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(29年7ヶ月 19万5580Km)グリル周りのリフレッシュ


作業日:2019年3月10日

そろそろ危なくなっていた、フロントグリル内のプラスチック。
山田御大などが特殊な接着剤で付けて下さったものの、
放熱と振動でポロっと取れてしまった。



ここはフロントフードのオープナーが出て来るので、
仕方ないんですけどね。
今回はまず、このプラスチック製グリルの交換です。



MBJから取り寄せた純正品。
当時からプラスチック製なのは、コストダウンでは無く、
事故の時に相手を傷つけない為だという。
成形色は最初からグレー。
ここを黒く塗ると、いかつくなってバランスが崩れます。



それにしても、あまりにも酷い成型時のバリ。
ヨーロッパ製のプラモデルを思い出し苦笑。
時間があったら削ってやりたい衝動に。



一旦、ボンネットからグリルを外して作業します。



グリルが無いこの姿、フォグライト部分を隠せば、
190(W201)の第二次試作車と似たデザインに見えますね。
(※↓偽装してドイツフォード風のデザインにしてあります)



古いグリルから、クロームラインを外して、
新しいパーツに装着します。
これは横にずらして脱着します。知らないとぶっ壊すので注意!



ボンネット側に装着して完了。





お次は、長年頑張って来たフロントの
スリーポインテッドスターの交換です。



先程外したフロントグリルの内側から作業です。
ボンネットオープナーの造りが分かりますね。



新旧エンブレムの比較。
本当は古いままの物を使いたかったけれど、
ボディーカヴァー装着時に、度重なる折込をしたので、
エンブレムが風圧に負けたりするようになりました。
画像右側が新品。どう見ても手造り感満載。



古いオーナメントを外し、
新しい物を差し込み、裏でロックさせます。



このロック、封印的役目もあるようで、一度外すと、
慣れてないと元に戻りません。



同時に29年頑張って来たメルセデスローレルエンブレムも交換。
もちろん色の濃い方が新品。
比較すると、意外と日焼けしてない?



父はボディーを再塗装させても、くすんだクローム類は
生産時からのオリジナルであり、車の歴史が入っているから
それを敢えて残すという、ヨーロッパ的なレストア手法を好みました。

今回のエンブレム交換は、アメリカ的なクローム全交換ですが、
ある意味、シャキッとした味も出ますので、
要所要所では必要なのかなと思います。



<整備・撮影協力>
ユタカモータース
愛知県安城市横山町大山田中9
0566-76-4888
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
メルセデスローレルエンブレム (KAWAI)
2019-03-23 10:12:27
メルセデスローレルエンブレム、色が濃いほうが顔がシャッキとして気持ちいいですね。
MY190もエンブレム風圧に耐えれなくなって傾いたりしてますが、なんか交換すると寂しくなるので、そのまんまにしています。
 
 
 
KAWAIさまへ (H.Nakazawa)
2019-03-23 17:00:44
コメントありがとうございます。
僕も交換すると、この車の29年間の歴史が一つ失われる気がしたので、最初は否定的でしたが、グリル交換時がチャンスかなぁ~などと思って、交換しちゃいました。もちろん外したマスコットやエンブレムは大切に保管しております。
 
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