アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

スーパーパワー中国と立替立直し

2006-10-08 07:28:46 | 時代のおわり
◎核実験と千年王国

ジャーナリストの日高義樹は、アメリカのハドソン研究所の人。同じ研究所のコンスタンティン・メンゲス博士によれば、2010年代には、中国は、360発の核弾頭をもって、アメリカ本土を大陸間弾道弾で直接攻撃する体制を作り上げて、アメリカと対等な戦力と戦略を持とうとしているという。

問題なのは、米本土を中国が直接攻撃できる体制を作り上げれば、中国はアメリカと政治的に対等な立場に立てることになることである。その結果中国と日本、朝鮮などの中国周辺国の問題に対して、アメリカは中国の意志に反する政策はとりにくくなるということである。

メンゲス博士は、このことを「中国高まりつつある危機」という報告書で報告し、2004年突然死亡したがその死因について疑いを持っているいる人が多いそうで、それほどきわどい話なのだろう。またこのあたりが李鵬首相が「20年たったら日本はなくなっている」と漏らした発言の根拠になっているのだろう。 

ところが、出口王仁三郎は、終生一貫して、中国ではなく、露西亜への警戒を唱えている。まず日露戦争が終わってしばらくたった大正12年ころの道の栞では、

日本とロシアの戦いは、この世の立て替えの先走りとして、天より始め給いしものなり。必ず人の企みなどにて、露西亜を討つことは能はざるなり。
(これは日露戦争を指したものでしょう)

日本は神国なり。日本魂の国なり。猛くして優しき武士の国なり。露西亜は野蛮国なり。盗賊の国なり。鷲、熊、鷹、大蛇の国なり、悪魔の棲処なり

されど我日本たるもの露西亜の手足を切り取りたりとて、それにて許すこと能わざるものなりと知るべし。進んで悪魔露西亜の首を切り、全く亡ぼし終わらざるべからず

立替えの時至らば皆躓(つまづ)きて苦しみ悶ゆることあるべし。救いの道はあれども誰も歩まず、亡びの道へは潮の如く進み行くなり

神代に立替わるまでにこの世に大戦いあるべし。その後は天下太平にして、栄え久しき松の世と立替わるなり

終戦後の談話でも、王仁三郎は、ロシアへの警戒感を語っており、中国が日本に攻め込んでくる談話はなかったようだ。

今や北朝鮮が地下核実験をするかしないかの瀬戸際にあるが、このことが東アジアの緊張を高めることは間違いない。けれど、北朝鮮のそれは千年王国への立替立直しのメインストーリーそのものではあるまいが、メインストーリーの起爆剤になってしまうことは十分ありえる。


    1日1善。1日1クリ。


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