アトム電力(重力発電)の発電はCO2が完全に0パーセントの発電です。

アトム電力(重力発電)の発電はCO2が完全に0パーセントの発電です。
再生可能エネルギーは保存する事が出来ません備蓄ができないのです、だから発展しないと思われます、
重力発電はいくらでも発電する事が出来て保存する事も無限に出来ます、燃料も原料も入りません、
重力発電は重りだからいくらでも無限備蓄出来るのです、重りだからいくらでも無限発電が出来るのです
雨を高所で溜めると洪水や山崩れが起きます、だから雨を重りに替えるのです重りに変えれば、
無限に貯めることが出来るのです、台風が来た時には空になったダムに雨を溜めればいいのです
水が必要になれば貯めた全部の重りを降ろして水を上げることが出来るのです、
原料は太陽であり雲であり雨なのです、私はその特許を取りました　 特許番号wo2015037096
ブログは（アトム電力）で出しています。

アトム電力は断水がありません、無限に真水が貯めれます。

アトム電力は断水がありません、無限に真水が貯めれます。
真水は高所で溜めると危ないので海抜0で溜めます、高所で溜めるのは真水の代わりに重りを溜めます
重りは洪水にはなりませんし地面に染み込んでいく事もありませんだからこそ無限に溜めることが出来るのです、
水が地面に染み込んでいく事になれば土砂崩れが起きます、もし高所で真水が必要な場合は必要な分だけ
重りを降ろして真水を上げることが出来るのです。

琵琶湖の水は276億トンあります、この水もエネルギーも10倍以上に出来るのです。

琵琶湖の水は276億トンあるそうです、この水もエネルギーも10倍以上に出来るのです。
琵琶湖の水の276億トンは使い切るのに10年は掛かるそうです、アトム電力はその10年を10倍以上に出来るのです。
雨の水は頭の上の方で貯めるから洪水が起きるのです、雨の水は足の下の方（湾）で貯めれば洪水はおこりません。
琵琶湖の水は276億トンあります、この水を一滴も無駄にしないで電気にかえることができます、
その理由は水を一滴でも重力として無限保存出来るからです。この無限保存されたエネルギーは
発電だけでなく工場のエネルギーとしても使うことが出来るのです。（人の命も救います）
自然に降る大量の雪も田舎になればなるほど困ったものです、雪の中では人は身動きが取れません、車も同じです
雪の中では走ることもできません、しかしこの雪も見方を変えれば自然エネルギーなのです。
自然による位置エネルギーとして無限保存する事ができます、地上に降ろせば飲料水として活用する事が出来ます。
地上に降ろした水を必要ならばまた山の上の湖に必要なだけ戻す事が出来るのです。
水と電気のある所に人は集まります、文化が栄えるのです、村の過疎化も逆行する事が出来ます。
皆さん空に浮かぶ雲をよーく見てください、その中にどれだけの水が含まれているのかどれだけのエネルギーが含まれているのか？
地球上の真水全てを合わせても足りないはずです。世界特許WO/2015/037096

アトム電力は原発ではありません。

アトム電力は原発ではありません、放射能廃棄物は0です。
アトム電力は燃料はいりません、太陽力です。
アトム電力は水害を止めます、水は上で溜めるから洪水水害になるのです。
アトム電力は真水を無限に貯めることが出来ます、海抜0ｍで

皆さん空に浮かぶ雲を見てください、あの中にどれだけの水が入っているか想像をしてください。

2000年以上続いた洪水を消す事が出来るのです、皆さん早く目覚めて下さい

2000年以上続いた洪水を消す事が出来るのです、皆さん早く目覚めて下さい、人が死ぬ必要がなくなるのです
雨の水は頭の上の方で貯めるから洪水が起きるのです、雨の水は足の下の方（湾）で貯めれば洪水はおこりません。
琵琶湖の水は275億トンあります、この水を一滴も無駄にしないで電気にかえることができます、その理由は水を一滴でも重力として無限保存出来るからです。この無限保存されたエネルギーは発電だけでなく工場のエネルギーとしても使うことが出来るのです。（人の命も救います）
琵琶湖の水は大雨が来た時に全部ほかすことが出来ません、何故なら水が必要だからです、しかし全部ほかせばそこにどんな大雨が降ろうと全部ためることができるのです、この理屈をわかってほしいのです、どんな大雨が10年分一瞬に降ったとしても琵琶湖はびくともしません、
このことは他の湖やダムにも言えることです、全部ほかした水は下に降ろす代わりに湖やダムに重りを上げるのです、
重りが上にあれば何時でも水を上に上げる事が出来ます。（元に戻す事が出来るのです）この水のエネルギーを使えば石炭で火力発電をする必要もなくなるはずです。