村上春樹の「偶然の旅人」のわたくし版のつづき。
話すのも気が引けるけち臭い内容ですが、
話のついでに、
3回続けてお金を拾った時の一つのエピソード
歩いていると、
すぐそばでコトンコトンという音が聞こえた。
何かと思って横を見ると、
タバコの自動販売機があって、つり銭が落ちてくる。
300円出てきました。
勝手に出てくるわけはないだろうと思って
見回してみると、
50mほど先を人が歩いていました。
この人が釣り銭を取り忘れたのかどうかわからないけれど、
買ってから30秒位してつり銭が出てくるのかな?
そういえば、バイクや自転車が目の前で転倒したのも、
以前数日の間に3回見ました。
まだまだありますが、気が向いたらそのときにでも。
出来事がリンクしているなどということや、
共通の記憶が潜在している、などというのは
昔、ユングやアーサー・ケストラーの著作でよく読みましたが、
そういえば、村上春樹の著作リストを見ていると、
ユング心理学をやっている河合隼雄との対談がありましたね
そのうち、
図書館か立ち読みでもして何が書いてあるか見ておこう。
話すのも気が引けるけち臭い内容ですが、
話のついでに、
3回続けてお金を拾った時の一つのエピソード
歩いていると、
すぐそばでコトンコトンという音が聞こえた。
何かと思って横を見ると、
タバコの自動販売機があって、つり銭が落ちてくる。
300円出てきました。
勝手に出てくるわけはないだろうと思って
見回してみると、
50mほど先を人が歩いていました。
この人が釣り銭を取り忘れたのかどうかわからないけれど、
買ってから30秒位してつり銭が出てくるのかな?
そういえば、バイクや自転車が目の前で転倒したのも、
以前数日の間に3回見ました。
まだまだありますが、気が向いたらそのときにでも。
出来事がリンクしているなどということや、
共通の記憶が潜在している、などというのは
昔、ユングやアーサー・ケストラーの著作でよく読みましたが、
そういえば、村上春樹の著作リストを見ていると、
ユング心理学をやっている河合隼雄との対談がありましたね
そのうち、
図書館か立ち読みでもして何が書いてあるか見ておこう。