アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

慧命経の一つの見方

2008-04-19 07:22:07 | 道教
◎クンダリーニ上昇

慧命経の挿絵を見て、大周天という独特な手法による冥想であるという先入観があったが、最後は同じクンダリーニ・ヨーガとして、中心太陽に突入していく様を描いているのではないかと思いついた。

肉体を出るのには3種あるわけだから、出神とは、漠然とアストラルトリップだろうと思い込んでいたが、サハスラーラ・チャクラから肉体を出ているのだから、メンタル体で肉体を脱出。

メンタル体で肉体を出るからには、最後には中心太陽へと、無上の垂直道ならぬ『妙道』をたどって真源(中心太陽)に突入し、粉砕されるのが自然だろうと考えた。

挿絵にはクンダリーニのエネルギー・コードもついているし。


    1日1善。1日1クリ。


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2 コメント

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Unknown (gb10)
2008-04-20 05:05:19
甘美なる光景を目の当たりにして
すべてが「わかったような気になる」ことで
前に進むことが止まってしまうことがあります。

先達の智慧が指南役となり道標となるものです。

まあこんなもんでいいかとか、そういうことに
しておこうかといった人間の業というか妥協が
前に進むことの一番の障害になるのでしょうか。





gb10殿へ (湖南)
2008-04-20 06:55:26
柳華陽は、ここまでは公開してよいと思ったとして、この図を出して来ていること。またチャクラが大事などと謂いながら、この図にはチャクラがないなど、注目すべきポイントがいくつかありますので、更に調べてみたいと思っています。

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