アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

裏の神諭の処世訓

2015-12-30 03:29:52 | 古神道の手振り
◎誠の神徳を隠す

出口王仁三郎の雑誌神霊界第60巻の裏の神諭から抜粋。

『○誠の神徳を得たる人は自己の力量を能く人の前に隠し得る者なり。
○神徳なき人は努めて自己の力量を人に知らしめんとする者なり。
○神の道にあるものは自己の力量を誇り、且つ自己の名を売らんと思い煩うことなかれ。

○自己の名を揚げんと欲せばまず神の御名を挙げ、目上の名を挙ぐる事を務めよ。自己の名は自ずから世に現るべし。
○神の名よりも、目上の名よりも、自己の名を先に得んとする者は神を軽んずるものなり、自滅よりほかに得るものはなし。

○我は神に熱心なり信仰強烈なりと自慢する人にして、自己の目的貪欲身欲に熱心の者あり。注意せざるべからず。

○つくすべきの手段を尽くさず、ただただ神のみに祈りて利益を得んとする者は、却って災いの種を蒔(ま)くものなり。
○神は忍耐と勉強と信仰に強き者の上に利益を与え給う。

○苦労せし事なき者及び富める者は誠の神の霊徳を知らず、根の国底の国に陥りつつあるをも自省せず。』

今の時代は、ただただ神のみに祈りて利益を得ようとする者や、苦労したことのない者がとても多い。よって日々、あらゆる混乱と騒擾に悩まされる仕儀となっている。

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