ご承知の通り、ナカナカな無類の鉄道ファンでございます。最近では鉄道雑誌にもよく写真が掲載されているほどです。
たまに、○○○出身なのになんで鉄道好きなの?と聞かれてることもありますが(笑)。
さて、そんな私がフィールドとしているのは大分県です。その大分の鉄道は、今、日本一ホットだといえるでしょう。
まずは、なんと言っても「ななつ星in九州」。
ななつ星は、「目的地から目的地へ」という従来の鉄道の概念を根本から覆すだけでなく、超豪華車両といい、大きな話題となりました。
大分には火、金、日の週三回入線し、実質的に最大のメーンとなっています。

由布岳バックの定番ポイントを走るななつ星in九州。営業運転開始前の試運転にもかかわらず、各地から数十人のファンが集結しました。(久大本線由布院-南由布、大分県由布市湯布院町)
一方、鉄道ファンに人気が高いのは、日豊本線の貨物列車、通称延岡貨物です。とくに、4075レは、2013年春のダイヤ改正でEF81牽引に変わり、全国的にも注目されるようになりました。銀釜の日なんかは、平日でも30人以上集結することもざら。関東関西からの遠征組もかなりいます。
EF81-304(銀釜)はすでに運用離脱しているものの、ことしになってから、富山機関区からEF81-717、さらには716までが門司機関区に転属し、すでに日豊運用にもついています。
そして、国鉄色485系のDo32編成。
さらには、ゆふいんの森号も根強い人気があります。
いつまでも、追いかける被写体が残ってくれるといいですねえ。
たまに、○○○出身なのになんで鉄道好きなの?と聞かれてることもありますが(笑)。
さて、そんな私がフィールドとしているのは大分県です。その大分の鉄道は、今、日本一ホットだといえるでしょう。
まずは、なんと言っても「ななつ星in九州」。
ななつ星は、「目的地から目的地へ」という従来の鉄道の概念を根本から覆すだけでなく、超豪華車両といい、大きな話題となりました。
大分には火、金、日の週三回入線し、実質的に最大のメーンとなっています。

由布岳バックの定番ポイントを走るななつ星in九州。営業運転開始前の試運転にもかかわらず、各地から数十人のファンが集結しました。(久大本線由布院-南由布、大分県由布市湯布院町)
一方、鉄道ファンに人気が高いのは、日豊本線の貨物列車、通称延岡貨物です。とくに、4075レは、2013年春のダイヤ改正でEF81牽引に変わり、全国的にも注目されるようになりました。銀釜の日なんかは、平日でも30人以上集結することもざら。関東関西からの遠征組もかなりいます。
EF81-304(銀釜)はすでに運用離脱しているものの、ことしになってから、富山機関区からEF81-717、さらには716までが門司機関区に転属し、すでに日豊運用にもついています。
そして、国鉄色485系のDo32編成。
さらには、ゆふいんの森号も根強い人気があります。
いつまでも、追いかける被写体が残ってくれるといいですねえ。