アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

未来予言に見るモンゴルの興隆

2016-10-05 04:55:00 | 時代のおわり
◎エドガー・ケーシ、出口王仁三郎、ノストラダムス

朝青龍は引退して、白鵬は怪我で休場中だが、神秘家たちの眼にはモンゴルの来るべき至福千年での興隆が予見されている。

1. エドガー・ケーシー
トランス中での予言で有名なエドガー・ケーシーは、
カリブ海での乾いた土地の浮上や、アメリカ西海岸での破壊について言及した後、モンゴルについても語っている。

曰く、アメリカにおいてより親密な兄弟愛や自分に対するのと同様の隣人愛が受け入れられることがなければ、文明は更に西方であるモンゴルに移り、モンゴルはそこで興起するのだ、と。
(READING 3976-15 “If there is not the acceptance in America of the closer brotherhood of man, the love of the neighbor as self, civilization must wend its way westward - and again must Mongolia, must a hated people, be raised.”)

要するにアメリカ人が神知る民にならなければ、文明の中心はモンゴルに移るのだと。ただしアメリカでの冥想普及と浸透度は日本を遥かに上回っている印象がある。アメリカでは、冥想がフランクに世間に出ているから。

2.出口王仁三郎
出口王仁三郎は昭和10年の第二次大本事件での収監前夜、なんと教団のご神体を一介の青年に過ぎない笹目秀和に託し、崑崙山中に奉還することを依頼した。出口王仁三郎にとっては既にこの時点で、教団の使命は終わり、みろくの世の一歩を日本はモンゴルで踏むことが予想されているが如き発言が出口日出麿から出る。

曰く崑崙山行きは素尊(スサノオ)から出ていること。そして「やがて地球の裏表がひっくりかえるようなときがくると、大本神業の地場が崑崙山中に移らないとも限らないからね」(モンゴル神仙邂逅記/笹目秀和/徳間書店P215)と。

3.ノストラダムス
あまりにも有名な1999年7月予言はこうだ。

〔百詩篇第10巻72番〕

1999年7月、
空から恐怖の大王が来たる、
アンゴルモワの大王を蘇らせ、
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配する。

1999年7月は、はずれたのではなく、シンボリックな時代表示。旧時代の極み。

アンゴルモアの大王の再来に前後して、前はノアという修祓と破壊、後はナオという復興と再生があるが、これを「その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配する」と表現したか。マルスの二つの顔がノアとナオ。

恐怖の大王は、アンゴルモアの大王の先駆け。エドガー・ケーシーはドイツ人の若い王子をREADING 3976-15で指摘しているが、それかもしれない。

アンゴルモアについては、いろいろ言われているが、ここではMongolia、モンゴルと読む。〔le grand Roi d'Angolmois〕

エドガー・ケーシー予言でも、出口王仁三郎予言でも、ノストラダムス予言でも、モンゴルは唐突に登場する。

各国の文明インフラが通信を除いて破壊され、人口も大きく減少し寂しくなり、海水面は大きく上昇し、海浜都市はほぼ壊滅、高地に小人口都市が栄える時代をイメージすれば、その時代にモンゴルが大きく興隆するというのは、可能性としてはあるように思った。
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