アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

シュメールの大洪水伝説

2019-06-11 05:16:30 | 冥想アヴァンギャルド
◎古事記仲哀天皇の段へ

関東では、軽い低気圧でも居座られた直下では、梅雨時では珍しい風雨となった。

そこでシュメールの大洪水伝説。聖書のノアの洪水伝説よりも、相当に古いとされる。

シューメールにはエリドゥなど5大都市が繁栄していたが、5つの都市は既に爛熟腐敗し、天の意思による大洪水の到来による地上の文明の破滅が予想されていた。

さて一個の王であり神官であった、謙虚で神への恐れに生きるジウスドゥラは、側壁の左側に立っている時、神々の会議で都市を洪水が襲って人類が滅ぼされ、現今の王権が神々に奪われることに決まったことを聞いた。

やがて破壊的な大風と台風が同時にやってきて、7日7晩大洪水が都市に襲来した。7日7晩は長い。

ジウスドゥラは、洪水の間、人間と動物を乗せた巨船にいて、あちこち漂流しながら、山に漂着し、船から出た。

出口王仁三郎の見るところ、こうした世界的大洪水は過去6回。そして今度は7度目がある。

七度目については、古事記仲哀天皇の段に見える『西の国の大洪水』が該当するのではないだろうか。
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