アヴァンギャルド精神世界

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ノストラダムス予言-権力と掟

2019-07-16 05:17:29 | 占星術  (冥想法6)
◎法と権力の再興

神を万人が知ることが達成できたとして、次の現実的問題は、どの程度今の科学技術を次の文明に残すかということである。

文明の継承ということで言えば、敦煌の発見は象徴的だ。仏教は中国ではラマ教を除きほとんど滅亡状態にあったが、20世紀初めスタインなどによって数万点の経典などが再発見された。現代の技術文明は、そのように唐代を経ること千年を超えて発見されるのであれば、人類はもたないが、大三災後まもなく、継承されていくのであれば、生き延びる人数も増えるのではないか。

ノストラダムスの百詩篇から。
『V-24

権力と掟はウエヌスの支配下に奪われ、
サートゥールヌスはユーピテルのうえに帝国を築くだろう。
掟と権力は太陽によって再興され、
聖セルナンに守護された人びとによって、最悪の事態が惹き起こされるだろう。』(新釈ノストラダムス/J.C.ド・フォンブリュヌ/講談社P314から引用)

最悪の事態とは、文明の大破壊か。
法と権力は、最初ウエヌス(ヴィーナス、金星)の享楽的な連中が牛耳り、物質的に豊富なユピテル木星の犠牲の上に、千年王国が築かれる。法と権力は最後は太陽によって再興されるのだが、トゥールーズの人々によって、最悪の事態の引き金が引かれる(トゥールーズの初代司教は聖セルナン)

技術文明でなく、まず、法と権力が再建される。
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