アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

神の七つの属性について

2005-05-15 11:28:03 | チャクラと七つの身体
◎神の七つの属性について

「神の属性を見る」という言葉で、メンタル体七つのチャクラが、それぞれ神の七つの属性を実感・体験できるポイントであることは、これまでのいくつかの記事で出てきていますが、整理された形で出してみます。

ただし、その人の境涯の程度によって、どの時点でどの実感がでるかどうかはわからないことに注意が必要。
たとえばスワジスターナ・チャクラを強化すべく丹田禅をやったとしても、それがぶち抜けたときに、必ずしも下のスワジスターナ・チャクラに該当する実感ではなく、別の実感がでることがあるということ。

それと、もっと肝心なことは、いずれの実感も「しあわせな気分」「愛している気分」などという場合の人間的な気分とは全く違うものであること。
それは、神の側の属性であるので、自分個人の気分などというその場の限りの感情ではなく、もっと広がりの大きな深いものであり、その感動はなかなか消えないもの。共通した特徴としては、個人としての「自分」というものがないというところかと思います。

人によるのでしょうが、そう簡単に味わえるしろものではないはずなのです。

1.サハスラーラ・チャクラ
  テーマ:窮極
  実感:エクスタシー
     ただ一人の私自身
     私自身がない私自身
     すべてのものの現れとしての私自身

2.アジナー・チャクラ
  テーマ:智慧
  実感:あらゆる世界を見渡す智慧
     一つの生命としての完全な納得
     すべてはすべてだった

3.ヴィシュダ・チャクラ
  テーマ:自由
  実感:カオス(混沌)
     全面的な真っ暗闇
     完全に繊細なあらゆるものの創造
     美と調和のバイブレーション 
 
4.アナハタ・チャクラ
  テーマ:愛
  実感:すべてが自分であったという愛・慈悲
     大いなるすべてのものに対するいとおしさ
     すべてが一体であるという感謝
     底知れぬ生命の絶望と悲しみ

5.マニピュラ・チャクラ
  テーマ:歓喜
  実感:至福
     すべてがokの情熱と平安
     実用的な霊的視覚(ビジョン)と鋭敏な感受性

6.スワジスターナ・チャクラ
  テーマ:安心
  実感:あたりまえの生命の温かさ
     意識する必要のない大安心
     完全にあたりまえに生きていること

7.ムラダーラ・チャクラ
  テーマ:力
  実感:固定静寂
     エネルギー
     パワー

 (実感については、ニルヴァーナのプロセスとテクニック/ダンテス・ダイジを参考とした)


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コメント (6)   この記事についてブログを書く
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6 コメント

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遅ればせながら (いるか)
2005-05-16 11:13:46
リンクさせていただきました。



今の私の目標はアナハタ・チャクラを

もっともっとオープンにしていくことです



今後とも宜しくおねがいいたします
いるか殿へ (湖南)
2005-05-16 12:36:47
リンクありがとうございます。

ナマステ(私の神があなたの神に挨拶するという意味)
Unknown (クロネコ)
2009-06-18 12:26:54
初めまして、現在大学生をしています。
宇宙や意識が存在するということの不思議さを追求しているうちに、西洋哲学から仙道に行き着きました。
HP、大いに参照させていただいています。
ありがとうございます。
では、失礼します。
クロネコ殿へ (湖南)
2009-06-19 06:16:50
道教は、何をやっているのかを読み解いているだけですが、自分も興味しんしんのままに進めています。
Unknown (teru)
2010-06-10 00:02:30
はじめまして。

今年から瞑想を毎日やってます。気持ちよくてずっと続けられそうです。
クリアヨガにするかヴィッパサナにするか、
禅にするか。迷い中で、知識を集めてるところです。

膨大な量の記事ありがたく読ませていただいてます、非常に助かってます。

いきなりですが、一つお聞きしたいです。

底知れぬ生命の絶望と悲しみがあると知ってるのに、
またそれに巻き込まれていくことが確かなのに、
なぜ我々は真我を忘却してしまったのでしょうか?

teru殿へ (湖南)
2010-06-10 06:45:42
初めまして
コメントありがとうございました。

まず坐ることが大切ですね。


底知れぬ生命の絶望と悲しみがあることに気がつかなければ、真我に関心を持つことがないからだと思います。でなければ、毎日生活に追われるか時間つぶしや気晴らしで終るのではないでしょうか。

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