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エンジン整備 と トラブル発覚 (1/2)


【40,920km+5,263km=46,183km】
作業期間:6月2日~7月下旬

「あんたさぁ、こっちに来る時に
エンジンの変化、気が付かんかったかい?」

社長が三河弁で話しかける時には、
僕に本音を話掛ける時と、
重大なトラブルの2つしか無い。

携帯片手に、背中がゾクゾクしてきた。

落ち着いて、横浜から
安城に向かう往路を思い出す。

途中で濃いエスプレッソを飲んでから
気分が悪くなって、
幼馴染みに運転を交代して貰ったのが
「清水パーキングエリア」。

そこからは助手席で目を瞑っていたけど、
リクライニングしない助手席で、
まるでロケットに乗る宇宙飛行士のように座っていた僕には
別段変化が感じられなかった。
強いて言えば、120km/hで横風にもめげず
クルーズする幼馴染みの運転スキルに
「この人、ナローポルシェでも乗った方が良いんじゃない?」
と本気で思って居た事を思い出した。

新東名を豊田東インターで降りて、
何となくトルク感が薄れた感があったものの、
僕はアクセルを踏んでいないから
大きなトラブルが出たとは思えない。

そんな話を野村社長に言うと、
"明らかにエンジンの調子がオカシイ"
のだと言う。
それもかなり重症だとも。



下側の真ん中が特に失火しているという



ここは以前も調子が悪くなっていた場所だ。



しかし、これが全体的に広がっているという。
問題点を探すために、この画像を撮りながら
他の部品を交換してくれました。

<サーモスタット交換>


これでヒーターの効きが安定します。



<排気マニホールド圧力センサー>






<ブローバイホース>


接続部がボロボロでした。

<ブラバス大口径インテークに交換>


少しでも吸気が多くなりますように。

<エンジンマウント交換>


3か所あるエンジンマウント。



フロント側は劣化が激しく、
これが発進時やシフト時に振動を伝えていました。



リア2か所は20年経っても全く問題無かったものの、
部品商から間違えてパーツが来ちゃたそうで、
それならばと、交換を依頼。

何でもカンでも新品に交換すれば良いという考え方は、
時と場合に応じてであり、この辺の塩梅は
経験がモノを言うのでしょう。



つづく~

<整備・撮影協力>
ユタカモータース
愛知県安城市横山町大山田中9
0566-76-4888
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