アヴァンギャルド精神世界

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出口王仁三郎の統一と無我

2015-02-14 06:56:57 | 古神道の手振り
◎大本教の海外展開と日本の海外展開のその後

出口王仁三郎の神様の拝み方など。

神様の拝み方
拝むのはいやだと思う時に神様の前にいやいや出かけて拝むのは、それはごまかし。
心から神様を拝みたいと思うとき拝むのが本当。

統一と無我
人と云うものはいくつにもその魂が分かれて動く。あっちにもこっちにも魂が分かれて活動する。だからいろいろ思い出すのは、その分かれて活動している魂が思わせるので、それをまとめる、統一するのが本当の統一。
思い出す事は良いのだ。忘れた事を思い出し、あっちの事を思い、こっちの事を思い、一時に一切の事を思い出す。それで本当に統一が出来るのだ。それが本当の無我の境。
(以上出典:昭和青年の「出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会」)

出口王仁三郎は、クンダリーニ・ヨーガ系なので、ゆらりと坐って調整をするのを統一と呼んでいるようだ。さらに『一時に一切の事を思い出す』を統一の極みとし、アートマンに入る。これを無我の境と言っている。アカシック・レコードにコンタクトしているのである。

『あっちにもこっちにも魂が分かれて活動する。』とは、肉体の活動と同時に微細身が多々活動しているのを言っているのだろうか。それらしいことは、他の覚者が述べることはあるが、誰もが詳述はしていないものだ。

大本教は日本の未来のプロト・タイプ。

大本教は二度大弾圧を受けた。第一次大本事件は決定的な打撃にはならなかった。この事件後に大本教が、世界各国に進出し、中国、南北アメリカ、欧州、モンゴルへと進出したのは、戦後の日本が海外に広く展開したのと平仄を合わせている。

二度目の第二次大本事件の大弾圧の方がひどく、大本教は事実上の禁教となり、教祖の出口王仁三郎の収監は7年に及んだ。

日本が外国から弾圧を受けたのは、まだ1回だけ。

立替は、世界に比べ日本が先行するというが、この近代西欧文明型の物質文明の崩壊は、その後なのだろう。
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