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トゥアレグにも搭載(ドイツでの話)

新型ナビゲーションシステム「RNS 510」。 初搭載された前回のトゥーランに続き、今度はトゥアレグにも装着される事に なりました。 16:9サイズのカーナビは、今日本で展開されているモデルと同じく、 ラジオ、CD、DVDビデオ、TV,カーナビの要素を持っています。 この工場ライン装着の「RNS 510」。 現段階で、日本に輸入されるかは不明です。 画像はTVを放映させている所。 . . . 本文を読む
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29万キロのゴルフ4ワゴン(6/6)

この車が唯一29万キロと思えた場所・・・・・・それは鍵(キー)! プラスチックの表面がツルツルに磨かれていて、ドアロックのボタンは、 コンパウンドで磨いたかのようにスムージングされています。 全て毎日使っているから出来た技・・・いや状態だとか。 僕はこの鍵を見て、Y先生と29万キロのゴルフを表している、 大切な4年間の記念碑のような気がして来ました。 そろそろY先生は新しい愛機を探しているよ . . . 本文を読む
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29万キロのゴルフ4ワゴン(5/6)

リアから見た29万キロモデル。 ドアの開閉に問題は一切無く、しかし 「各ドアハンドルを引く時に多少甘いかな?」 と思わせる程度でした。 テールライトは角が少し欠けていたものの、点灯や走行には問題ありません。 ボディーのブラックマジックパールエフェクトも、手で汚れを取ると綺麗でした。 高速走行が多い証拠ですね。 磨けば29万キロとは思えない状態! ホイールは今だスタッドレスの為、鉄製になっており . . . 本文を読む
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29万キロのゴルフ4ワゴン(4/6)

実はこの車、なんと1.6リッターのゴルフEです! それも完全なドノーマル!! この車で、いつも全開走行されていると言いますから、本当に驚きです。 トラブルは、エンジンの脱落(エンジンマウントが欠けた)1回と、 ATの乗せ変え(24万キロ時)だそうです。 さすがに走行中、エンジンが脱落した時には驚いたとY先生。 補給機類のホースが、エンジンをぶら下げていたそうで、エンジン本体が道路に 落ちる事は . . . 本文を読む
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29万キロのゴルフ4ワゴン(3/6)

メーターの次に気になったのは純正シート。 ドイツ車の肝であるシートが、29万キロでどうゆう風になっているのか? 興味深々でしたが・・・。 さすがフォルクスワーゲン。「鉄の尻」と言われる鉄製のお尻をシートに長時間 当ててテストされていますので、多少大柄のY先生の体重でも、変な沈み込み や穴あきは見つかりませんでした。 助手席には、仕事用のアタッシュケースとパソコンが鎮座。 完全にオフィス状態ですね . . . 本文を読む
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