アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

本山博的世界

2012-09-29 07:02:01 | 超能力・霊能力
◎6つの身体論みたいな

本山博氏は、1925年生まれだから結構な年齢である。霊能力者ながら、邪に落ちず、地道に霊能の科学的説明、メンタル体での体外離脱(モンローのはアストラル離脱であることを喝破)などを推奨していることは、前向きの姿勢であって好ましいことだと思う。

道場が吉祥寺の井の頭にあるらしいというのは、若い頃から知っていたが、訪問してみようと思うこともなく、この年に至った。彼は、肉体からの離脱について「科学的な説明」を試みたりしているのだが、全体的に霊がかりすぎてどうかと思うところがあったからである。

彼のボディ観は、七つの身体ではない。彼の言うカラーナ体というのはメンタル体にあたるようなのだが、コーザル体と混同しているようだし、また中心太陽への突入から帰還という体験もないようで、モクシャということについてプルシャという言葉で位置づけてはいるものの全体としては6つの身体論であるように思う。

ルドルフ・シュタイナーはとても霊がかりな世界観だったのだが、ルドルフ・シュタイナーよりは、全体・神というものに対して一歩近いのではないかと思う。

またきちんと七つの身体論を立てているOSHOバグワンや、神人合一をきちんと語る柳華陽やダンテス・ダイジには及ばないのではないかと思う。

ただ地に足をつけた前向きな姿勢には、きちんと評価されるべきところがあるように思う。

仮に十人に一人が幽霊を感知できる程度の霊能があるとして、あるいは5百万人に一人が見神体験があるとしても、そうした異能や特異な体験は、無数の多様な個性の大海の中の一滴に過ぎないのである。

東日本大震災&原発事故のような巨大な天変地異の前には、そうした特殊能力のある人や聖性を持つ人であっても、抗すべくもなく巻き込まれていく場合がままあるように思う。日本にこれから何が起きるのかということは、日本人全体としてどうなのか、それが問われているのである。

余談だが、久々に中部大学の武田邦彦先生のブログを見たら、
http://takedanet.com/2012/09/116_2331.html
『2012年(今年)9月21日の報道によると、「福島第1原発事故が起きた2011年(昨年)3月の空間放射線量で最大なのは、原発から北西に約5・6キロの双葉町上羽鳥で、12日午後3時に毎時1.59ミリシーベルトだったことが福島県から1年半経った9月21日に公表された。』(同ブログから引用)

この件について、

「12日の2時半頃、福島原発からかなりの放射性物質が流れたことになる。
もともと『なぜ、福島原発から放射性物質が出たのか?」がまだ不明である。原子炉が破壊されていなければ放射性物質はでない。また水素爆発は建物の上部で起こり、それによっては原子炉は破壊しないから、これも出ない。
ということは、2号機などがかなり初期の段階(3月11日か12日未明)で破壊していて、その段階で大量の放射性物質が流れたとも考えられる。3号機の爆発以後なら小規模核爆発の可能性もある。』(同ブログから引用)

私は、これまで、福島原発から大量の放射性物質が流れたのは、公式発表どおり概ね3月15日の水素爆発以後だと信じていたのだが、12日の2時半に既に大量の放射性物質が流れる何かが起きたわけだ。これこそ政府が隠している巨大なけしからん情報なのではないだろうかと思った。水素爆発以前に大量の放射性物質が流れる何かが起きたってこと。

参考:『2011年5月8日、民主党の岡田幹事長は、東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の警戒区域(福島県南相馬市、浪江町)を視察した時に、岡田幹事長だけ防護服を着て完全装備で、平服の現地の人たちと会っていた。』


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
井の頭はご自宅かと思ってました。 (tuti)
2012-10-02 13:32:30
5年位前に玉光神社道場には行きましたが山本博先生の秘密の瞑想部屋があるそうです。井の頭には行きたいなとおもいながらいかずじまい。
tuti殿へ (湖南)
2012-10-03 06:11:16
いつもありがとうございます。

そうですか。私は実際に行ったことはないので、神奈川の他はみな井の頭にあるものと思ってました・・・あまり気にしてませんでした。

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