なかふらの単車館

オートバイ私設博物館の日常と情報です!!

C92エンジン⑩

2016-03-30 18:43:45 | C92
C92は注文したはずのキャブが一向に来ない状態ですが、バルブの研磨とすり合わせをやっておくことにしました。バルブは各場所で「くせ」のようなものがありますので、必ずどこの場所についていたものかを記録しておきましょう。こんなプラケースなんて便利です。ダイソー製です。

研磨後(左)と研磨前(右)です。バイク用に歯医者の道具を買ってガレージに置いてあるので、我々のガレージはポー研などはかなりやりやすいと思います。


すりあわせをして、灯油を入れておきました。すぐには漏れてきませんので良しとしますかね・・・・。
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謎のバイク⑲

2016-03-30 17:39:49 | 自転車オートバイ
謎のバイクは灯油づけにしてあったミッションを清掃していたところ、嫌なものを見てしまいました。スプロケットが死亡しています。あわよくばミッションは、ばらさないで知らないふりをしていようと思ったのに・・・・。


いきますよ~。これが


こうなって


ここから


スプロケットの裏のミッションギアまで到達しました。大きなサイズのナット用のコマがないので、機械屋さんに勤めている同級生に「はずしてついでにスプロケもたのむ」と言っておいてきました。


縦割りのミッションは空けるときかなり慎重にやった方が良いです。シフトフォークが持ち上げたりするとギアがバラバラになってわからなくなります。


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遠州皮革工業エンジン⑮

2016-03-29 01:02:48 | 遠州皮革工業
遠州皮革工業のエンジンはクランクが内燃屋さんより、返ってきました。「プロがプロの仕事をして来た」というのが第一印象でした。

上手・下手を語るレベルではありません。肉盛りをしてクランクウェブとクランクピンを、軸が合うように削り出ししてくれたようです。必要ない精度で組んでいますが、クランクピンを止めるボルトを残してくれたところに心意気を感じます。

早速クランクケースを仮組しました。ウルトラスムーズに回ります。


エンジン始動まではクランクケースの加工などしなければならないところが、沢山あります。不安な所や疑問に思う所を一つずつつぶしていきたいと思います。
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謎のバイク⑱

2016-03-29 00:51:33 | 遠州皮革工業
謎のバイクは、ユニクロメッキが出来上がってきましたので、スポーク組をしました。まずは忘れていたニップルの錆落としからです。
サンポールを湯煎して反応を早めます。サンポールを使用した場合は、必ずアルカリ性のもので中和しましょう。けん化されているものなら身近にありますね。今回はたまたまカーシャンプーがあったので、良く水洗した後に使用しました。

こんな感じです。10分くらいつけていました。

スポークを組み始めます。通常の張り方とは違うので、要注意です。通常通りでも張れますがこだわりという事でお願いします。通常は内側のスポークを張れば振れ取りにかけれますが、違うことがわかると思います。

張り終えました。振れ取りもしつこいくらいやってほとんど触れていません。これで前後のホイールがそろいました。

30分くらいで終わるかと思っていましたが、1時間近くもかかってしまいました。

次回は謎のミッションの分解です。ミッションは汚いので嫌ですね~

謎はまだまだ深まります。
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C92エンジン⑨

2016-03-29 00:45:38 | C92
C92のエンジンは、ピストンの組み込みです。左が今回組み込むCB92用・真ん中がCS92用・右がC92用です。CS92のピストンよりもさらに高圧縮なCB92です。CS92とCB92は同じピストンだとばかり思っていました。

組み込みました。新品のピストンリングは張力が強くちょっと苦労してしまいました。


ポー研も途中までやりましたが、いい感じです。
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