アヴァンギャルド精神世界

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生体電気のパワー

2014-02-24 03:42:33 | ザ・ジャンプ・アウト
◎脱身へのきっかけ

オルゴンの発見者といえば、ウィルヘルム・ライヒ。ライヒは、オルゴンとは、大気中にもあるが生体電気でもあるとする。

まず興奮は、神経経路を通じて、生体電気の場の連続という形で、中枢神経から抹消神経に伝達される。ライヒは、オルガスムなどの諸実験により、生体電気には次のような法則があることを知った。

1.生体電気の表面の荷電の増加は、あらゆる種類の快感をもたらす。
2.一方表面の荷電の減少は、次のようなケースで起こる。
(1)虎がとびかかる前に身体を縮めるように、意識的な荷電の前に、荷電は減少する。
(2)オルガスム性の放出
(3)(オルガスム性を除く)その他の興奮、苦痛、恐れ、不安、抑圧、意気消沈
(4)死の過程

これだけでは、快楽と不安は生体電気の増減であるくらいのことだが、ライヒは一歩進んで、オルガスムに至る性的興奮のみが自我から外界に向かっての生体電気の機能を示すと断定する。
(参考:オルガスムの機能/ライヒ/太平出版社)

特に不安については、性エネルギーのコントロールのやり方を適切に知っていれば、不安神経症(うつ病に似ている)を治療できるとする。

人間のエーテル体は人の形ではなく、神経系・(はり・灸の)経絡の形。生体電気エネルギーは、エーテル体レベルのものだろうが、不安と満足というエーテル体レベル以上の感情機能に密接に影響を与えている。

就中、性エネルギーのコントロールが人間的苦悩の超脱に重要であるという示唆は、伝統的冥想修行の基本線と合致するものである。それは禁欲。

性エネルギーコントロールは、手近には不安のコントロールだが、それだけには留まらない脱身へのきっかけを持っていることを多くのスピリチュアル・マスターが示唆している。

チャクラと七つの身体-111
◎エーテル体-48
3.エーテル体の性質 電気的性質-5 生体電気のパワー
【ザ・ジャンプ・アウト 165】

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