なかふらの単車館

オートバイ私設博物館の日常と情報です!!

CB72始動編

2016-02-03 23:32:43 | CB72
今日はガレージの灯油を補給しにガソリンスタンドにいきました。ガソリンも切れていたので、ついでにガソリンも買ってきました。ガソリンを買って来れば、タンクに入れたくなり、タンクに入れれば、オーバーフローの確認もしたくなるものです。オーバーフローの確認をすれば、プラグに火を飛ぶか確認したくなり(?)、火が飛べばエンジンをかけたくなります。ガマンが出来ない私はついこんなことをしてエンジンをかけてしまうのでありました。

結果は・・・・かかりました!!キャブも調整をしなくてもスローが安定していて吹け上りもバッチリです。ミッションも無事入ることを確認しました。以前72のキャブでは非常に悩んだことがありその時の教訓で、今回の72はセッティングをしましたがそれがピタリとハマりました。エンジンの中身を見ているのも良い方向に働いたと思います。ヘッドのボルトをオイルラインの確認の際に締め忘れていてオイルがたれてしまいましたが、それ以外はOKでした。このエンジンのベースはマニアの方が状態が悪くさじを投げたものでしたので、不安な所は手持ちのパーツで補いながら復活できてよかったです。

「冨樫さんが春まで我慢できるはずないと思ってました・・・・」と仲間から言われました。相当我慢できない性格という事を私以上に理解してくれているようです。

トーハツも単車館に飾るので、仮付けを増し締めしてとりあえず運ぶ際にバラバラにならないようにしました。週末に単車館に持っていこうと思います。トーハツは「東京発動機」なので私は「トウハツ」と呼ぶ癖がついています。師匠も「トウハツ」と呼ぶので、もしかしたらそのせいかもしれません。


私が修理するバイクを選ぶときは「カッコイイ事」というのが、第一です。古いもののデザインが好きなので古い車を選ぶことが多いですが、カッコ良くなければ、古い希少車でもあまり乗り気がしません。トーハツというメーカー自体は珍しいものではありませんが、このトーハツはカッコイイことで言えば私の趣味に相当あっています。
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CB72完成!!

2016-02-01 23:07:04 | CB72
CB72がひとまずの完成をしました。後はミラーなど分解しなくても組めるものだけをつけると完成という事になります。エンジンの始動はバッテリー液をまだ入れたくないので、もう少し待ちます。6月まで保険の残っているバイクがあるので、それからにするかもしれません。乗るまでは単車館に飾ろうと思います。


今日はガレージの掃除を少しして、72の余ったパーツとストックパーツをまとめたりしていました。

単車館に置いてある私のバイクは基本的に軽整備にて実働という事で考えていましたが、ガレージに入ってくるバイクも多いので、直す前の物も飾ることにしようと思います。1954トーハツバーディも点火コイルのまき直しも終わりもう少しで完成ですが、ひとまず飾ることにします。エンジンは10年ほど前に分解整備しましたが、雑な扱いの結果、見た目は当時のままのようになってしまいました。

完成車の自転車オートバイの泣き所は2.00-24の耳付タイヤがない事ですが、2.15-24は外国になるのでそちらをつけています。初期のトライアンフなどに使っているようです。パターンはブロックタイヤのようでイマイチですが、ここら辺は直す人の考え方でしょうね。イギリスではタイヤをtireをtyreと書くようなので、探している方は検索の際は気を付けてくださいね。


謎のバイクは2.75-24というサイズのタイヤをはいています。こちらは40穴の19インチのリムをはかせる予定です。自転車オートバイはリアは40穴でまだ何とかなりそうですが、フロントは32穴なので致命的ですね。

リムの直径と幅・スポークの本数はレストアするのにはとても大切です。YA-1やドリームSAのフロントに使う丸リムのリムサイズ1.60-19の36穴なんて耳付ではないですがホントにないですよ!!


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CB72確認編①

2016-01-30 00:00:49 | CB72
部品が届かず作業が中断していますので、乗る時にやろうと思っていた微調整を行いました。乗る時にもまたやるでしょうけどね・・・・
チェンジ周りは一度分解して、動きが渋くなっている部分を削り、ガタがある部分はワッシャーを削って取り付けました。チェンジもスムーズに入るようになりました。いい感じです。

ブレーキ周りはポジションを確認しながら角度を決めました。こちらは以前に動きの渋さを修正しておいたのですんなりいきました。


で、絶対に絶対にやらなければならないことはヘッドにオイルが回っているかを確認することです。4サイクルエンジンは必ずやりましょう!!2サイクルもはじめはオイルポンプが働いているかわからないので、混合が基本です。
72の場合はヘッドボルトを緩めて、キックキックです。これでオイルが垂れてこないようではエンジンはかけないほうが良いと思います。写真では全くわかりませんが、垂れてきています。クランクケースを割ったようなエンジンでは液ガスでもしかしたら塞いでしまっているかもしれませんね。エンジンが生きているバイクでも詰まっている可能性があります。毎年乗り初めには必ず確認しています。この習慣が身につく前に一台エンジンを焼いてしまいばらさなければならなくなった苦い思い出があります。


あとはボルトの締め忘れを確認しました。本組する際は、ボルトの仮締めはしないように気を付けてやっているのでひとまず大丈夫でした。最後にもう一度やる作業です。安全に乗るためには必ず必要です。割りピンの忘れなども注意しましょうね。


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CB72車体編⑯

2016-01-28 23:51:05 | CB72
CB72は毎日ちょっとずつ宅急便が届いては少しやっています。ネット社会になって部品の調達は本当に便利になりました。レストアは部品探しに奔走するというのが、ほとんどかもしれませんね。陸王であればハーレーの部品を探し、DSKはBMW、キャブトンはアリエルといったように外国のパーツを買うことができる今だからこそ直しやすくなってきたところもあると思います。キャブトンの泣き所の一つであるオイルポンプなんてアリエルのものがポン付けです。これには助けられました。

以前はファンネルを作るときに仏具屋さんに行き

100均に行ってようやくできました。


これはこれで楽しかったと思います。
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CB72車体編⑯

2016-01-27 00:20:10 | CB72
72はイグニッションコイルが届いたので、取り付けをしました。ポイント周りが錆びだらけで難儀しましたが、無事火花が飛びました。バッテリー点火はこういう時にいいですね。エンジンは春までかけるつもりはないので、もう少しで一時中断になると思います。まだ届いていない部品があるので、待ち遠しいですね。タンクを外した時のかっこよさにもこだわっています。


赤の72の充電系も直したのですが、それはまた今度ということにします。
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