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トゥーランGLi (番外編・山形出張の巻・#7)

ここが山寺の入口。
300円を支払って入山する。

メタボ体型になってしまった僕のコーチとして、ここからはA氏は心を鬼にして
「ビリー・純一のブートキャンプ」
になってしまった。

事実は、短足の僕に対して、尺の長い”ビリー・純一”氏が優勢だっただけなのだが・・・。
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