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お肌のケア―(後編)


【40,920km+6,000km=46,900km】

最近はなかなか予約の取れない山田御大の磨き。
心臓手術をされて仕事をセーブされているのもありますが、
ディーラーからのお仕事(新車施工)や
遠方からのご依頼があったり、
僕のブログを見て下さったのか
大変綺麗な190Eの入庫もあったらしい。



我がGTIピレリ磨きの後は
お盆休みだったので
その隙を狙って
20年間磨かれなかったスマートを
磨いていただきました。

~1週間後~

学生時代は毎日愛車を磨き、
自動車磨きのバイトまでしていたのに、
昨年11月に購入してから1回しか
ワックス掛けしなかったスマート君。
今やボディーが、キラキラ輝いています。



局部的に塗装がされているこの車は、
多分、僕で3オーナー目だと思われるので
詳細は不明ですけど
オリジナルの塗装は、
右側ドアとフェンダー
だけかもしれません。

色々な方向性を考えて下さった山田御大は、
提携先の塗装プロとミーティングまでして
磨く前準備をして下さったそうです。



あまり良い仕事(再塗装)をしていない
フロントマスクから右側との
色の境目が見えないように
磨いて下さったようです。



今回のポイントは、
塗装よりも
リアクオーターウインドーの磨きです。

上記(↑)磨き前の画像では
ピンボケしているように見えますが
素材はガラスではなく
ボディーと同じポリカーポネート製。
最近の多くの車のヘッドライトと同じで
ここが劣化し、ゴミや花粉が溜まり
透明感が無くなります。
ドライバーの斜め後ろの視認性より、
見た目の”ボロ感”が強くなるのです。



丁寧な磨きとコーティングで
かなり復活しました。



磨くというより、熱を加えながら
薄く削って整えるという
難しい作業をするのですが、
素材自体が劣化しているので
表面をどんなに磨いても
クスミが出ます。



接写してみると
ポリカーポネート素材自体が劣化し
外側や内側の磨きだけでは解決しなさそうです。
しかしここで新品に交換するのには惜しいですし
磨きで90%以上、視認性も良くなりました。



鬼門のヘッドライトは、
新品に近い中古品を付けているので
新車に戻りました。





トリディオンセーフティセルと呼ばれる
ボディーの骨組みになっている黒い部分は
長年の汚れが剥がれ、光り輝いています。
上の写真でも、写り込みをみれば分かるように
ボディーの屈折しているパネルラインが
分かるようになりました。





カサカサだったプラスチック部分も
専用コーティング剤でかなり復活しました。



ポリカーポネート製に
デコボコのステッカーが貼ってあるルーフは
余計な薬剤で崩壊するといけないので
洗浄のみしていただきました。
どうやら「タワシでゴシゴシ」が良いようです。
またリアハッチ上部は、強化プラスチック製。
この劣化も激しく、今回は徹底清掃のみです。





各部も手を抜かず磨いて下さいました。



ワイパーは、当時と同じ形状の物に全交換。



オリジナルが立て続けに割れて
黄色になったリアフェンダー。
家族の要望で、そのままになりました。
隠せない傷がありますけど、
それもまた味ですね。



20年経って、どうやら
ファッションも一回りしたらしく

「えっ、そんなに古い車なんですか?」
「電気自動車じゃないんですか?」

と驚かれる事の多いこの車。

高級車でも、軽自動車でも
同じ愛情を注いで下さる山田御大に手に掛かると、
スマートが喜んで居るように見えるのは
僕だけかなぁ。

<店舗紹介>
有限会社 オートサービスヤマダ
横浜市戸塚区戸塚町1006-4
℡ 045-865-3039 fax 045-865-3035
※山田御大の体調回復まで、予約しても直ぐに日程が決まりません。現在は数か月待ちのようです。また冬場の作業はお断りしているそうです。ご理解ください。
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