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オイル交換と一緒にエバポレーター交換(12年4カ月・92,043km)


最近は、東京オフィス在住になったピレリ。
オイル交換で、久々に横浜に戻って来て、
ディーラーに向かう途中、
エアコンの風があまり冷えない事や、
エアコンの出口から、ガスが少ない時に生じる
怒った猫の声に似た
「シャーシャー」音が聞こえて、
遂にこの時が来たかと、身構えた。

2019年夏に生じたトラブルでは
低圧サービスバルブの交換を、
2020年夏には、オートエアコンを制御する
セントラルフラップモーターを交換していました。

そして今年は、エアコンガスがリーク
している可能性があるので、
事前にエアコンガスのリークが目視できる
緑色の蛍光剤を入れていましたので、
素早く確認出来ると思いきや、
何処からもリークは確認出来ません。
しかし、明らかにガスはリークして居るのです。

サービスの皆さんの一致した考えは、

「エバポレーターが怪しいんです。
同型車でもトラブルが出ています。
消去法で作業して行きませんか?」

とのこと。
まあ、普通のお客様なら修理費30万円を提示して
「最新モデルはいかがですかぁ?」
とするんでしょうが、
僕がこの車を気に入っているからこそ
修理の提案をして下さいました。

残念ながら、正規ディーラーで一般客が
画像を撮ることは禁止されていますので
作業内容は、担当者に無理を言って
撮影して来て貰いました。



午前中に外し始めた作業。



13時にはダッシュボードがありません。





見えて来たエアコンユニット。
蜷局を巻いて居る配線は、意外にもカーナビ関連。



サービスマネージャーが気になって
見に来てくれた3時間後には、
エバポレーターの交換も終わり、



ダッシュボードの取付が始まっていました!
凄い速さ!!
その後、数日使ってガス漏れ点検を行い、
納車になりました。

<外したエバポレーター>
12年物のエバポレーターは大変綺麗な状態で
大きなゴミなども見つかりません。
パーツ番号は、1K2820103E (121,000円)











製品に貼ってあるシーツを見る限り、
世田谷区等々力に本社のある
「不二工機」のエアコンパーツを
チェコ工場(Fujikoki Czech s.r.o)で生産し、
ヴァレオ社に納品。それを純正品として
ウォルフスブルグ本社工場で
組み付けた事が分かります。





グリーンに見えるのは、
ガス漏れをチェックする蛍光剤。
専用眼鏡とブルーライトで調査もしたそうですが
小さな漏れも見つからなかったそうです。
同じような事例が数件あるとの事。



唯一、角の部分に錆とゴミを見掛けましたが
ココからのリークも無かったそうです。
さあ、残りの夏。
新たな漏れが発見されませんように。

この暑い中、
必死に交換作業をしてくれた
メカニックの皆さんには心から感謝!
暑かっただろうなぁ~。
ピレリの為にありがとう。

<受付工場>
Volkswagen港北(VJS系列)
〒224-0045 神奈川県横浜市都筑区東方町418
TEL : 045-470-9911
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