これを記している1ケ月以上前、11月23日(月):蹴球J2最終節:ツエーゲン金沢vs大宮アルディージャ(西部緑地公園陸上競技場)の観戦で、人生初の石川県へ行ってきました。
記憶がかなり薄くなってきているのですが、思い出は大きく以下の2つ。
① 埼玉県大宮駅から金沢駅は本当に近し(時間的に)
今年3月に開通した北陸新幹線のおかげで、長野・富山の2駅しか停まらない「かがやき号」に乗れば、大宮から金沢まで2時間ちょっと。東京駅から東海道新幹線乗換えで行く静岡・湘南新宿線で行く新宿経由の調布市など、各サッカースタジアムのある街と移動時間は同じなのですが、一本で行けるのでむしろ近く感じた。新幹線、万歳♪
② 金沢の方々は観光客にやさしい
サッカー会場までの徒歩(金沢駅から約1時間)で迷子の自分を助けてくれた金沢サポさん、会場でのアウェイサポーターへのいろいろなおもてなしをしていただいた各スタッフさんたち、宿泊した宿のご主人たち、ふらり入った居酒屋さんのお店のヒト・・・・みなさん、ニコニコ顔で訪れた自分(たち)を歓迎してくれました。本当にお世話になりました。
今回の旅は、土・日・月曜の三連休のうち日・月曜での一泊旅行。
土曜日の宿がとれず、「せっかく始めてのところ、1泊ではもったいない」をまたやってしましました(笑)。
((追記))
サッカー大宮はこの最終節の前にJ2優勝(J1昇格)を決めてて、サッカー観戦もいつもの胃が痛くなる観戦でなくリラックス。旅の楽しみを十分に堪能しました。来シーズンはつらそう・・・
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