アヴァンギャルド精神世界

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日本の怨みを解く

2017-06-24 04:43:17 | クンダリーニ・ヨーガ
◎本山博の全国浄化行脚

本山博の「霊の研究 人生の探求」の中に、アメリカの霊性について言及しているところがある。曰く、アメリカは今白人が貴族になってヒスパニックなど他の人種を自分たちの生活を支える道具に使っている。それは人種の自由・平等という点で正常ではなくて、そういうままだとアメリカは滅ぶなどとして、そういう争いの後始末ができないと、その国は栄えないというようなことを言っている。

これから12年くらい経って、なんと白人内部で貧富の分離が起こり、それは長期的には人種間の格差是正の一つの現れなのだろうと思うが、貧しい白人の期待を背負って出てきたトランプは、揺り戻しの位置づけにあるのだろう。

これに対して、本山博は、自らの霊能力者としての使命として、日本の部族間の怨みを解くことを挙げている。

それはアイヌと出雲族の争いを浄めることだとする。その代表的な地域として丹波篠山と関ヶ原。彼の霊視では、5、6千年前に鉄器を持つ出雲族が、中国・朝鮮から到来し、先住民であるアイヌと争闘を繰り返した。この時の主戦場の一つが丹波篠山。

さらに時代が下がって、今度は天皇族である大和族が瀬戸内から入り込んで、出雲族対大和族の紛争があり、その係争地がこれまた丹波篠山。

この本には、実際に本山博が丹波篠山に浄化に行って、さる古墳の前で怖いなと思った事件が書かれているのだが、その場所は、出雲族対大和族の紛争が一番ひどかった所だそうだ。

本山博は、全国を回ってこのような場所の浄霊を行っているという。

全国には由来のよくわからない古墳や岩のドルメン、メンヒルがあるが、素人は触らない方が良いのだろう。

丹波篠山は、綾部の南、亀岡の西、綾部・亀岡を舞台に出口王仁三郎は活躍し、もう一つの重要拠点である関ヶ原からは、江戸時代の重要な禅僧至道無難が出たのは偶然ではあるまい。

そしてアイヌとは、出口王仁三郎の見立てでは最初九州から入った熊襲(くまそ)であり、追われ追われて北海道に至ったという。

日本の古史古伝は、どうしても2千年前くらいから見るが、やはり1万年くらい前から見ないと日本のことですら流れがつかめないのだろう。
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