アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

いろは歌

2015-03-23 03:56:39 | 古神道の手振り
◎この世の落ちぶれ者

出口王仁三郎のいろは歌は、いろは48文字を歌の最初の文字として詠みこんだ予言歌。

最初がこれ。

いまは斯(こ)の世の、落ちぶれものよ。人に笑われ、罵(そ)しられて、誠の道を辿りつつ、末にゃ夜光の、玉を得る。

悟っていない人に悟りを説くのは、無用の用を人に説くのと同じで、人に笑われ、馬鹿にされる道である。

それでも出口王仁三郎は、その誠の道を歩み続け、永遠不壊なる夜光の玉を得た。

十牛図では、最初は大神である牛の跡を辿るが、やがて牛と一体化し、なぜだか牛も人も消え去る。こういう話は、世間ではいい加減な話であって、神話や童話には断片的に出て来るが、世間一般の真剣な話としては相手にされないものである。

それでも、いつかぴんとくることに期待して、説き続けるのだ。
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