アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

退行催眠での過去世

2007-09-06 05:57:49 | 時代のおわり
◎中有の記憶

トロント大学医学部のジョエル・ホイットン博士は、退行催眠によって自分の前世の記憶らしいものを思いだす実験を30人ほどに対し行った。

過去世をどんどん遡っていき、ある段階の過去世(原始人の前世)まで退行すると、そこからは、一つの前世が他の前世と区別がつかなくなる。

そして被験者全員が魂には男女の性別がないとし、彼らの多くは少なくとも一度は今の性とは違う性として生きた経験があると語る。

またまた彼らを、生と生の中間領域に退行させた。そこは光に満ちたエリアで、我々が知るような意味での時間も空間も存在しせず、次の人生を計画させるため、つまり将来発生する人生上の重要な出来事の概略を本人に決めさせるために存在すると、被験者たちは語る。

この領域では、自己意識のレベルが向上し、道徳的倫理的にも高い意識を持ち、完全な正直さを持って自己を見つめるようになる。
(参考:ホログラフィック・ユニヴァース/マイケル・タルボット/春秋社)

この中間領域は、その特徴から、中有であるように思う。中有にあっては、これから生まれ変わるための子宮を選ぶシーンがあるのだが、子宮を選ぶとは、とりも直さず次の人生で起こる主要なイベントのアウトラインを自ら決めることであるとしてもあまり違和感はない。

それよりも、多分幽体離脱しないままで、退行催眠という意識の深化だけで、どうして中有を覗き込めるのか極めて疑問である。

おそらくは、アストラルメンタルのボディで中有に行ったのではなく、単に中有にいた時の記憶を見ているだけというのが真相に近いのではないだろうか。


    1日1善。1日1クリ。

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4 コメント

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退行催眠 (ぐーたら主婦)
2007-09-06 11:56:06
こんにちは。
おっしゃる通りと思います。ホログラフィックユニバース、最近読んだのですがこんなこと書いてあったんですね。ぜんぜん覚えていませんでした。
退行催眠 (チェア)
2007-09-06 20:14:11
マイケル・ニュートンの退行催眠はご存知ですか?
おそらく死後世界(中有かどうかはわかりませんが…
)についてはこれ以上ないほど多く語っている本なんですが

>この領域では、自己意識のレベルが向上し、道徳的倫理的にも高い意識を持ち、
>完全な正直さを持って自己を見つめるようになる。

ここに関しては違ったことを言っていて、死後も個人は特有の不完全さをもつと主張していました。
たとえば見栄や自己欺瞞など…

やはり退行催眠本の主張もそれぞれ細かな違いがあるんでしょうか。神秘家と同じように。
ぐーたら主婦殿へ (湖南)
2007-09-07 05:42:25
いつもありがとうございます。

ホログラフィックユニバースの本は、意識の広がりをホログラフィックという名前にしたがるところに眼目があるように感じました。でも扱っている材料は面白いものが多いです。
チェア殿へ (湖南)
2007-09-07 05:44:43
初めまして

コメントありがとうございました。
マイケル・ニュートンは読んだことがないので、今度読んでみます。

死後世界を記憶でたどるだけでは何も起きませんが、死後を飛び越えたところに行ってれば面白そうですね。

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