「違いを認め合おう」の演題で、福祉番組アドバイザーや、被災障害支援NPOなどでご活躍の、長崎 圭子さんにご講演していただきました。1年から6年までの全児童と保護者の方でお話を聞きました。
子どもたちには、さまざまな障害のある人の手助けができる、「正義の味方」になってくださいとお願いがありました。
「違いを認め合おう」の演題で、福祉番組アドバイザーや、被災障害支援NPOなどでご活躍の、長崎 圭子さんにご講演していただきました。1年から6年までの全児童と保護者の方でお話を聞きました。
子どもたちには、さまざまな障害のある人の手助けができる、「正義の味方」になってくださいとお願いがありました。