第13回全国市議会議長会研究フォーラム in 宇都宮 2日目。
朝起きると、お世話になっている方からmessengerが届きました。なんと、三男・良三朗の写真が大分合同新聞の朝刊に載っていると! テンション上がりました。
さて、フォーラムでは、「議会と住民の関係について」という課題について、岩手県久慈市議会(定数24)、新潟県新潟市議会(定数51)、愛知県犬山市議会(定数20)、広島県竹原市議会(定数14)の事例報告ならびに討議が行われました。
どこの市議会にも共通する課題だけでなく、議会報告会の工夫の仕方や議員の発案により実現した主権者教育推進プロジェクトの実施など、たいへん興味深く参考になる取組もありました。
また、同世代の新潟市議が「議員って、何をやっているかわからない」と言われるのが一番イヤ!と言ってましたが、同感。
コーディネーターを務めた山梨学院大学大学院の江藤教授が「住民自治の根幹は議会である」と述べていました。そのことを頭に置いて、議会の役割を発揮するために、自分が何をすべきかということを意識して行動してまいります。
この3日間、石橋議員、居川議員、三苫議員と一緒に、充実した研修ができました。ありがとうございました☺️
朝起きると、お世話になっている方からmessengerが届きました。なんと、三男・良三朗の写真が大分合同新聞の朝刊に載っていると! テンション上がりました。
さて、フォーラムでは、「議会と住民の関係について」という課題について、岩手県久慈市議会(定数24)、新潟県新潟市議会(定数51)、愛知県犬山市議会(定数20)、広島県竹原市議会(定数14)の事例報告ならびに討議が行われました。
どこの市議会にも共通する課題だけでなく、議会報告会の工夫の仕方や議員の発案により実現した主権者教育推進プロジェクトの実施など、たいへん興味深く参考になる取組もありました。
また、同世代の新潟市議が「議員って、何をやっているかわからない」と言われるのが一番イヤ!と言ってましたが、同感。
コーディネーターを務めた山梨学院大学大学院の江藤教授が「住民自治の根幹は議会である」と述べていました。そのことを頭に置いて、議会の役割を発揮するために、自分が何をすべきかということを意識して行動してまいります。
この3日間、石橋議員、居川議員、三苫議員と一緒に、充実した研修ができました。ありがとうございました☺️