アヴァンギャルド精神世界

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丸山穂高衆院議員を衆議院全体で吊るし上げ

2019-06-06 05:12:45 | 時代のおわり
◎言論弾圧の予感

日本は言論の自由な国であって、国会議員も言論の自由を認められている。

今般丸山穂高衆院議員が、戦争による北方四島奪還発言をしたことについての吊し上げは、当初は、自民党は与しないみたいだったが、与党も吊し上げに参加し、糾弾決議案が出され、衆議院は戦前の大政翼賛会みたいな状況になってしまった。

ここでは、発言の内容については、踏み込まないが、与野党挙げて言葉を狩る行為が、将来の言論統制、言論弾圧の前駆症状になっていることを指摘する。

他国を戦場とする戦争への参加は、湾岸戦争以降、資金だけとかPKOだけとか徐々に敷居を下げられてきている。今後日本あるいは、日本周辺有事となり、仮に朝鮮動乱みたいなことがまた起きれば、日本は同盟国の要請により戦争協力せざるをえなくなるようなことがあり得るのではないかとも想像される。

そうなれば、現状のような事大主義的でポピュリズムな議会は、今度は逆に戦争遂行に反対する言論を取り締まる方向に一斉に動くだろうことが容易に予想される。

この予想は、図らずも丸山穂高衆院議員の事件で当たりそうなことがわかってしまった。この事件は、海外でも日本でも今後の世論形成の一つの分水嶺として、記憶されるのではないか。

出口王仁三郎は、70年前にそういう日のあることを予想しており、日本がもう一度軍人政権のあることをも予想している。今は、そんなことは誰もが悪い冗談としか思わないのだが。

平和、平和と言っているうちに亡国となった国はあるものだ。

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