フォルクスワーゲン・アウディーを中心に車に魅せられた中澤寛のホンネワールド!
僕の心の中をちょっと見せちゃう?!
横浜のノンビリ社長ブログ---My private time(Blog)
2007年度VW新車予想(日本版)
あくまで皆さんの購入の参考資料になれば良いのですが・・・。
※ご注意#1:この情報は中澤がドイツ関係者を中心に入手した情報をまとめたもので、フォルクスワーゲン好きの方や、本気で購入検討を考えている方の為に、僕の予想を公開しています。あくまで予想ですがお役に立てたら幸いです。
※ご注意#2:正規ディーラーの営業担当も新型車については、発売約1ヶ月前に本社より聞かされるようですので、下手にこのブログを参考にして、ディーラーで無闇に先の情報を聞いても「変な人」扱いされますので、ご了承&ご理解下さい。
【2007年度日本仕様生産予報(1月~6月)】
2月6日発売:ゴルフGT(TSI)
エンジンを現行の2.0FSIから1.4リッタースーパーチャージャー&
ターボチャージのTSIに変更。価格は現行のGTとほぼ同じ程度か?
欲しい方は、即ディーラーに急げ!
春先:トゥーランマイナーチェンジ
新型の顔と、エンジンは1.4TSIを2種(140と170馬力)を投入か?
【2007年度日本仕様生産予報(6月~12月)】
梅雨明け:トゥアレグマイナーチェンジ
新型の顔と、エンジンは2種類のFSI(3.6L、4.2L)を投入。
夏休み後:★ゴルフ5型・ヴァリアント(ワゴン)登場(最新モデル)
もしかして2種類の1.4TSIエンジンで上陸予定か?
ゴルフ5型全般・ゴルフプラス全般、ジェッタNAエンジン車両
こちらもTSIエンジンで上陸予定の可能性あり。
晩秋: クロスゴルフ登場か?
もし輸入されるなら限定輸入販売になる模様。ベースはゴルフプラス。
師走前: パサートR36/パサート・バリアントR36登場。
高性能でかつバーゲン価格の600万円を目指せ!
限定車など: 既に発売されている「サンクスエディション」を始め、
ニュービートル&カブリオレ(夏頃か?)やポロGTIの限定モデル
(ポロGTIカップエディション/180PSか?)などが、追加限定モデルとして
出るかも知れません。いや、出たら嬉しい。
本国でも販売されている、ゴルフなどの限定車が普通に出ると楽しそうですね。
<予想>
今年はTSIエンジン幕開けの、大切な節目の年になるだろうと予想される。
これはフォルクスワーゲン社の歴史上、初代空冷エンジン、初代水冷エンジン、近年のFSIエンジン登場に次ぐ4回目のニュースだろう。
TSIは小排気量で高性能、低燃費を実現した、今後のフォルクスワーゲンの主力エンジンになっていくでしょう。また、2.0T(ターボ)FSIエンジンは、徐々に1.8T-FSIに変更になると予想されます(GTIを除く?)。
また、高級スポーツモデルとしてVWインディビジュアル社が製造するパサートR36も台風の目になるでしょう。BMWのM3、アウディーRS4、AMG・C55などを追い回す凄いモデルなのに、落ち着いたパサートの印象は、まさに羊の皮を被った狼となる可能性大。
トゥアレグは、今期モデル(初代)の最初で最後のマイナーチェンジを行います。現行モデルは押しの強さで勝負でしたが、今回はクール&低燃費、モワパワーに成功しています。こちらも日本では人気モデルになるでしょう。
噂の特注モデル、VWインディビジュアル社製「R-ライン」や、そのパーツの販売(北米では発売中)が行われれば、嬉しいのですが・・・。
ご注意:もう一度書きます。この情報は、あくまで中澤個人の予想的願望です。
画像は新型ゴルフGT(TSIエンジン)。多分アジア仕様と思われる?某国で撮影。
※ご注意#1:この情報は中澤がドイツ関係者を中心に入手した情報をまとめたもので、フォルクスワーゲン好きの方や、本気で購入検討を考えている方の為に、僕の予想を公開しています。あくまで予想ですがお役に立てたら幸いです。
※ご注意#2:正規ディーラーの営業担当も新型車については、発売約1ヶ月前に本社より聞かされるようですので、下手にこのブログを参考にして、ディーラーで無闇に先の情報を聞いても「変な人」扱いされますので、ご了承&ご理解下さい。
【2007年度日本仕様生産予報(1月~6月)】
2月6日発売:ゴルフGT(TSI)
エンジンを現行の2.0FSIから1.4リッタースーパーチャージャー&
ターボチャージのTSIに変更。価格は現行のGTとほぼ同じ程度か?
欲しい方は、即ディーラーに急げ!
春先:トゥーランマイナーチェンジ
新型の顔と、エンジンは1.4TSIを2種(140と170馬力)を投入か?
【2007年度日本仕様生産予報(6月~12月)】
梅雨明け:トゥアレグマイナーチェンジ
新型の顔と、エンジンは2種類のFSI(3.6L、4.2L)を投入。
夏休み後:★ゴルフ5型・ヴァリアント(ワゴン)登場(最新モデル)
もしかして2種類の1.4TSIエンジンで上陸予定か?
ゴルフ5型全般・ゴルフプラス全般、ジェッタNAエンジン車両
こちらもTSIエンジンで上陸予定の可能性あり。
晩秋: クロスゴルフ登場か?
もし輸入されるなら限定輸入販売になる模様。ベースはゴルフプラス。
師走前: パサートR36/パサート・バリアントR36登場。
高性能でかつバーゲン価格の600万円を目指せ!
限定車など: 既に発売されている「サンクスエディション」を始め、
ニュービートル&カブリオレ(夏頃か?)やポロGTIの限定モデル
(ポロGTIカップエディション/180PSか?)などが、追加限定モデルとして
出るかも知れません。いや、出たら嬉しい。
本国でも販売されている、ゴルフなどの限定車が普通に出ると楽しそうですね。
<予想>
今年はTSIエンジン幕開けの、大切な節目の年になるだろうと予想される。
これはフォルクスワーゲン社の歴史上、初代空冷エンジン、初代水冷エンジン、近年のFSIエンジン登場に次ぐ4回目のニュースだろう。
TSIは小排気量で高性能、低燃費を実現した、今後のフォルクスワーゲンの主力エンジンになっていくでしょう。また、2.0T(ターボ)FSIエンジンは、徐々に1.8T-FSIに変更になると予想されます(GTIを除く?)。
また、高級スポーツモデルとしてVWインディビジュアル社が製造するパサートR36も台風の目になるでしょう。BMWのM3、アウディーRS4、AMG・C55などを追い回す凄いモデルなのに、落ち着いたパサートの印象は、まさに羊の皮を被った狼となる可能性大。
トゥアレグは、今期モデル(初代)の最初で最後のマイナーチェンジを行います。現行モデルは押しの強さで勝負でしたが、今回はクール&低燃費、モワパワーに成功しています。こちらも日本では人気モデルになるでしょう。
噂の特注モデル、VWインディビジュアル社製「R-ライン」や、そのパーツの販売(北米では発売中)が行われれば、嬉しいのですが・・・。
ご注意:もう一度書きます。この情報は、あくまで中澤個人の予想的願望です。
画像は新型ゴルフGT(TSIエンジン)。多分アジア仕様と思われる?某国で撮影。
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