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ザビートル カブリオレ

ザ・ビートルは、
ニュービートルよりも
空冷モデルに似ています。
ですから輝かしい歴史と比較しやすいのでしょう。
広報画像でも過去モデルとの比較画像が
結構撮影されています。


以前も紹介した、
北米仕様のザ・ビートルカブリオレと、
ヨーロッパ仕様の空冷ビートルカブリオ(80年式)。


正統派画像はこちら。
北米仕様のザ・ビートルカブリオレと、同じく
北米仕様の空冷ビートルコンバーチブル(79年式)。


こちらも正統派画像。
新旧ヨーロッパ仕様の比較画像。



ある意味大変新鮮な、初代同士の記念撮影。
(1952年式と2013年式)



歴史の教科書みたいな画像。
左手前から
1952年式:空冷ビートルカブリオ
1960年式:カルマン「ジョリー」カブリオ
1980年式:空冷ビートルカブリオ(EU仕様151)
1979年式:空冷ビートルコンバーチブル(北米仕様153)



注:仕様により、カブリオ、コンバーチブル、カブリオレ、と言葉を使い分けて記載しています。
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コメント
 
 
 
Type1への想い (AmigoVR6)
2013-03-19 21:25:26
公開されたTheBeetleの写真を見て、直感的にType1を連想しました。
初代に乗る機会を逃しているので、TheBeetleを購入する際は迷わずサックス系のデニムブルーを選びました。
越後平野の雪原に加え、日本海の夕日に映えるデニムブルーのザ・ビートルライフを満喫しています。
 
 
 
AmigoVR6 (H.Nakazawa)
2013-03-20 05:17:30
コメントありがとうございます&ご無沙汰しております!

デニムブルーは、昼でも夜でも
また、オーナーの年齢層を問わない
大変魅力的なカラーですね。

カブリオレはご存じの通り
近日国内登場予定です。
なかなか魅力的なヒップ&ルーフですよ。

 
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