鶯宿梅 2014-10-23 22:32:25 | 日記 鶯宿梅伝説の残る梅の古木 鶯宿梅は高天彦神社の参道前にある梅の古木です。 その昔、高天寺で修行をしていた小僧が若くして亡くなり その師が嘆き悲しんでいたところ、梅の木に鶯がきてホーホケキョではなく、「初春のあした毎にはくれども あはでぞかえるもとのすみかに」 と鳴いたそうです。 それ以来、この梅を鶯宿梅と呼ぶようになったと伝えが残ります。 確か鶯宿梅というお酒があったな。 関係はないよね。 « 郵便道迂回路 | トップ | 鶯宿梅2 »
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