午前中は勤めが休みのカミさんと畑仕事でした。
ダイコンはすでに終わって芽が出てきました。カミさんは別畝に、キャベツを植える作業、杉やんはナス畑の周りに張った防護網の撤去などをおこないました。
午前中で終わり、汗グッショリになり、家に入ってシャワーを浴び着替えた後はおうち時間を過ごしました。
えっ？、うん？、「菅首相」総裁選不出馬のニュースがテレビで報じられていました。今朝の新聞で「首相、総裁選出馬へ 二階氏に伝達、6日党役員人事」の記事を読んだばかりなのに・・・。
（政治の世界は分かりません、どうなっているんでしょう？。政治家というより政治屋さんと言ってイイかもしれません。他人のためと言うより自分のため、そういうふうにしか思えません・・・）
写真は昨日撮ったものです。
時期をずらして植えたキュウリに、生り花がたくさん咲いているのが見えてきました。いつ頃食べれるか？、嬉しいことです。
ガラクタ（我楽多）の整理もしています。
物置に、いつ頃描いたのか杉画伯？の絵がありました。どういう気持ちで描いたのか？若い時のものでしょう・・・。
明日は曇り一時雨の予報です。畑には白菜を植える準備だけはしてあるのですが・・・。
アクセス
いい絵ですね
オミナエシの花でしょうか
どこか観音様に似ているような･････
首相から一議員に成ってコロナ対策が前進する
のだろうか‥首相だから強い対策が出来るはずなのに
結局は何もできないでさじを投げて逃げて行くのだ。
やはり幹事長が最適で 総裁は無理だったのだ・・
我が家の菜園は雨不足もあってキューリ・トマトなど
枯れてしまいました。後は漬物用の大根だけです。
この絵のほかにも、色鉛筆で描いたものが数点ありました。多分、独身時代に何とはなしに描いたものでしょうか？。「心もよう」なんて、そんな歌もあったような気がします。若い頃の心情？そんな思いで描いたのかわかりません。
足の引っ張り合い、仲間を作る、ということは身近でも良くあることで、政治の世界だけではありません。小さな集落でも、役員をするにあたっては、昔は、いろいろあったと聞いています。
日本を左右する政治の世界、党員が一番多い政党の茶番劇、所詮はドンと言われる親分？に引っ掻き回されるんでしょう。