みえのてっちゃん生活鉄道

子どもの成長を三重の鉄道から願うblogです。

3/19 皆さんありがとうございました

2017-03-19 21:16:36 | 日記

県警本部裏にて158難波行き特急を撮影して、実家の両親に感謝の気持ちを伝えに挨拶しがてら息子と立ち寄ることにするも、

携帯を忘れたことに気づいて焦ると、息子が取りに帰ったるわと…でも、車内に積んであったのでした。あかんわ、一つ行動すると1つ前の記憶が…ボケてました。

気を取り直して実家に。

今日は実家の予定がすんだら、昼御飯にマグロ定食でも食べに行って、久しぶりに養老鉄道へ開運号を撮りに行っていこうと思ってましたが、世間は三連休の真ん中で、国道も白子辺りから渋滞。塩浜街道から四日市高架橋を迂回して、名四国道に戻って、富田のマグロ会館に到着すると、今まで見たことのない長蛇の列がありました。

これではとても昼御飯にありつけそうにないので、次の目的地、桑名へアサリの時雨煮を買いに赤須賀漁港へいきました。。

時雨屋さんは空いてまして、すぐ手に入りました。近くに、長良川河口堰の整備絡みで作られたはまぐりプラザがあり、こちらで昼御飯にしました。

こちらの食堂も三連休でかなり並んでました。


何とか昼御飯に桑名の焼きはまぐりとしらす丼を頂き、やれやれです。

お腹が満たされ、下深谷へ開運号を探しにいきました。20日まで取り付けられる開運号のヘッドマークですが、長居はできないので、下深谷交換のワンチャンスだけです。
養老鉄道にはラビット、センロク、じゃらん、大垣共立銀行とたくさんの色物車両があります。

大垣行きはマルーンの3両編成で開運号ヘッドマークはありませんでしたが、桑名行きには開運号のヘッドマークがありました。この先ご利益あるかも知れません。


開運号の撮影中、父と息子が土筆取りをして、楽しんでました。

開運号も見れたので、帰り道四日市駅の最寄りにある和菓子屋さんに行きました。
采女の里という最中は、今月末にてなくなるという話題を聞いていて、帰り道お店に立ち寄ると、最中の皮があとわずかにて終了するとのこと。三月末まで営業は難しいと伺いました。今日の販売は終了しているとのことで、ぎゅうひにあんこずっしりの四日市銘菓が静かに消えていきます。
お菓子博が来月から始まるのに寂しい限りです。
仕方ないので、行きつけの津市八丁の大岡屋さんで、お使いの和菓子を手にして寄り道に

大阪しまかぜを撮りました。

帰宅すると、お寿司ケーキとチーズケーキを妻と娘が準備してくれてました。

誕生日のメッセージを頂きました皆さんありがとうございました。今日で45歳になりました。
これからも鉄道を通して育児に仕事に頑張って参ります。

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