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「ID.4」および「ID.3」




主な特徴
未来がここに:フォルクスワーゲン、ジュネーブ モーターショーで 新型「ID.4」プロトタイプおよび「ID.3」の量産バージョンを展示

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フォルクスワーゲンは電動化攻勢を加速:「ID.3(アイディ.3)」はツヴィッカウ工場で生産中。発売は今年の夏。 
「ID.4」は「ID.3」に続くモデル:「ID.4(アイディ.4)」は、「ID.(アイデ ィ.)」ファミリーの 2 番目のモデルであり、フォルクスワーゲン初の 本格的な電動 SUV。 
電気自動車専用のプロポーション:「ID.4」はモジュラー エレクトリック ツールキット(MEB)の利点を最大限に活用。短いフロント オーバー ハングと長いホイールベースにより、驚くほど広々とした室内空間を 実現。 
長い航続距離:非常に優れた空力特性と大容量バッテリーにより、 「ID.4」の最大航続可能距離は、フル充電で 500km(WLTP)。 
環境に優しく持続可能:「ID.4」は、バリューチェーン全体で CO2 ニュートラルな方法で生産。 
「ID.3」発売記念モデルの予約が限定台数の最大数に到達: 37,000 人以上のお客様が「ID.3 1ST」 を予約。コンパクトセグメントに 属する「ID.3」の量産モデルをジュネーブ モーターショーで展示。 
バッテリー容量の選択が可能:「ID.3」は、45kWh、58kWh、77kWh のエネルギー容量を選択可能。航続距離(WLTP)は最大で 550km。 
エントリーモデルの価格は 3 万ユーロ未満:「ID.3」は、バッテリー サイズに基づいて「Pure(ピュア)」、「Pro(プロ)」、「Pro S(プロ S)」 の 3 種類のバリエーションを設定。ドイツにおけるベース価格は 3 万 ユーロ未満。 
パワフルな駆動システム:「ID.3」には、93kW〜150kW の出力を 発生する 4 種類の駆動システムを用意。 
“We Charge”による急速充電:フォルクスワーゲンのお客様は、 “We Charge”充電カードにより、将来的にヨーロッパの IONITY(イオ ニティ)急速充電ネットワークを有利な料金設定で利用可能。 
2024 年までに 330 億ユーロを投資:フォルクスワーゲンは、世界の 電気自動車市場のリーダーになることを目指しており、2025 年まで に、当初の計画を大幅に上回る最大 150 万台の電気自動車を生産 する予定。


未来の持続可能なモビリティに向けた次のステップ
2020 年 3 月 ウォルフスブルグ/ジュネーブ
「ID.4」は「ID.3」に続くモデル。「ID.4」は、フォルクスワーゲン初となる電気自動車の SUV です。「ID.4」は、世界最大の市場セグメントであるコンパクトSUV セグメントに参入するモデルで、CO2ニュートラルな方法で生産されます。このクルマは、コンパクトな「ID.3」と同様、高い拡張性を特徴とするモジュラー エレクトリック ツールキット(MEB)をベースにしており、コンパクトなサイズ、広い室内、スポーティなキャラクター、直感的な操作方法、完全なコネクテッド機能など、「ID.」ファミリーが提供するすべての長所を備えています。
今年のジュネーブ モーターショーには、「ID.3」の量産モデルも初めて展示されます。「ID.3」は、バッテリー容量の異なる 3 種類のバリエーション(「Pure」、「Pro」、「Pro S」)を提供します。選択可能です。これにより、フォルクスワーゲン ブランドの戦略的な電動化攻勢が開始されます。新しい計画では、以前に発表された計画よりも大幅に台数が増加され、2025 年までに最大 150万台の電気自動車が生産されます。


「ID.4」、フォルクスワーゲン初の電動コンパクト SUV

コンセプトカーの「ID.CROZZ(アイディ. クロス)」が「ID.4」に進化。フォルクスワーゲンは、世界で最も人気のあるコンパクト SUV セグメントに電気自動車の「ID.4」を投入します。その特徴は、自信に溢れたスタイル、先進的な機能、そしてゼロエミッションによる走行です。フォルクスワーゲンは、ジュネーブモーターショーで、初の電動コンパクト SUV モデル、「ID.4」のプロトタイプを公開します。この 2 番目の「ID.」ファミリーモデルは、2020 年にヨーロッパで発売されます。このクルマは、コンパクトなID.3」と同様、フォルクスワーゲングループの MEB を採用しています。
その特徴は、クルマの名称にも明確に表れています。数字の 4 は、コンパクトSUV セグメントを代表するニューモデルを意味しています。「ID.4」は、ビートル、ゴルフに続き、フォルクスワーゲンにおける重要な歴史の扉を開いた 3 番目のモデル、「ID.3」に続くものです。「ID.」とは、インテリジェントなデザイン、アイデンティティ、そして時代を先取りしたテクノロジーを表しています。
“オープンスペース”と呼ばれる広い室内。洗練された空力性能を備えた「ID.4」のエクステリアは、MEB の革新的なアーキテクチャーを完璧に表現しています。短いフロント オーバーハングと長いホイールベースにより、室内には広大なスペースが生み出されています。「ID.4」のドライバーと乗員は、“オープンスペース”と呼ばれる広々とした明るいスペースでリラックスすることができます。
「ID.4」では、数多くのモジュラー駆動コンポーネントを利用することができます。まず初めに後輪駆動モデルが発売され、その後パワフルな電動 4 輪駆動モデルが追加されます。高電圧バッテリーはパッセンジャーセルの下に設置されているため、低い重心とバランスの取れた軸荷重配分が実現しています。バッテリーの充電は、標準で AC(交流)、DC(直流)、三相交流で行うことができます。駆動パッケージによっては、1 回の充電で最大 500km を走行することが可能です。
簡単な操作。「ID.4」のコックピットは明確に構造化されており、タッチ機能または日常会話に対応したインテリジェントなボイスコントロールによって、ほぼ全ての機能を操作することができます。フォルクスワーゲン初の電動 SUVは、高レベルの安全テクノロジーと完全なコネクテッド機能を提供します。
「ID.4」は、世界で初めて CO2 ニュートラルな方法で生産されたコンパクトSUV です。ツヴィッカウ工場では、バリューチェーン全体で CO2 ニュートラルな方法で生産されます。さらに、フォルクスワーゲンの包括的な充電サービスにより、「ID.4」を再生可能エネルギーで充電することもできます。


「ID.3」、新しい時代を象徴するクルマ

インテリジェント、革新的、持続可能。「ID.3」の生産は 2019 年後半に開始されました。このクルマは、新時代のモビリティにおいて、知的で、革新的、持続可能なパイオニアとしての役割を果たします。完全に新開発されたこのニューモデルには、数多くの先進的なテクノロジーが採用されています。「ID.3」は、MEB が備える全ての長所を、わずか 4.26m のサイズの中に凝縮しています。車内には十分なスペースが提供され、操作コンセプトは直感的でシンプルです。高電圧バッテリーはアンダーボディの低い位置に搭載され、俊敏なハンドリングを実現します。
インテリアも革新的。モジュラー エレクトリック ツールキットによる長いホイールベースと短いフロントオーバーハングにより、室内には目を見張るような
広いスペースが創出されています。“オープンスペース”と名付けられたこのスペースは、コンパクトカーのカテゴリーに新たなベンチマークを設定します。デジタルディスプレイとコントロールにより、運転状況を瞬時に把握することが可能です。“ID. Light”(アイディ. ライト)は、コックピットに設置された LED ストリップで、乗員と視覚的なコミュニケーションを行います。「ID.3」は、タッチセンサー式のディスプレイ、日常会話に対応したボイスコントロール システムを使用して、ほぼ全ての機能を操作することができます。“Wireless App Connect”を使用すると、クルマとユーザーのスマートフォンを接続できます。その後、“WeConnect”アプリを使用して、充電や走行前の空調設定などをコントロールすることが可能です。
発売記念モデルの予約が完売。発売記念モデルである「ID.3 1st」の事前予約は、2019 年春に開始されました。フォルクスワーゲンは、3 万台限定の発売記念モデルに対して、現在までに 3 万 7,000 台を超える受注がありました。
3 種類の装備バリエーションと 4 種類の出力レベル。フォルクスワーゲンは、ジュネーブモーターショーに「ID.3」の量産モデルを展示します。お客様は、「ID.3 Pure」、「ID.3 Pro」、「ID.3 Pro S」の 3 つのバリエーションから選択 することができます。これらのバリエーションの違いは、主に出力、バッテリー容量、航続距離、充電容量などです。最上位モデルの「ID.3 Pro S」は、より充実した装備を特徴としています。エントリーレベルの「ID.3 Pure」は、容量 45kWh のバッテリーを搭載し、フル
充電での最大航続可能距離は 330km(WLTP)。電気モーターはリア アクスルに搭載され、2 種類の出力レベル(93kw/126PS、110kw/150PS)から選択可能です。「ID.3 Pro」は、容量 58kWh のバッテリーを搭載し、フル充電での最大航続可能距離は 420km(WLTP)。出力レベルは 107kW/146PS または150kW/204PS です。「ID.3 Pro S」は、容量 77kWh のバッテリーを搭載し、フル充電での最大航続可能距離は 550km(WLTP)を誇り、出力は150kW/204PS です。3 種類のモデルはすべて、AC(交流)、三相交流、DC
(直流)で充電できます。100kW の急速充電に対応した「ID.3 Pro」は、わずか 30 分で約 290km の走行が可能なエネルギーを充電することができます。

「ID.3 Pure」。「ID.3 Pure」は、「ID.3」ファミリーのエントリーモデルで、ドイツ市場における価格は 30,000 ユーロ未満です。「ID.3」は、エントリーモデルでありながらも、広範囲な標準装備を特徴としています。エクステリアの標準装備品には、18 インチ アルミホイール、オートコントロール機能付き LED ヘッドライト、LED テールライトなどが含まれます。 インテリアでは、10 色のカラー設定が可能なアンビエントライト、“ID. Light”、“Air Care Climatronic”(エアケア クリマトロニック)エアコンシステム、インテリジェントな“Natural Voice”(ナチュラルボイス)コントロール、“Keyless Start”(キーレススタート)コンフォートスタート機能などが含まれます。“Lane Assist”
(レーンアシスト)車線維持システム、“Front Assist”(フロントアシスト)周辺モニタリング システム、“Dynamic Road Sign Display”(ダイナミック道路標識ディスプレイ)、“Park Distance Control(PDC)”(パークディスタンス コントロール)により、運転がよりリラックスしたものになります。
「ID.3 Pro」および「ID.3 Pro S」。「ID.3 Pro」は、35,000 ユーロ以下で入手可能な、アーバンモビリティおよび中距離走行向けのオールラウンダーです。このモデルは、「ID.3 Pure」よりも大きなバッテリー容量、長い航続距離、DCによる短い充電時間、より高い出力を特長としています。「ID.3 Pro S」は、「ID.3」ファミリーの最上位バージョンです。そのスポーティな装備には、19インチのアルミホイールと Play&Pause(プレイ&ポーズ)デザインペダルが含まれます。
ハイテクキャラクター オプション。「ID.3」ラインナップには、魅力的なオプション装備も数多く用意されています。“Beats”(ビーツ)サウンド システムでは、400W のアンプが、7 台のスピーカーと 1 台のサブウーファーを駆動します。AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイは、重要な情報をフロントガラスに 投影します。この情報は、ドライバー前方 3〜10m の距離に見える立体的な映像として表現され、デジタルディスプレイと現実世界を融合します。“Travel Assist”(トラベルアシスト)は、アクセルとブレーキを操作して先行車との車間距離を一定に保ち、クルマを車線内に維持し、周囲の状況をインフォテインメントシステムのディスプレイに表示します。システムの機能は後日さらに強化されます。ドライバーが高速道路で方向指示器を操作すると、“Travel Assist”は周囲の交通状況を確認して、車線変更を開始します。
2 つのスタイルパッケージ。フォルクスワーゲンのデザイナーは、「ID.3」をさらにスマートに見せたいお客様のために、スタイル パッケージを開発しました。インテリアでは、「Style(スタイル)」および「Style Plus(スタイルプラス)」の 2種類のバリエーションから選択することが可能です。どちらのバリエーションも、
シートとアームレストに、ファブリックおよびマイクロフリースが採用され、ステアリングホイール ヒーターおよび 30 色を設定可能なアンビエントライトが追加されます。「Style Plus」には、電動調整式シート、シートヒーター、マッ サージ機能を備えた空気圧式ランバーサポートが追加されます。この新しいランバーサポートは、従来のものよりも静かで多用途です。
エクステリアには、「Style Silver(スタイルシルバー)」または「Style Penny Copper(スタイルペニー コッパー)」バージョンが用意されています。これらのパッケージには、ルーフのシルバーまたはコッパー(銅)トリムストリップと、 Cピラーのフォイルが含まれています。サイドシルとバンパーには、Greytech(グレイテック)メタリック エレメントが装着され、これらのコンポーネントを強調します。Volkswagen R 製の大径 20 インチアルミホイールは、「ID.3」の外観をよりスポーティにします。カラーは、ムーンシャイングレーからマケナ ターコイズまで、6 種類が用意されています。
フォルクスワーゲンのウェブサイトでは、分かりやすい構造のコンフィギュレーターを使用して、これまで以上に簡単に「ID.3」を構成できます。ユーザーは、わずか数回クリックするだけで、理想の「ID.3」をウェブ上で作成することができます。
“We Charge”によりヨーロッパ全域で充電可能。フォルクスワーゲンは、「ID.3」と共に“We Charge”充電サービスも開始します。1 枚の充電カードで、ヨーロッパ全域の約 15 万の公共充電ステーションを利用することができます。フォルクスワーゲンのお客様は、IONITY(イオニティ)急速充電ネットワークをお得なレートで利用できます。価格は、選択した料金表によって異なりますが、1 キロワット時あたり 0.30 ユーロからとなっています。「ID.3 1ST」スペシャルエディションのオーナーは、“We Carge”カードを利用して、最大 2,000kw/hまたは 600 ユーロまで無料で充電することができます。


フォルクスワーゲンの戦略:全てのお客様のための電気自動車

フォルクスワーゲンの電動化攻勢は、計画通りに進行中です。2019 年、フォルクスワーゲンは電気自動車の「ID.3」を世界初公開し、ツヴィッカウの電気自動車工場で生産を開始して、重要なマイルストーンを打ち立てました。フォルクスワーゲンにとって、「ID.」ファミリーの市場投入は、2020 年の最大の目標であり、今年の夏には最初の「ID.3」がヨーロッパの道を走り始めることになります。
大きな目標に向けた大規模な投資。フォルクスワーゲンは今後数年間で、 eモビリティの世界的なリーダーになることを目指しています。そのために、 同社は 2024 年までにグループ全体で 330 億ユーロを投資し、そのうちの 110億ユーロはフォルクスワーゲン ブランドに割り当てらます。フォルクス ワーゲン ブランドは、2025 年までに 150 万台の電気自動車を生産する予定です。
ツヴィッカウ工場は、2021 年から年間最大 33 万台の電気自動車を生産し、ヨーロッパで最大かつ最も効率的な電気自動車工場となります。国際的には、「ID.」ファミリーの立ち上げ準備が、中国と米国で本格的に始まっています。中国の安亭工場では、既に事前生産が開始されています。
フォルクスワーゲンは、e モビリティに関連した事業セグメントを開発。フォルクスワーゲンは、電動化攻勢の一環として、一連の戦略的事業セグメントに参入しています。最近設立された子会社の「Elli」は、充電インフラの開発を推進すると同時に、再生可能エネルギーも提供しています。フォルクスワーゲンは、“We Charge”により、フォルクスワーゲンのお客様がヨーロッパ全域で公共充電ステーションを利用できる、独自の充電カードを市場に導入します。「ID. Charger(アイディ. チャージャー)」と呼ばれるウォールボックスは、自宅における効率的な充電を可能にします。フォルクスワーゲンは、ディーラーと協力して独自の充電ステーションも設置しています。合計で 3 万 6,000 カ所ものこれらの充電ステーションは、2025 年までにヨーロッパのディーラーやその他のサイトに設置される予定です。
オープン プラットフォームのモジュラー エレクトリック ツールキット。MEB を他のメーカーが利用できるようにすることも、先駆的なステップと言えるでしょう。フォードは、MEB を利用する最初の自動車メーカーの 1 つになります。フォードは、2023 年からヨーロッパ市場に MEB ベースの車両を供給する計画を立てており、6 年間で 60 万台以上の車両の販売を見込んでいます。
2024 年初頭からバッテリーを生産。フォルクスワーゲンは、バッテリーセルの開発、テスト、製造に関しても重要な対策を講じています。2021 年初頭から、ザルツギッターに容量 16 ギガワット時のバッテリーセル工場を建設する計画が進行中です。生産は、2024 年初頭に開始される予定です。フォルクスワーゲンは、この目的のためにスウェーデンの会社である Northvolt と合弁企業を設立しました。


すべての装備と仕様はドイツ市場のものです。
「ID.4」= プロトタイプ
「ID.3」= 生産車に近いプロトタイプ
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