アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

電気的力を理解する時代

2014-02-28 03:15:23 | ザ・ジャンプ・アウト
◎2万4千年周期と肉体

19世紀インドの聖者ユクテスワによれば、地球文明は2万4千年で1周期。最も神に近づく時代を頂点(ヴィシュヌナビー=宇宙大中心に最接近)として、1万2千年は下降し、続く1万2千年は上昇する。前回の頂点の時期は紀元前11500年。これから1万2千年間人間精神は下降を続けた。

カリ・ユガ期の西暦500年が下降のボトムで、最も神に遠ざかった時代。これより1万2千年は上昇の時代になる。それからカリ・ユガ期は1200年続き、西暦1700年にはドワパラ・ユガ期(2400年間)に入った。

現代は、ドワパラ・ユガの300年を経過したところ。ドワパラ・ユガの時代のテーマは、物質界を作り出している原理である精妙な電気的力を理解することだと言われる。電気的力とは、エーテル体レベルの諸力なのだろうと思う。  

こうして世界は2万4千年周期で神への接近と離脱を繰り返す。その大周期には、絶対区分ともいうべき7つの存在レベルがあり、それは7つの身体(ボディ)のことである。この大周期において、人間は7つの存在レベルの上昇と下降を繰り返す。

さらには7つの存在レベルの各々に対して、人間の肉体には、それに対応する7つのチャクラ(生命力の中枢)が存在している。

つまり七つのチャクラ、七つの存在レベルは、人間の歴史的発達を反映したものなのだ。ここで冥想十字マップにおいて、ダンテス・ダイジが時間的進化として七チャクラを充てた意味が判明する。

ムラダーラ・チャクラに始まりサハスラーラ・チャクラに終わる縦軸は、クンダリーニ上昇経路の意味ではなく、人間の歴史的発達段階、換言すれば社会全体の自己感覚の平均的あり方の変遷ステージをシンボリックに表現したものだったのだ。

自分個人は世界と同時にひとつながりであるという一見現実離れした理想主義的なスローガンは、我が肉体にチャクラがあることだけでも知られるということなのだった。


チャクラと七つの身体-115
◎エーテル体-52
3.エーテル体の性質 電気的性質-9 電気的力を理解する時代
【ザ・ジャンプ・アウト 169】

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植芝盛平の電気感覚

2014-02-27 03:05:05 | ザ・ジャンプ・アウト
◎電気と気

植芝盛平の直弟子だった塩田剛三によると、植芝盛平は、電気の強いJRの電車には乗らなかった

『私は植芝先生のお伴をして、どこへでも行きました。今ひとつ植芝先生の人と違ったところは、人一倍感覚が鋭く、電気を非常に感じられ、いやがられました。当時は国電のことを省線と言っていましたが、目黒の大川周明先生(右翼の大立物。A級戦犯として起訴されたことがある。)の道場に行くのに決して省線には乗らずに市電(後の都電)で行かれました。

 市電の方が電力が弱いせいか響かないそうで、抜弁天から角筈に出て(当時は乗り換えも切符一枚でどこまでも行け、電車賃は7銭)乗り換えて四谷塩町に行き、また乗り換えて魚籃坂まで行き、さらにまた乗り換え目黒に行ったのです。

お伴をする方は大変で、稽古着と木剣、短刀などを持ち、後ろを追って行かねばなりませんでした。一時間半以上かかりました。』
(塩田剛三/合気道人生/竹内書店新社から引用)

合気道は気の技。気はエーテルのことであり半物質であるから、合気道の達人植芝盛平には電気がことのほか感じられていたのだろう。電車の強力な電気が人間に与えている影響は他の人と植芝盛平で差があるわけではないだろうから、植芝盛平が苦手と感ずるほどの強力な電気を、我々も電車内で浴びていることになる。

電車もさることながら、今の人は電磁波を発する携帯電話を常時持ち歩くので、携帯の電磁波がエーテル体に常時影響を与えていることになる。エーテル体は神経系、内分泌腺の働きと密接なので、携帯電話の持ち歩きは、多かれ少なかれ健康状態や精神状態にあまり好ましくない影響を与えているに相違ないとにらんでいる。

◎チャクラと七つの身体-114
◎エーテル体-51
3.エーテル体の性質 電気的性質-8 植芝盛平の電気感覚
【ザ・ジャンプ・アウト 168】

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UFO体験と電気的感受性

2014-02-26 03:45:45 | ザ・ジャンプ・アウト
◎エーテル体と電気

心理学者ケネス・リングは、UFO遭遇体験を持つ者の三分の一に共通した特徴として、電気過敏症候群を挙げる。この中の8割が女性であり、70%が大手術を受けたことがあり、いらいらすると電気製品が壊れるようなことまであるとする。

『電気過敏症候群

この調査の結果に示唆される刺激的な事実のひとつを説明するには、まず表4の最後の行を見ていただきたい。そこに奇妙だけれども実に多くを語るひとつの異常が示されている。
その奇怪な項目は、つぎのような測定テストに回答してもらった結果である。

身のまわりの電気製品や電子機器(たとえば自動車のバッテリーや電気系統、電灯、時計、テープ・レコーダ、パソコン等)が、以前よりよく故障するようになった。

実に興味深いことに、この項目を是認した経験群回答者は約三分の一で、それは対照群の三倍以上になる。実に意味ありげな違いである。ならば正確にはどんな意味があるのか?この間いへの答を求めて私は思いもよらない回り道をしたが、結局のところ得るところの大きい道だった。実際その道は、私がほとんど偶然のように発見した異常性の真の意味をはっきりと知ることができる場所へ、ほとんどまっすぐつながっていたのである。

ところで、この種の主張がめずらしくないことをすでに知っておられる読者もあることと思う。私自身が臨死体験の調査をしたときも、体験者がこういう苦情をもらすのを何度も耳にした。電球がすぐ切れてしまうとか、パソコンがしょっちゅう故障する、腕時計が狂って仕方がないといった類いである。

同じようにUFO研究者も調査中にそうした人たちに出会っているらしい。たとえばジェニー・ランドルズはこう述べている。

もっと大きい収穫は、パソコンのような電子機器を使えないという大問題をかかえた人が驚くほど大勢いたことである。そういう人たちは、あたかも電気的な信号を撹乱してまうかに見える。[したがって]いろいろ困ったことが起きる。ディスプレーの画面はめちゃめちゃになるし、電話は雑音がひどい、電気製品はたちまち壊れてしまう。現に調査中にも私たちの目の前でそういうことが起きたが、彼らのあいだでは始終起きていることなのだ。

ホイットリー・ストリーバーもUFO経験者と接するあいだに、こうした電気反応を示すケースに出会っている。そしてつぎのような実例をあげている。

私は電気製品とも相性が悪いらしい。電気掃除機は家族が使うときはちゃんと動くのに私の言うことは聞きません。 私が自動車に同乗していると、うちの家族は昔から決まってこう言って笑うのです。「ほら見ていてごらん、この車が下を通ると街灯が消えるよ」。

友人の息子のジェフには、いつも店屋などへ連れて行ってくれとせがまれるのですが、それは電灯が消えるのがおもしろいからです。意のままにつけたり消したりする芸当さえできるのですから。わたしは、こういうことをあまり深く考えたことがなく、ただ機械に関して運が悪いだけだと考えていたのです。』
(オメガ・プロジェクト/ケネス・リング/春秋社P161-162から引用)

電気は、肉体またはエーテル体である。一方UFOがエーテル体またはアストラル体に属することから、UFO遭遇体験者の電気過敏症候群は、エーテル体の変調、あるいは感受性の増大が起きたとみるのだろう。

また電気過敏症候群の人は霊能力者であることも多いのだろう。

ケネス・リングの調査では、電気過敏症候群が何を意味するかまでは、踏み込めていないが、エジプトのピラミッドの石の磁性の方向が揃っていることを考え合わせれば、クンダリーニ・ヨーガの冥想センターとしてのエジプトのピラミッドで期待された効果は、ある種の肉体とエーテル体の調整効果だったのだろうと想像される。

霊能力があることは悟りとは何の関係もなく、UFOと出会うことも悟りとは何の関係もないが、冥想修行の方向性を探る材料ではある。

◎チャクラと七つの身体-113
◎エーテル体-50
3.エーテル体の性質 電気的性質-7 UFO体験と電気的感受性
【ザ・ジャンプ・アウト 167】

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オルガスムの法則

2014-02-25 03:41:09 | ザ・ジャンプ・アウト
◎エーテル体レベルでの現象

ライヒの説くオルガスムの法則とは、緊張→荷電→放出→弛緩。特に性器の構造から説明すると、

『1.器官が流動的で充満する。つまり機械的な緊張による勃起が起こる。

2.これが強度な興奮に発展する。わたしは、この興奮を電気的性格を持ったもの。つまり荷電と仮定する。

3.オルガスムにおいて荷電および性的興奮は、筋肉の収縮によって放出される。これを電気的放出と名付ける。

4.それに続いて、身体の流動体の流れが逆になり、性器の弛緩が起こる。これを機械的弛緩と名付ける。

この四拍子、つまり機械的緊張→荷電→電気の放出→機械的弛緩のことを私は「オルガスムの法則」と名づけたのである。』
(オルガスムの機能/ライヒ/太平出版社から引用)

性愛のオルガスムに至るプロセスの中で、クライマックスに達し、リラックスに至る一連の流れが、肉体的興奮と電気的荷電の双方において、並行して発生していることをライヒは直観した。

ライヒは、皮膚電位の差などから、二人の肉体表面の電位差からイオンが発生して、その電気的荷電は、性器と腹部に最初に起こり、段々性器に集中していき、蓄積され、オルガスム時に電気的荷電が放出される。つまりオルガスムは、電気的放出であるとしている。

ライヒは、電位差などの理論を引いて、その妥当性を懸命に説明しようとしている。周知のとおり、エーテル体と電気は密接な関係があるから、ライヒの仮説は、結果として科学になり得なかったのであるが、大きな発展性を持つ着眼だったように思う。

というのは、生体エネルギーであるオルゴンが、生体エネルギーの源泉であり、その展開の代表的パターンがオルガスムであるという心証を持っていたからである。単に、セックスの時に二人の間に電気が発生するだけのものではなく、個生命のエーテル体レベルでのエネルギー交換・エネルギー運動ではないかと見ていたところである。

おそらくは、同一の着眼点から、房中術があり、タントラの性愛術が成立しているのだと思う。

また心理面での原則として、快楽が拡張に相応し、不安が収縮に相応することも指摘しているが、これまた科学的な証明は簡単ではない。

※イオン:原子あるいは分子が、電子を授受することによって電荷を持ったものをいう。電離層などのプラズマ、電解質の水溶液、イオン結晶などのイオン結合性を持つ物質内などに存在する。
(ウィキペディアから引用)

チャクラと七つの身体-112
◎エーテル体-49
3.エーテル体の性質 電気的性質-6 オルガスムの法則
【ザ・ジャンプ・アウト 166】

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生体電気のパワー

2014-02-24 03:42:33 | ザ・ジャンプ・アウト
◎脱身へのきっかけ

オルゴンの発見者といえば、ウィルヘルム・ライヒ。ライヒは、オルゴンとは、大気中にもあるが生体電気でもあるとする。

まず興奮は、神経経路を通じて、生体電気の場の連続という形で、中枢神経から抹消神経に伝達される。ライヒは、オルガスムなどの諸実験により、生体電気には次のような法則があることを知った。

1.生体電気の表面の荷電の増加は、あらゆる種類の快感をもたらす。
2.一方表面の荷電の減少は、次のようなケースで起こる。
(1)虎がとびかかる前に身体を縮めるように、意識的な荷電の前に、荷電は減少する。
(2)オルガスム性の放出
(3)(オルガスム性を除く)その他の興奮、苦痛、恐れ、不安、抑圧、意気消沈
(4)死の過程

これだけでは、快楽と不安は生体電気の増減であるくらいのことだが、ライヒは一歩進んで、オルガスムに至る性的興奮のみが自我から外界に向かっての生体電気の機能を示すと断定する。
(参考:オルガスムの機能/ライヒ/太平出版社)

特に不安については、性エネルギーのコントロールのやり方を適切に知っていれば、不安神経症(うつ病に似ている)を治療できるとする。

人間のエーテル体は人の形ではなく、神経系・(はり・灸の)経絡の形。生体電気エネルギーは、エーテル体レベルのものだろうが、不安と満足というエーテル体レベル以上の感情機能に密接に影響を与えている。

就中、性エネルギーのコントロールが人間的苦悩の超脱に重要であるという示唆は、伝統的冥想修行の基本線と合致するものである。それは禁欲。

性エネルギーコントロールは、手近には不安のコントロールだが、それだけには留まらない脱身へのきっかけを持っていることを多くのスピリチュアル・マスターが示唆している。

チャクラと七つの身体-111
◎エーテル体-48
3.エーテル体の性質 電気的性質-5 生体電気のパワー
【ザ・ジャンプ・アウト 165】

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携帯電話の電磁波

2014-02-23 03:37:29 | ザ・ジャンプ・アウト
◎微妙な緊張感と熱

電子レンジも携帯電話も電磁波を発生するが、普通の使い方をしている限りは健康に影響を与えるほどではないとされる。ものの本には確かにそう書いてあるものの、疫学的に『このような病気になる』と断定できないで終わっているものが多い。携帯電話の心臓ペースメーカーへの影響というのは、健康に影響があると断定できた数少ない例といえるだろう。

電磁波の肉体への影響は、電子レンジが物に熱を発生させるように肉体に熱を発生させることに影響はほぼ限定されているといってよいようだ。

たとえば携帯電話を耳に当てている時は、脳の中心部付近から2センチ離れた場所に発熱の極めて大きい部分が見られた(ホットスポット)。

高周波電磁界つまりラジオ波・マイクロ波が人体に吸収される場合で、周波数が400Mhzから2000Mhz(PDCは800または1500Mhz、CDMAは、800Mhz、PHSは1900Mhz、電子レンジは、2450Mhz)の場合に、目、睾丸、乳房などが部分的にエネルギー吸収が最大になり、数センチ以下のホットスポットを生じることが知られている。その部分だけ体温が上がるのである。

部分的に数度の体温上昇が見られるだけならよいが、ホットスポットが経常的に発生したり、体温上昇の程度が急激であった場合などは、健康被害が発生することが予想されるけれど、とりあえず問題はないとされる。

問題はむしろ肉体よりも、エーテル体

エーテル体は、神経、経絡(けいらく)と同じような形状であることが知られているが、それは電気と密接なかかわりを持つ。携帯電話みたいな経絡に直接影響を与えるものをほぼ常時持ち歩くことによって、神経がやられ、精神状態に影響を与えている可能性があるのではないだろうか。

その神経がやられる感じというのは、落ち着かない、なんとなくしっくりこないような感じを強化するようなものだろうか。携帯を持っているだけで、いつかかってくるかわからないという微妙な緊張感はあるものだ。

古代の霊能力者がこれを幻視したなら、21世紀の人類にはほとんど子狐霊がついていると見たり、額に番号を振られていると見たりするかもね。

変な話だが、折角ハタ・ヨーガなんかで肉体を柔軟にし、肉体のコンディションを整えても、神経を携帯電話でやられるのでは、効果も半減というところもある。そうは云っても携帯を持たないと商売にならない人もまた沢山いるのも現実だが。

チャクラと七つの身体-110
◎エーテル体-47
3.エーテル体の性質 電気的性質-4 携帯電話の電磁波
【ザ・ジャンプ・アウト 164】

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人の一生と肉体の静電気

2014-02-22 03:21:59 | ザ・ジャンプ・アウト
○電気的コントロールの可能性

人の額と胸または腕に電極を当てて、肉体の静電気の電位差(電圧)を測ることができるが、ハロルド・サクストン・バー教授以来の研究で以下のようなことが知られている。

1.幼児や思春期前の子供は、電位が負の方向にあることが多い。成長とともに電位は上昇を続け(正電位)、成熟がピークに達したところ(20代)で電位上昇はとまり、老化の始まりとともに電位が下降へ向かい、負電位になる人もいる。

2.睡眠中や催眠中は電位の低下が見られる。ただし、催眠では、脳波の変化はなくなる。またバルビタールを用いた睡眠では、電位の変動は小さいが、脳波は大きく変化する。

3.心身の動揺は電位の変化となって現れる。
ハイで高揚した状態だと電圧は上がり、落ち込んだ状態だと電圧は下がる。

4.平素電圧が高い人は催眠にかかりにくい。また興奮している人は催眠にかかりにくい。

5.精神分裂病患者の電位には極端な変動が見られる。
発揚した状態では、電位の最高値が見られる。電位が一貫して低下傾向にある時や、低下が始まる前に症状の軽減が見られることが多い。正負の極性も転換しているようだ。
これに対して疲弊した状態や、慢性的に無気力な患者は電位が低い。
(参考:生命場の科学/ハロルド・サクストン・バー/日本教文社)

これらのことから、次のようなことが思い浮かぶ。

肉体を手術したり、薬剤でいじったり、変な食生活を続けたりすることで、肉体の電気場が変容し、精神状態にも不安定さをもたらすこともあるのでは?

ニートって電位が低いのでは?

最近のマイナスイオン放出家電って、健康にいいっていうが、善し悪しはわからないが精神状態にも影響を与えるのでは?

最近除細動機の設置が増加しているが、あれって高電圧みたいだから、精神状態に与える影響があるのでは?

肉体の電位を外的刺激でコントロールして安定した電位に保つことで精神的安定を保つことができるのでは?(マッド・サイエンス的発想ですね)

バー教授は、将来病気の治療は、肉体の症状が現れる前に、電気的処置で行う治療もあり得ると予想しているが、肉体の静電気って、半物質であるエーテル体の属性でもあると思うが、その電気的処置とは、エーテル体に作用すると言われる気功と同じような作用では?

と、この分野は若くて、まだ研究が深まっていないみたいなので、いろいろと想像を広げてしまうのであった。

それと、植物の電気場(L-フィールド)の研究において、遺伝子が一つ変わるだけで、子の代に電圧パターンが、著しく変化する事実が発見された。遺伝子操作は想像以上に重大な結果を引き起こす可能性がありそうだ。

チャクラと七つの身体-109
◎エーテル体-46
3.エーテル体の性質 電気的性質-3 人の一生と肉体の静電気
【ザ・ジャンプ・アウト 163】

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人間は電気マシーンである

2014-02-21 03:39:19 | ザ・ジャンプ・アウト
◎神経インパルスと電気

神経細胞(ニューロン)の膜の外側に陽イオン、内側に沿って陰イオンが存在する。何か刺激を受けたときにこの荷電状態が連続的に逆転していき、細胞に沿って波のように伝わっていくが、このことを神経インパルスと呼ぶ。

幾許かの時間の後に放電状態になると、細胞は元の正常かつ安定的な電位の状態に戻る。この状態になって初めて、神経細胞はまた興奮することができる。

呼吸を落として、緊張をゆるめていき、リラックスするとは、この神経細胞の安定的な状を意図的に作り上げていくことになる。

この電位差に影響を与えるには、いろいろな手法がある。ストレス、磁石、携帯電話を身につけたり、電車に乗ったり、運動したりすることまでありとあらゆる手法がある。

神経細胞には軸索があり、他の神経細胞の樹状突起との間に、シナプスというギャップを挟んでつながっている。神経インパルスの伝達速度は秒速30メートルであり、光速に比べるとえらく遅いが、無数にある神経細胞から来る膨大な電気情報を大脳で情報処理して活動しているのがわれら人間の姿なのである。

これを電気マシーンと呼んでも差し支えないだろう。この電気マシーンを舞台に、健康も幸福も苦悩も演じられていく。電気は肉体とエーテル体の鍵である。

チャクラと七つの身体-108
◎エーテル体-45
3.エーテル体の性質 電気的性質-2 人間は電気マシーンである 
【ザ・ジャンプ・アウト 162】

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ジャンプ台

2014-02-20 03:24:57 | ザ・ジャンプ・アウト
エーテル体についての第八の命題。

(8)エーテル体は電気的性質を有する。電磁波的でもある。

神経系は電気刺激で反応するのだが、エーテル体は、電気と密接な関係を有していると考えられる。
人間は、神経系を電気で動かしているので、人間が電気マシーンであることに間違いはないが、それがエーテル体とどうリンクするのか。

電気刺激は性愛のオルガスムスに之(ゆ)き、合気道の愛気に之(ゆ)く、けれども最後は脱身に進むので、軽視できるものではない。

肉体とエーテル体とは、電気刺激を媒介として、それ以上の宇宙に飛びあがるジャンプ台であるように見える。

ユクテスワは、この時代を電気的諸力を理解する時代と位置づけたが、電気的諸力を理解する時代とは、これぞ霊的文明のことである。人間が自分のことを肉体人間であると誤解するのをやめる時代のことである。

これに関連する以下の記事を挙げる。

○人間は電気マシーンである
○人の一生と肉体の静電気
○携帯電話の電磁波
○生体電気のパワー
○オルガスムの法則

○UFO体験と電気的感受性
○植芝盛平の電気感覚
○電気的力を理解する時代

チャクラと七つの身体-107
◎エーテル体-44
3.エーテル体の性質 電気的性質-1 ジャンプ台
【ザ・ジャンプ・アウト 161】

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レイキ考

2014-02-19 03:14:55 | ザ・ジャンプ・アウト
◎エーテル、肉体、アストラル体

レイキとは、手を当てて気あるいはプラーナあるいはエーテルと呼び名は異なるがそれを他人に入れて治癒しようとするものと見える。

同様の技は気功にもあり、特にレイキだけのスペシャル技ではないと思われる。人間は七つのボディであり、そのうちの第二ボディであるエーテル体を主として用いるテクニックである。

治癒という視点であれば、完治するのかどうかという点と、即効性が焦点となる。イエスの病気治しでみるように、完治するのは、病人自身に完治する準備と覚悟ができていることが必要条件になっているように思われる。つまり誰に対しても効果があって完治できるわけではなく、被施術者次第ではないだろうか。

即効性という点では、太極拳や八段錦は、自分でやるレイキみたいなものだが、即効性はなく効果が出るにはかなり時間がかかる。この事例からすると、レイキも基本は効果が出るのには時間がかかるものだろうと思う。

エーテル体は、東洋医学の経絡とほぼ一致して展開している。宇宙のエネルギーは第七身体(タオ)から第一身体(肉体)へと流れるが、それを第二身体たるエーテル体を強化することで肉体を健全化しようというのが治癒。しかし、そのやり方での即効性は一般的にはないのではないかと思う。

ただし、この見方には、皮相的な部分があって、真相は更にあるように考えている。
まず肉体とエーテルは相互にエネルギーを常に交換・変換し合っている。つまりエーテル・気と物質・肉体を変換しているメカニズムが常に働いている。

このメカニズムを強化するやり方は当然にあるもので、公開されている技法はレイキであり、気功ということになる。さらに効果的、即効的にやれる可能性を見ているのがクンダリーニ・ヨーギや錬金術師だが、その技法は公開されてはおらず、次の時代にならないと出て来ないのではないかと思う。

この辺の着想は、ニュートンなども持っており、ニュートンは、万物はエーテル(別称:エーテル性の霊)から生み出されるという原則に立っていた。エーテルは、凝結することにより、固体から液体、気体となり、エーテルにもどり、またエーテルは固体などの物質になるというような循環的な物質観を持っていた。

またニュートンは、このような「エーテル性の霊」を、発酵しているか、燃えている物体に凝結できるならば、万物が発生する第一物質のようなものになると見ていた。その意味で、万物を供給している大地では、「エーテル性の霊」が、絶え間なく、天上からすみやかに下降しているというイメージを持っていた。

またエーテルは物質に下降するだけではなく、下から上昇する空気や蒸気により、不断にエーテル圏に上昇してくるエーテルもあるとしている。つまり上位ボディであるアストラル体とエーテルとの交流もあるのである。

こうしたエーテルの上下のメカニズムを踏まえた治療ノウハウがあるはずなのだが、現今の人類の器量では、その技法を完全にオープンにするには至っていないということだろうか。

チャクラと七つの身体-106
◎エーテル体-43
3.エーテル体の性質 ボディ相互の影響-5 レイキ考
【ザ・ジャンプ・アウト 160】

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パラケルススの第五元素

2014-02-18 03:02:42 | ザ・ジャンプ・アウト
◎活動力の元とプラーナ

『しかしパラケルススは、治療方面に一切の注意をむけた最初の人だった。彼の論議や処方すべての目的は病気を治療することである。賢者の石や金づくりについてはほんのおざなりに述べているにすぎない。

彼の自然概念は、全く精神的なものと言ってよい。おそらく彼の基本観念は、事物のなかには第五元素が存在しているという考えであろう。そしてこの第五元素は、分離されるかあるいはまた少なくとも濃縮されうる活動力で、そこからは、特に有効な医薬が得られるという。

人体とその各器官とは、「アルカエウス」(始原的なもの)によって活発にされ、導かれるとした。この「アルカエウス」は精神的なもので、これと同じ性質をもつ天体から影響を受けていた。

彼がつくろうとしたもののうち、第五元素はもちろん霊薬アルカナその他の医薬は同じく精的で、第五元素が満ちていて、「アルカエウス」に天体の影響をもたらすことに役立った。』
(錬金術師/F.S.テイラー/人文書院P239-240から引用)

プラシーボによって、病気が治癒するのは、ある確率で発生する「当たり前」の事象とされているのだが、実はプラシーボによる治癒プロセスには、実はプラシーボにより第五元素を患者自ら作り出すという部分があるのではないか。

また「アルカエウス」(始原的なもの)とは、エーテル体のことであり、だからこそ天体の影響を肉体ともども受ける、そしてエーテル体とは気・プラーナのことでもあるので、それは第五元素の活動力の特性(第五元素は活動力の元)とも合致する。

エーテル体は、半物質なのだが、この記述は、賢者の石がどのレベルで存在しているかについて大いに示唆を与えてくれるように思う。

※引用文中の「精的で」は、スピリチュアルでの意味だろうと思う。

チャクラと七つの身体-105
◎エーテル体-42
3.エーテル体の性質 ボディ相互の影響-4 パラケルススの第五元素
【ザ・ジャンプ・アウト 159】


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フィチーノの人間観

2014-02-17 03:06:18 | ザ・ジャンプ・アウト
◎3つの身体区分

ルネサンスのクンダリーニ・ヨーギ、フィチーノの人間像。フィチーノは記憶術という名の観想法で冥想修行していた。これは彼の『プラトン神学』の一節。

『霊魂は完全に純粋なもので、それ自体とは遠い存在(その性質に従って)である固体の地上的物体と、「気息」〔spiritus〕と呼ばれる気体の光粒子によって結合される。これは血液がもっとも希薄な部分の熱によって生成し、そこから身体全体に浸透するのである。霊魂は自分と同類であるこの輝ける気息体に容易に侵入して、まず最初にそのなか全体に伝播し、次いでそれを仲介として全身に拡がり、そのようにして肉体に生命と運動をもたらし、生気を与えるのである。

この気息体によって、霊魂は肉体を支配し、それを動かす。そして肉体を通じてこの気息体に伝えられたものは、それに内在する霊魂によって知覚される。これをわれわれは知覚作用と呼ぶ。

そののちに霊魂はこのような知覚を観察し、判断する。そしてこのような所見が幻想力と呼ばれるのである。』
(ルネサンスのエロスと魔術/ヨハン.P.クリアーノ/工作舎P61-62から引用)

気息は、気・プラーナであり、エーテル体を指す。霊魂とは、アストラル体以上のボディを指す。

つまりアストラル体以上の意識(知覚)にて幻想力と呼ばれる観想法を駆使して、現実を操作するのである。
七つの身体論で言えば、最初の3身体程度しか区分が意識されていないが、メソッドとボディ論は連動している。

霊魂が完全に純粋と言えるのは、メンタル体以上のこと。

また根本にあるのは、アストラル体以上のエネルギーはより強大にして、エーテル体を操作し、エーテル体のエネルギーはより微弱にして肉体を操作するという、本山博と同様の法則に沿っている。

チャクラと七つの身体-104
◎エーテル体-41
3.エーテル体の性質 ボディ相互の影響-3
【ザ・ジャンプ・アウト 158】

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断食の意義

2014-02-16 06:30:00 | ザ・ジャンプ・アウト
◎人はパンのみにて生きない

世の中には、飯の美味い国と飯のまずい国があるのは知られてきた。スペイン、イタリア、フランスは美味いが、ドイツ、イギリス、アメリカはまずいなどである。

そうした中でも断食というものがある。断食そのものには聖性はないが、中国でもかすみを食う仙人は土地の名物みたいなものであり、インドにも霞を食べて生きる聖者パオハーリー・バーバーがいる。
人間の七つのボディで食物を摂取するのは肉体だけであることから、断食は、一つの注目すべき事象ではある。

肉体エネルギーは、神経系あるいは経絡を通して、気を呼吸するエーテル体と連動しているから、断食者の肉体とエーテル体との関係、とりわけ通常の人は食物を通じてエネルギーを肉体に摂取するが、恒常的な断食者たちは、エーテル体からエネルギーを肉体に摂取するということがあるかもしれないと思う。

よく肉体が死後でもしばらく腐敗しない聖者があるが、それはそうした技を用いているのではないかと思う。それはいわば屍解の逆みたいなもの。屍解は意図的に肉体を消滅させるが、そこでは意図的に腐敗を進行させない。

1950年、68歳のギリ・バラというインドの聖女は、12歳4か月以降何も食べなくなった理由を問われて「人は精神だということを示すため。神に近づくと人は食物によってではなく、神の光によって生きるようになると示すため」と答えている。

食べないだけなら、日本にも長南年恵がいる。法然の弟子津戸三郎為守も最後は食べずに生きた。空海も最後の2か月は断食。

断食よりもむしろ食べながら悟るということの方が、悟っても肉体を引きずることに似て、現代の人間にとってノーマルな冥想修行となるように思える。

チャクラと七つの身体-103
◎エーテル体-40
3.エーテル体の性質 ボディ相互の影響-2 断食の意義
【ザ・ジャンプ・アウト 157】

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肉体とエーテル体

2014-02-15 06:11:06 | ザ・ジャンプ・アウト
○マインドの影響

(7)エーテル体は、肉体とアストラル体とそれぞれ相互に影響を与えあっている。エーテル体は、肉体よりマインドの影響を受けやすい。


諸説あるものの、これについては、本山博の語る以下のような説をもとにすると、エーテル体チャクラから気・プラーナを摂取し、エーテル体でチャクラと連結しているナディ(脈管)経由で、気・プラーナはアストラル体や肉体に配分されるということになるだろう。

『チャクラで摂取したプラナを微細身あるいは肉体の各部分へ配分するナディ(脈維)について説明しましょう。

(3)ナディとは何か
それぞれのチャクラで摂取されたプラナ(生命エネルギー)や、ムーラダーラのクンダリーニシャクティは、ナディを通って粗大身あるいは微細身の各部分に配布されます。』(密教ヨーガ/本山博/池田書店P134から引用)
※クンダリーニシャクティ:宇宙の根源力(同書P133)

本山博は、各ボディにそれぞれ脈管があるとも言い、またナディと経絡はほぼ一致(同書P139)とも言っているが、ナディと経絡はほぼ一致しているのは、エーテル体レベルにおいてのことだろうと思う。また肉体の神経系とナディはほぼ重複している。

エーテル体で気・プラーナを摂取し、それを肉体に配分するのは理解できるが、アストラル体にも配分されるというのは、アストラル体のかそけき感覚ない身にはわからないので、そんなものだろうと信ずるしかない。

これに関連した以下の記事を挙げる。

○断食の意義
○フィチーノの人間観
○パラケルススの第五元素
○レイキ考


チャクラと七つの身体-102
◎エーテル体-39
3.エーテル体の性質 ボディ相互の影響-1 肉体とエーテル体
【ザ・ジャンプ・アウト 156】

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出口王仁三郎の鼻・呼吸-3

2014-02-14 03:49:51 | ザ・ジャンプ・アウト
◎天帝呼吸し太陽また呼吸し

出口王仁三郎の言霊は明らかに肉体レベルでなく、微細ボディのレベルである。出口王仁三郎は、『天帝呼吸し太陽また呼吸し』と表現し、呼吸が宇宙にもわたると表現する。天帝も、太陽も月(太陰)も大空も大地も呼吸しているとは肉体レベルのことではなく、常識的にはエーテル体レベルより上のこと。勿論これをエーテル体のみの呼吸と限定するわけにはいかない。

またスの言霊なるバイブレーションは、本末を一徹に貫く有の極みと説明しているからには、エーテル体どころか、有=アートマンを指すのであり、既に個々のボディの説明ではない。

結局ス声の活用とは、宇宙の中心に自ら居て、そこから呼吸を始め、陰陽、明暗、黒白などあらゆる現象を天意のままに、素の儘(もとのまま)に行動し、展開することを言うのであって、平たく言えば悟りを持って生きるということに尽きる。その生き方を神人立命と呼ぶのだと思う。


『又言霊学上より、スの活用を示せば、
中に集まる言霊也、
真中真心(まなか)也、
八極を統べ居る也、
数の限り住む也、

本末を一徹に貫く也、
玉也、
結び産む也、
八咫(やあた)に伸極むる也、
限り無く無為(スミキル)也、

出入息也、呼吸共に顕はるゝ声也、
結柱(むすびはしら)也、
安々(あんあん)の色也、

自由自在(するままにする)也、
素の儘(もとのまま)也、
至大天球の内外悉くを涵(や)し保ちて極乎(カミ)たり、
無所不至(いたらざるところなき)也、
無所不為(なさざるところなき)也、
霊魂球を涵(した)す也、

有の極也、
声の精也、外を総ぶる義也等
の言霊活用を有するのである。

(中略)

『出入息也、呼吸共に顕ゝる声也』酸素を吸入し炭酸を吐出する活用にして呼吸共にスースーと声を発す。

此のスの声の活用こそ万物を生育し生命を与ふる神気にして、天地造化の一大機関である。

天帝呼吸し太陽また呼吸し、太陰、大地、人類、万物一切呼吸せざるもの無く、斯の呼吸のスの声の活動によりて、神人立命するのである。是を皇道の大本と申すのであります。』
(雑誌神霊界122号から引用 神霊界7巻P223-224)


以下の文は肉体の呼吸のことではなく、出口王仁三郎は微細ボディの呼吸であることを明瞭に指摘する。

『呼吸について

呼吸は両方の鼻の穴から吸うて、又出して居るやうに、多くの人は思ふて居るが、さうではない、左の穴から吸ふて、右の穴に出して居るので、試みに一方を塞いで実験をして見ればよく分ることである。』
(水鏡/出口王仁三郎)

チャクラと七つの身体-101
◎エーテル体-38
3.エーテル体の性質 呼吸-18 出口王仁三郎の鼻・呼吸-3
【ザ・ジャンプ・アウト 155】

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