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パサートR36 & R36ヴァリアント 画像集(4/5)

標準で12ウェイのパワースポーツシートが付いて来ますが、 オプションで、理想的なスポーツ走行を補助する電動調整式パワーサポート が付いた14ウェイのパワースポーツ本皮シートも用意されているようです。 . . . 本文を読む
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パサートR36 & R36ヴァリアント 画像集(3/5)

この車は、R32やトゥアレグW12のように、フォルクスワーゲンインディビジュアル社 が企画開発を担当しているので、内外装は統一感のあるスポーティーな 仕上がりになっています。 ノーマルのパサートとは、デザインは同じでも、表示などは大きく違うので スポーティーな雰囲気をかもし出しています。 ちなみに、メーターパネルなどの周りにあるデコラティブインサート仕上げは、 ”トラックのウロコパネルみたいだ” . . . 本文を読む
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パサートR36 & R36ヴァリアント 画像集(2/5)

肝心のエンジンは、V6、3.6リッターFSIエンジンを採用。 T5や、パサート、ゴルフR32に採用されている3.2リッターエンジンをベースに ボアアップ(正確にはボア&ストロークの両方を拡大)され、300馬力となった。 このパワーを、6速DSGミッションと、4モーション(4WD)システムで、 路面に伝えるという。 0~100km/hまでの加速は、フォルクスワーゲン量産車史上初の5.6秒 (ヴァリ . . . 本文を読む
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パサートR36 & R36ヴァリアント 画像集(1/5)

今回のパサート最強モデルは、前回のW8のオトナの雰囲気とは違い、 ドイツで起きている「ジギルとハイド」的な状況に則り、スポーツ路線で 攻めて来ました。 既に本国では発表されているが(発売はまだ)、日本では初登場になります。 画像は、ドイツ仕様のプロトタイプ。 なんと東京モーターショーでは、日本仕様のナンバープレートフレームの付いた 右ハンドルが展示されています。 . . . 本文を読む
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「space up!」画像集(最終回)

フロントデザインは、今後のフォルクスワーゲンの顔をフューチャーしています。 次回のモーターショーでは、コンセプトの域を出たモデルが登場するでしょう。 その時に、名称は「ルポ」になっているのか?それとも別の名前になっているのか 分かりませんが、現段階ではデビューさせる予定だそうです。 情報筋によれば、フォルクスワーゲンもここ数年はコンピューターの導入で、 新型車両の開発が飛躍的に早くなっていて、 . . . 本文を読む
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