいし、ボビーがいないロッテとは、なかなか受け入れがたいように思える雰囲気を確立していたからね。


彼が日本語で挨拶させてくれ と言ったところから、オレの涙腺は緩みっぱなし状態となったのは言うまでもない。


彼がいなくなるのは(やはり)寂しい。
ボビーと共に戦った選手も多く、彼が発掘したり成長させた選手も多い。
彼なくして、リーグ優勝⇒日本一⇒アジアチャンピオンは、無かっただろうし。


ボビーチルドレンも沢山いる。
今後も、ボビーと共にチルドレンの活躍と健勝を祈念したい。
そしてこちらこそ・・・・・「ありがとう」さ。


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※1  倉持 明


ド級のロッテびいき解説者のイメージが強いのだが、今日初めて、ウィキペディアを見てびっくりした。


なんと娘さんは、AKB48の
「倉持明日香」嬢だという。
全然知らなかったわ。


(と、いっても顔すら思いつかないのでピンと来ないのだが・笑)
(オレと同じ誕生日ってことだけ共感が持てるが・・・)


あのイカツイお顔立ち(失礼っ)から、アイドル級の娘さんが誕生するとは・・・・よほど奥様に似たのだろうか・・・・(これまた失礼っ)


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※2 セーブについて


オレも長くプロ野球ファンだが、今までセーブの付き方について誤った認識だったことをこの日に知った。
この日の小宮山には、セーブが記録されないと思っていたからだ。


ウィキペディアによれば、定義は3つ。

① 3点以内で1イニングを押さえてゲームセット。
② 3イニング以上リリーフして(点差に関係なく)ゲームセット。
③ 迎える2打者に連続ホームランを打たれたら同点または逆転される場面で登板してゲームセット。


①②は有名なので誰でも知っていたと思うが、恥ずかしいことに③に関しては、認識不足だった。


オレは残りのアウトカウントに対して、次の打者にホームランを打たれて同点または逆転となる場合の登板してゲームセットの場合かと思っていたのだ。


要は③に関しては、アウトカウントに関係なかったのだ。
今回の小宮山のケースも、ランナーが一人いて3点差だから、1つのアウトを取っただけでセーブポイントを得られたワケなのだ。


いやー勉強になりましたわ。

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