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プロジェット・ピレッリ #143


車も長く所有していると、細かい部分のヤレが目立って来て
年式を感じさせます。
9年目のピレリですが、当方は乗り換える必要性を感じておらず、
まだまだ乗る気満々です。
しかし、洗車後などに、小さなプラスチック製品の
ヤレを見てしまうと気になってしまいます。
これは別に珍しい事ではありません。国産車などは
価格帯に沿った仕様変更が行われており、
一例ですがクラウンとビッツで同じパーツを使っていても、
質はクラウンの方が上で、長持ちします。
そうしないとクラウンのオーナーからは突っ込みが入りますし
ビッツは3年毎に売り込みが出来なくなるからです。

フォルクスワーゲンもゴルフ3の時代から徐々にその傾向が強くなり、
(あくまで個人的意見ですが)RSではないアウディの内装は
3年が限度だと思われます。
ゴルフ5は、ゴルフ4での内装塗装のベトベト問題を考えて
4~5年目を境にヤレが大きくなる感じです。
ゴルフ6は、残念ながらコストダウンが激しく
ゴルフ7は、コストダウンしつつ質感はアップ。
今や欧州メーカーも外観の細かい所まで気にするようになりました。



さて、話を我がピレリに戻しましょう。
最近のゴルフでは、見える場所に金を掛ける主義のようで
フロントグリルは塗られるようになりました。
これは日本車や某企業の影響が大きいようです。



前回、エンブレムの周りのアッパーグリルは塗装しましたが、
下の部分は必要性を感じず、そのままにしていました。
こいつは段々白濁化してきて、ちょっと浮いた感じになっていました。
今回はこれを塗装して頂きました。果たして違いは出るのか?



交換作業を行うのは、スプラングのハクさん。



裏側は汚ーい。



テーピングをして、グリルの脱着で傷が付かないようにします。



マイナスドライバーで丁寧に出っ張りを抜きます。
コジッてはいけません。



汚れを丁寧に落とします。
(ウエットティッシュでも代用可)



1ヶ月以上前から塗装に出していたグリル。
以前、フロントグリルの予備を買った際に付いて来た
中国製でしたが、どうやら中国上海フォルクスワーゲンの
部品をコピーした商品のようで、出来はイマイチ。
塗装も大変だったそうです。やはり純正部品が一番ですね。



新しいグリルを丁寧にはめ込みます。



完了!



下部取り付けが終わりました。
白くなりつつあった黒いプラスチックが、
高級で重厚感ある感じになりました。



上部グリルを取り付けると、



完成です。



黒光りするので、車高が明らかに低く見えます。
もちろんオリジナルより高級に見えます。



洗車前に撮影して居ますので、アッパーグリルに汚れはあるものの、
上下に一体感が生まれ、若々しくなりました。
こうなると、フォグランプ周りの左右パネルも塗装したのですが、
デイライトが外せないので、塗装はNGの様子。
うーん、参ったな。そんな悩みが楽しい今日この頃。



<塗装協力>
(有)ボデーショップパスコ Sprung事業部
・ゴルフ5 センターアンダーグリルの塗装(純正品使用)20,000円~
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
プラスティック (花貴)
2018-07-22 09:49:56
ずいぶんきれいになりましたね。新品部品よりも、良いかな。日本語でプラスティックというと何となくイメージが出来ますが、英語では合成品ですよね。うーん難しい。ところで、シュツットガルト都市部で、ディーゼル規制になりましたね。メルセデスのおひざ元でのことですから、いよいよディーゼル終焉かなあ。
 
 
 
花貴さまへ (H.Nakazawa)
2018-07-22 10:48:05
コメントありがとうございます。
英語のプラと日本語のブラは確かにイメージする物が大きく違いますねー。
ディーゼル終焉は迫っていますね。日本は対策が遅いのではなく、旧体制の勢力による最後の販売地的な扱いなんでしょう。とはいえ、ファーストカーとして完全電気自動車を買うには早いし、難しい限りです。僕は今までの体制を継続予定です。
 
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